「鹿の子」ならぬ「珈の子」

「鹿の子」ならぬ「珈の子」

和菓子とコーヒーのフードペアリングを紹介していますが、今回は和菓子とコーヒーです。

といっても、そんな大袈裟なもんじゃないことを最初に言っておきます(;´∀`)

その名は「珈の子(かのこ)」といいます。

【伝統和菓子 鹿の子】

「鹿の子(かのこ)」という和菓子はご存知ですか?

餡玉のまわりに、小豆や栗をつけたものです。

最も一般的なのは小豆を付けたものですが、小豆を付けると子鹿の背中の模様のまだら模様に似ているので、そう名づけられたそうです。

【創作和菓子 珈の子】

その「鹿の子」に付いてる小豆の一部をコーヒー豆(焙煎豆)に置き換えたものが「珈の子」です( ´∀`)

「鹿の子」ならぬ「珈の子」

置き換えるのは小豆の3割ぐらい、深煎りのコーヒー豆がオススメです。

浅煎りだと見栄えが良くないし、固すぎると思います。

何も知らずに食べた人は最初ビックリしますが、その後は概ね好評のようです。
多分ですけど(;´∀`)

抽出していないのでコーヒーの味はあまりしませんが、甘さの中の苦さと、カリッとした食感がいいんですよね。

「鹿の子」から作ろうとすると少し大変ですが、和菓子屋さんで「鹿の子」をゲットすれば、あとはピンセットでチョチョイのチョイですよ。

ささやかなサプライズの演出にどうでしょう ( ´∀`)つc□~