新年(といっても既に10日以上経っているが)なので、訪れたいと思いつつも行けてない神社の中から、今年こそ訪問しようと思う神社をリストアップしてみた。
- 長田神社 (神戸)
- 海神社 (神戸)
- 廣田神社 (西宮)
- 伊弉諾神宮 (淡路島)
- 坐摩神社 (大阪)
店の定休日も配達や発送といった業務はやっているので遠出は厳しいが、この5社はなんとか行ける範囲かなと思う。
あと、 帰省途中に余裕があれば 、坐摩神社(宍粟), 粒坐天照神社(たつの)のどちらかに立ち寄りたい。

新年(といっても既に10日以上経っているが)なので、訪れたいと思いつつも行けてない神社の中から、今年こそ訪問しようと思う神社をリストアップしてみた。
店の定休日も配達や発送といった業務はやっているので遠出は厳しいが、この5社はなんとか行ける範囲かなと思う。
あと、 帰省途中に余裕があれば 、坐摩神社(宍粟), 粒坐天照神社(たつの)のどちらかに立ち寄りたい。
野に咲くバラを見てごらん。
すぐに踏みつけられるかもしれないのに、美しく咲いてるじゃないか。
空を飛ぶヒバリを見てごらん。
すぐに襲われるかもしれないのに、楽しげに飛んで鳴いてるじゃないか。
LINE公式アカウントのメニューに「ちゃうちゃう」を追加したのだが、友だち数あまり多くないので、ここにも書いておくことにする。
・よからぬ事や、やめると決めた事をやってしまいそうになった時
・ネガティブな事を考えそうになった時
そんな時には「ちゃうちゃう」と言う事によって切り替える。
その際のお供に使えるかもしれない画像なり。
画像はともかく「ちゃうちゃう」は俺には役立っている。
例えば、疲れて帰宅して、夜遅いのについ甘い物に手を出してしまいそうな時。
首を左右に振りながら「ちゃうちゃう!」と発し、その勢いでコーヒー豆を挽くところまで行けば、甘い物を食べてしまうところだったのがヘルシードリンク「コーヒー」に置き換わってしまう。
元々、煎ったコーヒー豆を使った飲用は、イスラム教のスーフィー達が欲を抑えるために始めたそうなので、「ちゃうちゃう」とコーヒーは相性がよさそうだ。
ちなみに、「ちゃうちゃう」の一言で凌ぐ方法は心屋仁之助さんの、「チャウチャウ」のイラストはイラストACので、俺にオリジナリティは皆無な事を付け加え、この投稿を終える。
以前に砥部焼を求めて大阪まで行ったことをブログに書いたことがあります。
その後、着実にエスカレートしておりまして、今となってはコバルトで数種類を取り扱うに至ってます。
砥部焼が「コーヒーのためにあるのではないか」にと思えてしまうぐらい、相性がいいと思う点は次の3つです。
・磁器であること
よいコーヒーには、陶器、金属、木などより、あまり風味に影響を与えない磁器のカップがいいです。
・白いこと
コーヒーは味覚、嗅覚だけでなく、視覚でも楽しめるものだと思います。
そのためには白い器が最適です。
少なくとも内側は白いのがよいです。
・厚みがちょうどよいこと
よくないコーヒーの場合は、冷めるとますます「よくなさ」があらわになるので、あらかじめ温めておいた分厚いカップで冷めにくくするという手が、喫茶店などで使われることがあります。
でも、よいコーヒーならそんな必要はありません。
ただ、あまり薄すぎるのは口当たりが寂しいです。
その点、砥部焼の厚みは絶妙だと思います。
現在は大阪で出会ってすっかり気に入った公水窯さんのマグカップのみを取り扱っています。
ひと目で公水窯のとわかる独特な横長の持ち手が持ちやすいです。
柄が3種類(唐草,つゆ草,花草)で、それぞれサイズが大,小あるので、計6種類あります。
花草は公水窯さんの標準品では無いのですが、コバルト向けにオーダメイドしていただきました。
コーベー(コーヒー豆屋のベーグルの略)のように、「コーヒー豆のお客様向けです」という事はありません。
神戸は砥部焼自体あまり見かけ無いと思いますので、コーヒーを飲まない方も、インスタントコーヒーしか飲まない方も、お気軽に観ていってください。
昨年ぐらいから取り組んでいる事として、極力「すいません」と言わないようにしています。
しかし、昨日のことですが、コーヒー豆用のミルを探しに来られたお客様に対して、現在はミルを扱っていないので「すいません」と言ってしまいました。
「すいません」と言ってしまうシチュエーションは2つあると思います。
ドアを開けてもらった時、道をゆずってもらったとき等、親切にしてもらった相手に対し、「すいません」と言う事があります。
これらは、親切にしてもらったのだから、感謝の気持ちをこめて「ありがとう」といえば良い話です。
親切にした方も、「すみません」より「ありがとう」と言ってもらったほうが嬉しいと思います。
実際、俺もお客様がお帰りの時にドアを開けてさしあげる時がありますが、「すみません」より「ありがとう」のほうが100倍嬉しいです。
冒頭の件は、せっかくご来店いただいたのにミルがなかったのだから、「すいません」は言うべきだと思います。
やるべきは、そういう事態を抑止する事だと思います。
お釣りが千円札9枚にならないように5千円札を十分に用意しておく。
決済に使うスマホは定期的に再起動し、不要なアプリを動かさないようにする。
営業時間中にトイレ(おおきいほう^^;)に行かなくて済むような食生活を送る。
などなど、「すいません」と言わざるを得ないような状況になるべくならないうように、細々した気配りをしておくべきだと思います。
ミルの件は、ネットで買っていただいたほうがお得でも少しは在庫しておくとか、あるいは試用していただいて気に入られたらご自分で購入していただくという等が考えられます。
「すみません」は日本人の謙虚さの表れであるとは思いますが、安易に謝ってしまった事が国際問題を生んでしまったというような事もあるようです。
たかが「すみません」されど「すみません」。
Check. 今日は「すみません」と言ったか
Action. それはどうすれば回避できるか
と、毎日振り返って行動に移していこうと思います。
以前に、カッテージチーズを作るのに円錐ドリッパーが便利な事を紹介しました。
今日はその補足編として、コスト削減などを目的に、円錐型のペーパーフィルターでは無く、100均やホームセンターなどで安価に手に入る台形のを使う方法を紹介します。
ドリッパーの方は穴の大きな円錐型のほうが水を切るのに優れていますので、ドリッパーは円錐型で、ペーパーフィルターだけ台形という組み合わせで行きます!
(1) 作る量にもよりますが、4杯用以上の台形フィルターを用意します。
(2) 真ん中に縦の折り目をつけます。
(3) 折り目に揃えるように片側を折ります。
(4) 裏返して、もう片側も同じように折ります。
(5) 広げて完成です。
カッテージチーズはともかく、コーヒーを淹れる時はちゃんと円錐ドリッパーに合ったペーパーを使ったほうがいいですよ~。
あと、ツナ缶の油切りも止めておいたほうがいいです。
暑かった夏も残りわずか。
心地よいコーヒータイムを過ごして参りましょう( ´∀`)つc□~
突然ですが、コーヒーを飲むカップはどういう物を使ってますでしょうか?
俺はSNS等に投稿したりするため、色々変えてますが、デフォルトは砥部焼のカップです。
砥部焼は茶碗など食事用としては昔から使ってましたが、数年前からコーヒー用としても愛用しています。
コーヒー用としていいなぁ思うのは以下の点です。
①白い磁器で有ること
コーヒーずきのオッサンにとっては、「陶器では無く磁器」というだけでは無く、抽出液の色がわかりやすい白色である事もほぼマストになります。
せめてカップの内側だけでも白くないと、ヘビロテ入りは難しいです。
②白い事が特徴である事
有田焼などの磁器にも白いカップはあるのですが、どうせなら白い事がその地域の焼き物の特徴になっているものに惹かれます。
白い事が特徴の磁器となると、砥部焼の他に、わが兵庫県にも出石焼がありますね。
③デザインが好みなこと
砥部焼の厚みと、白地に青い柄がヒジョーに好みです。
作品数が多いので、頑張って探せば気に入った形&柄の一品を見つけれるのもいいです。
愛媛は遠いので、百貨店等でのイベントで物色するのですが、ここ数年やってた大丸神戸店のイベントが今年は無さそうです。
「他に無いのか?」と探したところ、あるじゃないですか、大阪に。
しかもイベントでは無く常設!
その名も「愛媛県大阪事務所」
これは行くしか無いでしょ。
猛暑の中を大阪駅から歩くこと20分、やっとたどり着いたそこには、ジャーン!
なかなかの品揃え!
今回は公水窯という窯元さんのカップをゲットしました。
SNS等であまり情報発信していない窯元さんの作品は普段目にする機会も無いので、こういう所で出逢えるのは良いですね~。
ちなみに、道路を挟んだ向かいは最近出来たシアトル発のベーグル専門店!
砥部焼&ベーグル好きにはオーサムな場所です。
「シアトル?」と思いつつも、突撃した事は言うまでもありません。
そういえば、インスタ見てると、愛媛はベーグル盛り上がってるみたいですね~。
次は愛媛で砥部焼&ベーグルツアー!、と行きたいもんです。