父の日 コーヒー豆保存用袋(アロマブレス)無料提供のお知らせ

父の日 コーヒー豆用袋

6月16日(日)は父の日です。

お父さんへ当店のコーヒー豆を贈ろうとされる方に、コーヒー豆保存用袋(アロマブレスバッグ)を下記のとおり、無料で提供させていただきます。

【対象】

6/10~6/16の期間に、父の日のプレゼント用にコーヒー豆を購入する方

※当方では父の日のプレゼントかどうかわかりませんので、自己申告お願いします(;´∀`)

【提供内容】

コーヒー豆100g用の保存袋(アロマブレスバッグ)を2枚まで無料提供させていただきます。

200g用の保存袋は今回は対象外ですので、2種類のコーヒー豆100gずつをプレゼントされるか、もしくは100g 1種類のみでご利用下さい。

父の日 コーヒー豆用袋

【アロマブレスの注意点】

アロマブレスが有効なのは最初に開封するまでの間なので、開封したら密閉容器に移し保管してください。

未開封でも長期に渡って鮮度を維持するわけではありませんので、お早めに使っていただくようお伝えください。

 

砥部焼マグあります

砥部焼マグカップ 公水窯 花草

以前に砥部焼を求めて大阪まで行ったことをブログに書いたことがあります。

その後、着実にエスカレートしておりまして、今となってはコバルトで数種類を取り扱うに至ってます。

【砥部焼がコーヒーに向いてる点】

砥部焼が「コーヒーのためにあるのではないか」にと思えてしまうぐらい、相性がいいと思う点は次の3つです。

・磁器であること

よいコーヒーには、陶器、金属、木などより、あまり風味に影響を与えない磁器のカップがいいです。

・白いこと

コーヒーは味覚、嗅覚だけでなく、視覚でも楽しめるものだと思います。

そのためには白い器が最適です。

少なくとも内側は白いのがよいです。

・厚みがちょうどよいこと

よくないコーヒーの場合は、冷めるとますます「よくなさ」があらわになるので、あらかじめ温めておいた分厚いカップで冷めにくくするという手が、喫茶店などで使われることがあります。

でも、よいコーヒーならそんな必要はありません。

ただ、あまり薄すぎるのは口当たりが寂しいです。

その点、砥部焼の厚みは絶妙だと思います。

砥部焼マグカップ 公水窯 唐草
砥部焼 定番の唐草柄。最初の1個にオススメ。

【コバルトで取扱い中の砥部焼】

現在は大阪で出会ってすっかり気に入った公水窯さんのマグカップのみを取り扱っています。

ひと目で公水窯のとわかる独特な横長の持ち手が持ちやすいです。

柄が3種類(唐草,つゆ草,花草)で、それぞれサイズが大,小あるので、計6種類あります。

花草は公水窯さんの標準品では無いのですが、コバルト向けにオーダメイドしていただきました。

砥部焼マグカップ 公水窯 花草
オーダーメイドの花草。砥部焼の白地に青のパターンに、赤い花が映えてます。

【エピローグ】

コーベー(コーヒー豆屋のベーグルの略)のように、「コーヒー豆のお客様向けです」という事はありません。

神戸は砥部焼自体あまり見かけ無いと思いますので、コーヒーを飲まない方も、インスタントコーヒーしか飲まない方も、お気軽に観ていってください。

コクのあるコーヒー

東ティモール レテフォホ 完熟したコーヒーチェリー

キレの次はコクにいってみたいと思います。

「キレのあるコーヒー」より「コクのあるコーヒー」というご要望のほうが、お聞きする機会が多いと感じています。

【一般的なコクとは】

お話を聞いていて感じるのは「コク」の意味が人それぞれだということです。

「濃い(ボディがある)」だったり、「複雑」だったり、「うま味」だったり。

認識が違っていては、コクのあるコーヒーがどれかお答えできませんので、コバルトでは以下のように定義します。

「コクのある」=「基本五味(甘味、塩味、酸味、苦味、うま味)の総和が多い」

【参考にした情報】料理の「コク」って何?コクは数値化できる! | 味博士の研究所

【コーヒーの場合のコクとは】

これをコーヒーの場合について考えると、まず塩味とうま味は無視できます。

甘味は微妙なところです。

コーヒーの抽出液自体には甘味につながるような成分は無いそうですが、上質なコーヒーにはかすかな甘味があるとされています。

それは、香りによって嗅覚からもたらされる甘味ではないかと言われています。

しかし、苦味や酸味に比べるととてもわずかなものですので、「基本五味の総和」の中では考慮から外していいように思います。

以上より、コーヒーの場合は、苦味と酸味の総和が多いコーヒーがコクのあるコーヒーといっていいと考えます。

苦味や濃さは焙煎度が深くなるにつれて増していきますが、フレンチローストやイタリアンローストといった極深煎りになると酸味は消失し、苦味一辺倒になります。

したがって、フルシティローストの中で比較的酸味が残っているように感じられるコーヒーや、シティローストの中で比較的濃いコーヒーを「コクのあるコーヒー」として案内させていただくようにしています。

ただし、計器などを使って測定したわけでは無いので、主観の範疇ではあります。

今のラインナップの中では「東ティモール レテフォホ (フルシティ)、「グアテマラ ヌエバグラナダ (シティ)」を紹介しています。

東ティモール レテフォホ 完熟したコーヒーチェリー

 

【エピローグ】

スープなどで「コクがある」というといかにも美味しそうな印象を受けますが、コーヒーの場合は「コクがある」=「美味しい」とは限らないです。

コクがあるけど好みじゃないコーヒーは普通にあると思いますので、その点はご留意下さい。

いよいよ春爛漫。

心地よい季節の中、心地よいコーヒータイムを過ごしてまいりましょう ( ´∀`)つc□~

 

キレのあるコーヒー

ビールのキレ

好みに合うコーヒー豆を探してコバルトに来られたお客様から良くお聞きするご要望は、以下のようなものが多いです。

「酸味が少ないの」

「苦くないの」

「香りがいいの」

「苦いの」

「アイスコーヒーにむいてるの」

「コクがあるの」

「エスプレッソにむいてるの」

「酸味があるの」

これらより頻度はぐっと下がりますが、たまにお聞きするのが「キレのあるコーヒー」です。

【キレとは】

キレはコーヒーよりビールでよく聞く表現のように思います。

それ以外では野球でピッチャーが投じる変化球とかでしょうか(;´∀`)ゝ”

コーヒーに関するキレは、もちろん変化球ではなくビールのほうだと思います。

一般的には口に含んだ時に感じる苦味が強くて、それが早く消えるほど、「キレがある」と言われます。

一方で、苦味が弱いと、単に「スッキリしてる」となります。

つまり、苦味の強さと滞留時間の短さ、両方を兼ね備えたものとなります。

ビールのキレ
キレは苦味の強さと滞留時間に関係します。

【キレのあるコーヒー豆】

現在コバルトにあるコーヒー豆では、ブラジル ダテーラヴィライタリアンローストがイチオシです。

最も深い焙煎度なので、苦味はラインナップ中で最強です。

滞留時間も同じ豆のフルシティローストと比べると、舌に長く残らず、さっと引いていく感じになっています。

このコーヒーが苦すぎるという場合は、ベトナム ダムダ (フルシティロースト) がオススメです。

インドネシア マンデリンの後継として始めた豆ですが、マンデリンはボディが濃厚で苦味の滞留時間が長く感じるのに対し、ベトナム ダムダはすっと消える感覚が味わってもらえると思います。

以上ですが、ご参考になれば幸いです。

【エピローグ】

いよいよ春が到来。

心地よい季節に心地よいコーヒータイムを過ごしてまいりましょう ( ´∀`)つc□~

年齡と同じ数のコーヒー豆でコーヒーを淹れる

コーヒー豆46粒で5.5g

今日は節分。

最近は恵方巻きが目立ちますが、豆まきして年齡と同じ数の豆を食べるという風習が最も伝統的かつポピュラーですよね。

うちは煎り大豆を「まかずに食べる」が習慣なのですが、今年は自家用にキープしておこうと思っていたのまで全てコバルトのお客様に提供してしまいました(;´∀`)

そこで思いついたのが年の数のコーヒー豆でコーヒーを淹れること。

通常、コーヒー豆は重さか体積(カサ)のどちらかで量りますが、あのベートーヴェンは毎回60粒きっちり数えてコーヒーを淹れていたと言われています。

大豆が無くなってしまったのを機に、やってみる事にしました。

【コーヒー豆の数と重さの関係】

俺は今46歳なので、46粒のコーヒー豆を量ってみたら、5.5g。

「少なっ!」

というわけで、淹れる前に挫折(;´∀`)

これじゃ、まともなコーヒー淹れれないですからね。

ちなみにベートーヴェンの60粒でも約7g。

80歳でエスプレッソ1杯、100歳でホットコーヒー1杯(昔ながらのカップ120ccの場合)がまともに作れそうな感じです。

これらを目標に健康維持につとめていくのも良いなぁ・・・と思った2019年の節分でした。

コーヒー豆46粒で5.5g
今回はブラジル ダテーラヴィラのイタリアンローストで量りました。コーヒー豆によって少しの差は出ます。

【エピローグ】

煎り大豆も恵方巻きもコーヒーとの相性はイマイチかもしれませんね。

俺は大安亭市場で豆大福を買ってこようと思います。

今日も心地よいコーヒータイムを過ごしてまいりましょう ( ´∀`)つc□~

コーヒーミル(グラインダー)の静電気対策

インフルエンザが流行中ですが、お元気にコーヒー豆を挽いておられますでしょうか?

今の時期は空気が乾燥しているため、ミルで挽かれたコーヒー豆の粉が、静電気によって器に付着したまま離れなくなりがちでないかと思います。

静電気除去テープなんてのもあるのですが、貼ってみてもあまり効果がないんですよね。

そこで、2つほど対策を紹介してみたいと思います。

2つ目のは対策と言えるのかどうかわかりませんが(;´∀`)

1. 受ける容器を帯電しにくい物に変える

「静電気で粉が離れない」という場合、プラスチックや陶器などの器で粉を受けてないでしょうか?

これらの材質は、電気を外に逃がしにくく、帯電したままになりやすいです。

それをアルミやステンスレスといった金属の器に変えると、だいぶ状況が改善する事があります。

コーヒーミルの静電気対策

近くにアースの接続口があるなら、アース線をつなぐとなお良いと思います。

アース線によって動かしにくくなるかもしれませんが。

コーヒーミルの静電気対策

うちはインドのアルミ製カップに変えてから結構マシになりました。

あちこちにあると思いますが、アジアン雑貨店だと色々と面白いデザインのものがあって楽しいです。

ただ、いくらデザインが好みでも、お持ちのミルに置けないと用をなさないのでご注意下さい。

2. 気にしない(;´∀`)

器にへばりついたままになっている粉を見てみて下さい。

とても細かい粉ばかりではないですか?

粒径1mm以上あるようなら、重さもそれなりなので、振れば容器から落ちていきます。

一方、微粉は帯電した容器から離れ落ちにくいです。

微粉はコーヒーの味を不味くする原因のひとつで、わざわざ茶こし等で取り除いてから淹れる人もいるぐらいです。

「取り除くのが手間な微粉が勝手に取り除けてラッキー!」ぐらいの気持ちで、気にしないのもありかなと思います。

粉の量が減ってコーヒーが薄くなるようなら、少し多めに挽くようにすればいいと思います。

コーヒーミルの静電気対策

【エピローグ】

どんなもんでしょか?

静電気全盛の季節は、コーヒーが美味しい季節でもあります。

ちょちょいと乗り切って、心地よいコーヒータイムを過ごしてまいりましょう ( ´∀`)つc□~ー

体を温めるコーヒー

スパイス

暖冬も1月になって流石に寒くなってきましたね。

「寒い日は熱いコーヒーで凌ぎましょう!」

と言いたいところですが、実はコーヒーは淹れたての高温で一時的には温まりますが、その後はむしろ体を冷ますと言われています。

お酒の熱燗などと同じですね。

そういうわけで、寒さを凌ぐためにコーヒーを飲むのなら、体を温める効果のある物を加えるのもありかと思います。

「コーヒーに何か混ぜるなんて邪道!」という硬派な愛飲家からの声も聞こえてきそうですが、俺が寒さに耐えれなくなった時に利用している「混ぜ物」を軽く紹介したいと思います。

【体を温めるコーヒー混ぜ物】

1. ココアパウダー

フルシティ以上の深煎りのコーヒーと相性がいいと思います。

カカオ100%のは単独だとかなりビターなので、砂糖やミルクなども合わせたほうが美味しいと思います。

2. ジンジャーパウダー

寒さ対策の定番ですね。
1とは反対に、ミディアムローストからシティローストぐらいのコーヒーと相性がいいと思います。

3. シナモンパウダー

浅煎りから深煎りまで幅広いコーヒーに適用できるのがこれ。

砂糖を入れなくても、ほんのり甘みが増すように感じられるのも良いところでは無いでしょうか。

4. チリパウダー

3.とは反対に、浅煎りから深煎りまで、どのコーヒーとも合わないのがこれ(;´∀`)。

ただし1のココアパウダーとの組み合わせは定番なので、常にココアパウダーと一緒にコーヒーに入れるといいと思います。

スパイス
Five Spice Powder / Tim Sackton / CC BY-SA 2.0

体を冷やすと言われるコーヒーも体を温めるスパイス等を加えれば、全体としては体を温める事ができるのではないかと思います。

 

【エピローグ】

どんなもんでしょか。

スパイスストアやハラル食品店が充実している神戸では良いものを安く入手しやすいと思います。

地の利を活かして、ほっこりコーヒータイムを過ごしてまいりましょう( ´∀`)つc□~