コーヒー豆 「タンザニア エデンキリマンジャロ 17/18」 は焙煎済みの分が無くなり次第、提供終了です。
コバルトでは新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としています。
完売しない場合も12月21日で終了となりますので、よろしくお願いします。
コーヒー豆 「タンザニア エデンキリマンジャロ 17/18」 は焙煎済みの分が無くなり次第、提供終了です。
コバルトでは新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としています。
完売しない場合も12月21日で終了となりますので、よろしくお願いします。
コーヒー豆「ベトナム ダムダ 17/18」 を焙煎&提供開始しました。
焙煎度はシティロースト(C)です。
ご購入量 | 価格 |
100g | 440円 |
200g | 840円 (100gあたり500円) |
500g | 2,000円 (100gあたり480円) |
ベトナムのアラビカ種コーヒー豆をインドネシア マンデリン同様のスマトラ式で加工したコーヒー豆です。
シティロースト(中煎り)で焙煎しますので、深煎りじゃないマンデリンを飲んでみたいと思われていた方にも楽しんでいただけると思います。
心地よいコーヒータイムに役立てば嬉しいです。☕
年末年始の営業スケジュールをお知らせします。
2018年は12月31日17:00まで営業します。2019年は1月3日9:30から営業します。
お休み中、コーヒー豆が切れないようにお気をつけくださいませ( ´∀`)_c□~
どうぞ、よろしくお願いします。
今月の「コーヒーレッスン (ハンドドリップで淹れてみようの巻)」は 12月11日 (火) です。
時間は 10:00-11:00,14:00-15:00 の2コマです。
既にレッスンのページから申し込み可能となっています。
どうぞ、よろしくお願いします( ´∀`)_c□~
2018年12月のベーグルの予定をお知らせします。
【提供予定日】12/8(土), 12/13(木), 12/22(土), 12/27(木)
【ベーグル】 コーベー(モカジャバ)
店頭に置く分はコーヒー豆のお客様用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は事前予約をお願いします。
プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。
ご予約については下記のリンク先を参照ください。
取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋
※以上はあくまで予定であり、メインのコーヒー豆焙煎業との兼ね合い、原材料の仕入れ可否等により、変更する可能性があります。
どうぞよろしくお願いします。
本日11月23日は新嘗祭。
「お米を食べよう」⇢「コーヒーの友もお米にしよう」
という方もいらっしゃるかも?と思い、お米を使ったコーヒーの友、マイベスト3を発表しますので、ご参考までに。
柏餅もよいのですが、端午の節句の時期だけのところが多いですからね。
その点、豆大福のほうが年間を通して手に入れやすいのではないでしょうか?
赤エンドウ豆が春~夏、黒豆が秋~冬と、互いに補完するかのように旬がずれていますし。
コーヒーとの相性という点では赤エンドウ豆にやや分があるように感じますが、黒豆も醤油味が濃すぎなければ全く問題ないと思います。
食事系ではこれが一番ではないでしょうか。
かつて喫茶店を席巻していましたが、昔ながらの喫茶店の衰退と共にこのペアリングも減少していると推測されます。
しかし、エビピラフ&コーヒーは今でも全く色あせないペアだと思います。
最中の種(皮)はソフトクリームのコーンに似ているせいか、小麦粉やコーンスターチでできてると思われがちなようですが、米ですよ~。
サクサクした種と小豆あんが、ホットコーヒーともアイスコーヒーとも抜群の相性を誇ります。
種をストックしておくと、好みのあんこを買ってきたり炊いたりして、タイムリーに作れてよいです。
完成品買ってくるより、サクサクですしね。
といってもあまり売ってる所が無いのですが、コバルトの近所なら松永製餡さんで手に入ります。
他ではミニサイズのなら、そごうの中の富澤商店にもあります。
どんなもんでしょうか?
その他、八ツ橋なんかもオススメなのですが、今回は地域に特化しないものを挙げてみました。
来年はいよいよ大嘗祭。
「高天原から授かった稲穂をば!」という方がさらに増えるかもしれません。
そういう方の役に立てば光栄です。
日本伝統の米と、心地よいコーヒータイムを過ごしてまいりましょう ( ´∀`)つc□~
豆大福の豆といえば大体、赤エンドウ豆か黒大豆のどちらか。
大体この2種類で普通の白い大豆とか見かけたことありません。
その2つの中でも主流は赤エンドウ豆のほうで、黒大豆のほうは「黒豆大福」という「黒」付きの名で提供されていたりします。
しかし、コバルトの近所(旧葺合区)では逆になっていまして、黒大豆を使った豆大福を作られている和菓子屋さんのほうがが圧倒的に多いのです。
たぶん唯一赤エンドウ豆で作っておられるのが、二宮商店街の月ヶ瀬さん。
いつ行っても先客がいらっしゃる人気店です。
コバルトが定休日の火曜日は月ヶ瀬さんも閉まっていることが多いのですが、今日は営業中!
そりゃ、当然のごとく吸い寄せられます。
豆大福は通年菓子ではなく、秋になると登場するみたいです。
豆餅以外にも柏餅、桜餅、おはぎ、栗羽二重餅・・・と魅力的!
それら全てが「つぶあん」or「こしあん」を選べるところがまた魅力的!
とりあえず今日は豆大福の「つぶ」「こし」両方いっときました。
千載一遇のチャンスですから、血糖値高い事には目をつむるのです。
そして、目をつむった事を決して後悔させない、安定の豆大福なのでした。
それにしても、豆大福はコーヒーとの相性抜群です。
今日はタンザニア エデンキリマンジャロという中煎り(シティロースト)のコーヒーと合わせてみたのですが、ベストフレンドでしたよ~。
和菓子の中でも日本茶と合わせがちなのが豆大福だと思いますが、ぜひコーヒーと試していただきたいです。
ナイスペアリングで心地よいコーヒータイムを過ごしてまいりましょう ( ´∀`)つc□~