コーヒー豆「DR コンゴ カバレ ドライ 18/19」 を焙煎&提供開始しました。
焙煎度はフルシティロースト(FC)です。
| ご購入量 | 価格(税抜) |
| 100g | 490円 |
| 200g | 940円 (100gあたり470円) |
| 500g | 2,250円 (100gあたり450円) |
4年ぶりのDRコンゴ、乾式は初です。
どうぞよろしくお願いします。

コーヒー豆「DR コンゴ カバレ ドライ 18/19」 を焙煎&提供開始しました。
焙煎度はフルシティロースト(FC)です。
| ご購入量 | 価格(税抜) |
| 100g | 490円 |
| 200g | 940円 (100gあたり470円) |
| 500g | 2,250円 (100gあたり450円) |
4年ぶりのDRコンゴ、乾式は初です。
どうぞよろしくお願いします。

| エリア | 南キブ州カバレ |
| 標高 | 1,470m |
| 生産者 | ヴィルンガコーヒー |
| 収穫時期 | 2018年3月-6月 |
| 加工方式 | 乾式 |
| 品種 | ブルーマウンテン |
| 認証 | – |
DRコンゴ(コンゴ民主共和国)はアフリカ大陸中央部に広がる、世界で11倍目の面積を要する広大な国家です。

コーヒーは19世紀末に中米からアラビカ種が、20世紀初頭にインドネシアとセイロン(現スリランカ)からロブスタ種が導入されました。
欧米のフェアトレード団体やNGO等の支援を受け、高品質なアラビカ種が増加傾向にあり、現在はロブスタ種が60%,アラビカ種が40%となっています。

この国では一般にロブスタ種は乾式、アラビカ種は水洗式で加工処理されますが、このコーヒー豆は乾式で加工されたアラビカ種という希少なコーヒー豆です。

明日10月13日は豆の日です。
旧暦9月13日の十三夜に豆をお供えしてから食べる習慣があったのが、新暦で日にちを固定し10月13日を「豆の日」とされました。
世界マメの日(2月10日)というのもできましたが、日本人なのでどちらかというと10月13日の方を厚めに祝いたいように思います。
そこで、10月13日から当面の間、コピグラ(コーヒー豆屋のグラノーラの略)を、ローストした黒ひよこ豆を使用した、特別バージョンで提供させていただく事にしました。

黒ひよこ豆とはデシ(desi)とも呼ばれるインド産の小粒ひよこ豆です。
(外皮を取り除いてますので、黒くはありません。)
より一般的な大粒ヒヨコ豆(カプリ)と比べ、栗のような風味が濃厚で、当店の「黒ヒヨコ豆のコーヒーあん」でも使用している豆です。
ご興味がございましたら、お試しいただけると光栄です。
どうぞよろしくお願いします。

コーヒー豆 「グアテマラ メディナ ドライ 18/19」 は本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了です。
コバルトでは新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としています。
完売しない場合も10月16日で終了となりますので、よろしくお願いします。

コーヒー豆「エチオピア イルガチェフェ ドライ 18/19」 を焙煎&提供開始しました。
焙煎度はミディアムロースト(M), シティロースト(C)の2種類からお選びいただけます。
| ご購入量 | 価格 |
| 100g | 520円 |
| 200g | 1,000円 (100gあたり500円) |
| 500g | 2,400円 (100gあたり480円) |
過去に「エチオピア (モカ) イルガチェフェ ナチュラル 」 という名で提供していたコーヒー豆の、今年度クロップです。
ナチュラルというのはコーヒー豆の加工方式のひとつで、収穫したコーヒーチェリーをそのまま乾燥させて、カリカリになったら脱殻して中の種(生豆)を取り出すやり方です。
水を使用しないので乾式(Dry Process)とも言われます。
以上のことはコーヒーにある程度の造詣がある方には認知されていますが、一般的には”ナチュラル”が名前に入っていると、なにか自然食品のような意味に誤解される事があり、逆にそれ以外のコーヒー豆への印象が悪くなったりしかねません。
そのため、グアテマラ メディナ ドライ同様にエチオピア イルガチェフェも今クロップからは”ドライ”とする事にしました。
どうぞよろしくお願いします。

| エリア | 南部諸民族州 ゲデオゾーン コチョレ村 |
| 標高 | 1,780-1,870m |
| 生産者 | 小農家 |
| 収穫時期 | 2018年10月~2019年1月 |
| 加工方式 | 乾式 |
| 品種 | 在来種 |
| 認証 | – |
“モカ” とはイエメンの港の名前に由来し、この港から出荷されるイエメンとエチオピアのコーヒーを指していました。
したがって “モカ” と呼ばれるコーヒーは多種多様ですが、この “モカ” はコーヒー発祥のエチオピアでも最高評価のイルガチェフェから、さらに栽培地、加工場所まで絞ったロットです。
エチオピア伝統の乾式加工では一般的に生豆の品質にブレが出がちですが、厳選されたこのスペシャルロットは流石に高いレベルで安定しています。

2019年10月のベーグルの予定をお知らせします。
【製造&販売予定日】10/3,12,17,26
【製造予定ベーグル】 コーベー(コーヒーキャラメル)
店頭販売分はコーヒー豆との同時購入用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は事前予約をお願いします。
プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。
ご予約については下記のリンク先を参照ください。
取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋
※以上はあくまで予定であり、メインのコーヒー豆焙煎業との兼ね合い等により、変更する事もあり得ます。
どうぞよろしくお願いします。
