コーヒー豆 「DRコンゴ カバレ ドライ 18/19」 は本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了です。
コバルトでは新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としています。
完売しない場合も11月23日で終了となりますので、よろしくお願いします。

コーヒー豆 「DRコンゴ カバレ ドライ 18/19」 は本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了です。
コバルトでは新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としています。
完売しない場合も11月23日で終了となりますので、よろしくお願いします。

コーヒー豆「インドネシア マンデリン コンコルディア 18/19」 を焙煎&提供開始しました。
焙煎度はフルシティロースト(FC)です。
| ご購入量 | 価格(税抜) |
| 100g | 490円 |
| 200g | 940円 (100gあたり470円) |
| 500g | 2,250円 (100gあたり450円) |
昨年初めて取り扱って今年も入れてみましたが、品質アップしているように感じます。
ぜひ、お試しください。

| エリア | スマトラ島北部 リントンニフタ地区 |
| 標高 | 1,400m |
| 生産者 | 小農家 |
| 収穫時期 | 2018年10月~2019年3月 |
| 加工方式 | スマトラ式 |
| 品種 | ティピカ, アテン, etc |
| 認証 | – |
「マンデリン」とはそのまま特定のコーヒー生産地を表す名称ではなく、スマトラ島北部で生産されるアラビカコーヒーの総称です。
そのため、マンデリンの生産地は広大なスマトラ島北部に広がり、小規模農家からの集約によるバラツキが発生し品質管理が難しくなっています。

そんな中このコーヒー豆は、輸出業者、栽培エリア、加工方式、コレクター(各農家から加工途中のコーヒー豆を集める人)を限定してブレンドすることで、安定したロットを作っています。

コーヒー豆 「インドネシア マンデリン ミトラ 18/19」 は本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了です。
コバルトでは新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としています。
完売しない場合も11月14日で終了となりますので、よろしくお願いします。

2019年11月のベーグルの予定をお知らせします。
【製造&販売予定日】11/7,16,21,30に製造予定
【製造予定ベーグル】 コーベー(かやぶき)
店頭販売分はコーヒー豆との同時購入用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は事前予約をお願いします。
プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。
ご予約については下記のリンク先を参照ください。
取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋
※以上はあくまで予定であり、メインのコーヒー豆焙煎業との兼ね合い等により、変更する事もあり得ます。
どうぞよろしくお願いします。

一身上の都合により、10月21日(月)は開店が遅れ、正午ぐらいの営業開始になる見込みです。
できるだけ早く開けるようにしたいと思います。
ご不便をおかけしますが、ご了承お願いします。

新しく焙煎開始したばかりのDRCコンゴ カバレ ドライですが、POPやWEBの説明を見た方から、「コンゴのブルーマウンテン?」とか、「ブルーマウンテンはジャマイカじゃないの?」とか思われそうな気しましたので、先にブログに書いておくことにしました。
ブルーマウンテンには2つの意味があるんです。
こちらが古くから日本で人気の高級コーヒー豆で、「ブルマン」と略して呼ばれているものです。
ジャマイカのブルーマウンテン山脈にあるSaint Andrew, Saint Thomas, Portland, Saint Mary というエリアの標高3,000-5,000 ftで栽培されたコーヒー豆だけに名乗ることが許されています。
ちなみに、1,500-3000 ft だと「ハイマウンテン」という別の名になります。

一方で、コーヒーの栽培品種としてブルーマウンテンというのがあります。(ややこしいですね^^;)
ティピカ種が変異したものでコーヒー炭そ病への耐性があるそうです。
元はブルーマウンテンエリアで発見され栽培されていたのが、ハワイ、パプアニューギニア、ケニアなどでも同じ品種が育てられています。

DRCコンゴのブルーマウンテンはもちろん後者のほうです。
同じアフリカのケニア経由で伝わってきたのでしょうか?
伝搬の経緯はわかりませんが、DRCコンゴのブルーマウンテン、お試しいただければ光栄です。
深まりゆく秋に、心地よいコーヒータイムを過ごしてまいりましょう ( ´∀`)つc□~
