5月の「コーヒーレッスン 」は 5月21日 (火) に開催します。
時間は 9:30-11:00,13:00-14:30 の2コマです。
今年も5月から9月の間は、ホットコーヒーだけで無く、アイスコーヒーも作っていただく内容で実施します。
既にレッスンのページから申し込み可能となっています。
どうぞ、よろしくお願いします( ´∀`)_c□~

5月の「コーヒーレッスン 」は 5月21日 (火) に開催します。
時間は 9:30-11:00,13:00-14:30 の2コマです。
今年も5月から9月の間は、ホットコーヒーだけで無く、アイスコーヒーも作っていただく内容で実施します。
既にレッスンのページから申し込み可能となっています。
どうぞ、よろしくお願いします( ´∀`)_c□~
本日からインド産ひよこ豆をあんに使った最中「でしもなか」を提供開始しました。
当面は週に1,2回、不定期に作ります。
よろしければコーヒーの友にお試し下さい。
どうぞよろしくお願いします。
昨年ぐらいから取り組んでいる事として、極力「すいません」と言わないようにしています。
しかし、昨日のことですが、コーヒー豆用のミルを探しに来られたお客様に対して、現在はミルを扱っていないので「すいません」と言ってしまいました。
「すいません」と言ってしまうシチュエーションは2つあると思います。
ドアを開けてもらった時、道をゆずってもらったとき等、親切にしてもらった相手に対し、「すいません」と言う事があります。
これらは、親切にしてもらったのだから、感謝の気持ちをこめて「ありがとう」といえば良い話です。
親切にした方も、「すみません」より「ありがとう」と言ってもらったほうが嬉しいと思います。
実際、俺もお客様がお帰りの時にドアを開けてさしあげる時がありますが、「すみません」より「ありがとう」のほうが100倍嬉しいです。
冒頭の件は、せっかくご来店いただいたのにミルがなかったのだから、「すいません」は言うべきだと思います。
やるべきは、そういう事態を抑止する事だと思います。
お釣りが千円札9枚にならないように5千円札を十分に用意しておく。
決済に使うスマホは定期的に再起動し、不要なアプリを動かさないようにする。
営業時間中にトイレ(おおきいほう^^;)に行かなくて済むような食生活を送る。
などなど、「すいません」と言わざるを得ないような状況になるべくならないうように、細々した気配りをしておくべきだと思います。
ミルの件は、ネットで買っていただいたほうがお得でも少しは在庫しておくとか、あるいは試用していただいて気に入られたらご自分で購入していただくという等が考えられます。
「すみません」は日本人の謙虚さの表れであるとは思いますが、安易に謝ってしまった事が国際問題を生んでしまったというような事もあるようです。
たかが「すみません」されど「すみません」。
Check. 今日は「すみません」と言ったか
Action. それはどうすれば回避できるか
と、毎日振り返って行動に移していこうと思います。
ひよこ豆には大粒種のカブリと小粒種のデシがあります。
「でしもなか」ではその名のとおりデシを採用しており、栗のような香ばしいフレーバーをより深く味わえます。
【商品の説明】 |
餡(あん)にインドの小粒種ひよこ豆デシ(Desi)を使用しており、栗のような香ばしい風味が大粒種より強く感じられます。 新潟産こがねもちを使用した種(皮)からもお米が香ります。 種のサクサクした食感を損なわないように、餡と種を分けて提供しますので、お召し上がりの直前に合わせてお楽しみください。 最中2個分(餡80g, 種4枚)をセットにしていますが、餡のみでの販売も承ります。 |
【原材料】 |
餡: ひよこ豆(インド産デシ), 砂糖 種: もち米(新潟産こがねもち) |
【アレルギー表示】 |
– |
5月1日(水)は特別休業日とさせていただきます。
4月30日(火)は定休日ですので2連休をいただくことになります。
ご不便をおかけするかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。
コーヒー豆「ルワンダ キャヒンダ 17/18」 を焙煎&提供開始しました。🔥
焙煎度はシティロースト(C)です。
ご購入量 | 価格 |
100g | 520円 |
200g | 1,000円 (100gあたり500円) |
500g | 2,400円 (100gあたり480円) |
グアテマラ ヌエバグラナダとの入れ替えです。
6年目にして、当店初のピーベリー(通常1つの実から2粒とれるコーヒー豆が1粒しか入っていないもの)です。☕
よろしければお試し下さい。
エリア | 南部州ニャルグル地区ニャギソジ市キャヒンダ村 |
標高 | 1,800-2,050m |
生産者 | 小農家 |
収穫時期 | 2018年2月~5月 |
加工方式 | ウォッシュト (水洗式) |
品種 | ブルボン |
認証 | – |
ルワンダのコーヒーは1904年にドイツの宣教師によってもたらされますが、植民地支配していたベルギー向けの低級なものが大部分でした。
ジエノサイド(1994年)後に国の復興とともに大きく発展をとげ、現在では世界的にも高い品質のコーヒーを産み出す優良生産国となっています。
「千の丘の国」と呼ばれるルワンダの地形や気象条件が、良質のコーヒーにつながっていると言われています。
コーヒー豆は通常1個の実(コーヒーチェリー)から2個とれますが、3-5%の割合で1個しか入っていない豆があり、ピーベリーと呼ばれます。
このコーヒーはそれを集めたものです。