コーヒー豆 「ラオス ジャイ ドライ 18/19」 は本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了です。
コバルトでは新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としています。
完売しない場合も2月13日で終了となりますので、よろしくお願いします。

コーヒー豆 「ラオス ジャイ ドライ 18/19」 は本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了です。
コバルトでは新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としています。
完売しない場合も2月13日で終了となりますので、よろしくお願いします。
コーヒー豆「ルワンダ グリーンマウンテン 19/20」 を焙煎&提供開始しました。
焙煎度はシティロースト(C)です。
ご購入量 | 価格 (+税8%) |
100g | 490円 |
200g | 940円 (100gあたり470円) |
500g | 900円 (100gあたり450円) |
グアテマラ メディナ との入れ替えです。
どうぞよろしくお願いします。
エリア | 東部州ルワマガナ郡カレンゲ地区 |
標高 | 1,550-1,750m |
生産者 | グリーンマウンテンアラビカコーヒー |
収穫時期 | 2019年3月~7月 |
加工方式 | 水洗式 (ウォッシュト) |
品種 | ブルボン |
認証 | – |
ルワンダのコーヒーは1904年にドイツの宣教師によってもたらされますが、植民地支配していたベルギー向けの低級なものが大部分でした。
ジエノサイド(1994年)後に国の復興とともに大きく発展をとげ、現在ではアフリカでもトップクラスのコーヒーを産み出す優良生産国となっています。
「千の丘の国」と呼ばれるルワンダの地形や気象条件が、良質のコーヒーにつながっていると言われています。
今回紹介するのはルワンダコーヒーのスタンダードとなっている「ブルボン種+水洗式(ウォッシュト)加工」のコーヒー豆です。
コーヒー豆 「グアテマラ メディナ 18/19」 は本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了です。
コバルトでは新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としています。
完売しない場合も1月30日で終了となりますので、よろしくお願いします。
2020年2月のベーグルの予定をお知らせします。
【製造&販売予定日】2/8(土),13(木),22(土),27(木)
【製造予定ベーグル】 コーベー(モカジャバ)
店頭販売分はコーヒー豆との同時購入用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は事前予約をお願いします。
プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。
ご予約については下記のリンク先を参照ください。
取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋
※以上はあくまで予定であり、メインのコーヒー豆焙煎業との兼ね合い等により、変更する事もあり得ます。
どうぞよろしくお願いします。
コーヒー豆「ブラジル ダテーラ フロンティア 18/19」 を焙煎&提供開始しました。
焙煎度はイタリアンロースト(I)です。
ご購入量 | 価格 (+税8%) |
100g | 410円 |
200g | 780円 (100gあたり390円) |
500g | 1,850円 (100gあたり370円) |
ブラジル ダテーラ サンライズとの入れ替えです。
年末年始も、心地よいコーヒータイムを過ごして参りましょう( ´∀`)_c□~
エリア | ミナスジェライス州パトロシーニョ市 |
標高 | 1,000-1,100m |
生産者 | ダテーラ農園 |
収穫時期 | 2018年6月~9月 |
加工方式 | ナチュラル, パルプトナチュラル |
品種 | ムンドノーボ, カツーラ, etc. |
認証 | レインフォレスト・アライアンス認証 |
世界第一位のコーヒー生産国がブラジルで、世界の約3割のコーヒー豆はブラジル産です。
日本の国別輸入量も同様にブラジルが最大で約3割を占めています。
そんなブラジルの中でも、ダテーラは年間85,000袋の生豆を生産する大規模農園です。
生産から輸出まで全て農園で一貫して行うことができ、安定した品質のコーヒーの供給を続けています。
社会貢献に積極的に取り組んでいる農園で、レインフォレスト・アライアンス認証を取得するなど持続可能なコーヒー生産を追求しています。
ダテーラ農園でコーヒー生産に携わる人々のインタービューを集めた動画(日本語版)がありますので、観てみて下さい。