コーヒー豆 「グアテマラ メディナ ドライ 19/20」 は本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了です。
コバルトでは新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としていますので、最長でも9月18日で終了します。
最後までどうぞよろしくお願いします。
「グアテマラ リモナール 19/20」 焙煎開始
コーヒー豆「グアテマラ リモナール 19/20」 を焙煎&提供開始しました。
焙煎度はシティロースト(C)です。
ご購入量 | 価格 (+税8%) |
100g | 490円 |
200g | 940円 (100gあたり470円) |
500g | 900円 (100gあたり450円) |
リモナールは初めて紹介する農園です。
どうぞよろしくお願いします。
グアテマラ リモナール 19/20
エリア | ウエウエテナンゴ地区 |
標高 | 1,450-2,100m |
生産者 | リモナール農園 |
収穫時期 | 2019年12月-2020年4月 |
加工方式 | 水洗式 |
品種 | ブルボン, カツーラ, ビジャサルチ, etc. |
認証 | – |
グアテマラのコーヒー栽培は19世紀に始まりました。
生産量では
グアテマラのコーヒー産地は伝統あるアンティグアが有名ですが、近年それに匹敵する高い評価を得ているのがウエウエテナンゴ地区です。
アンティグアから車で6時間、グアテマラの西に位置し、最も標高が高い2,000mを超す環境でコーヒーが栽培されています。
リモナール農園はウエウエテナンゴ地区にあります。
同農園の特徴として、太平洋とカリブ海からの海風が、谷間に位置する同農園に吹き込み、降雨量を確保できるため、コーヒーの栽培に適しています。
特徴的な風味を出すことを狙って、同農園では意図的に通常より熟した状態まで待ってからコーヒチェリーを収穫しています。
「エチオピア イルガチェフェ 19/20」 焙煎開始
コーヒー豆「エチオピア イルガチェフェ 19/20」 を焙煎&提供開始しました。
焙煎度はミディアムロースト(M)です。
ご購入量 | 価格 (+税8%) |
100g | 490円 |
200g | 940円 (100gあたり470円) |
500g | 900円 (100gあたり450円) |
長らくお待たせしておりました。久々のイルガチェフェです。
どうぞよろしくお願いします。
「タンザニア ディープブルー 19/20」最終焙煎
コーヒー豆 「タンザニア ディープブルー 19/20」 は本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了です。
コバルトでは新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としていますので、最長でも9月4日で終了します。
最後までどうぞよろしくお願いします。
「コスタリカ ソノラ 19/20」 焙煎開始
コーヒー豆「コスタリカ ソノラ 19/20」 を焙煎&提供開始しました。
焙煎度はシティロースト(C)です。
ご購入量 | 価格 (+税8%) |
100g | 490円 |
200g | 940円 (100gあたり470円) |
500g | 900円 (100gあたり450円) |
コスタリカといえば・・・のハニー(半水洗式)加工のコーヒー豆です。
どうぞよろしくお願いします。
エチオピア イルガチェフェ 19/20
エリア | 南部諸民族州 ゲデオゾーン コンガ村 |
標高 | 1,780-1,870m |
生産者 | 小農家 |
収穫時期 | 2019年10月~2020年1月 |
加工方式 | 水洗式(ウォッシュト) |
品種 | 在来種 |
認証 | – |
“モカ” とはイエメンの港の名前に由来し、この港から出荷されるイエメンとエチオピアのコーヒーを指していました。
したがって “モカ” と呼ばれるコーヒーは多種多様ですが、この “モカ” はエチオピアの水洗式(ウォッシュト)です。
伝統的な乾式(ナチュラル)のモカとは一味違う、クリーンな清涼感のある風味が特徴です。
エチオピアでも最高評価を得ているのがイルガチェフェ地区です。
このコーヒー豆はイルガチャフェ地区の3つの村のコーヒー豆を味覚評価等で2つの村に絞りこみ、それらをブレンドして作り上げられたスペシャルロットです。