コーヒー豆「東ティモール レテフォホ 20/21」 を焙煎&提供開始しました。
昨年収穫された豆から、今年収穫された新豆への入れ替えです。
価格 (+税8%) | |
100g | 410円 |
200g | 780円 (100gあたり390円) |
500g | 1,850円 (100gあたり370円) |
ハイロースト、フルシティローストともに入れ替わってますので、旬の味覚を味わってください。
令和2年も残りわずか。
心地よいコーヒータイムを過ごして参りましょう( ´∀`)_c□~

コーヒー豆「東ティモール レテフォホ 20/21」 を焙煎&提供開始しました。
昨年収穫された豆から、今年収穫された新豆への入れ替えです。
価格 (+税8%) | |
100g | 410円 |
200g | 780円 (100gあたり390円) |
500g | 1,850円 (100gあたり370円) |
ハイロースト、フルシティローストともに入れ替わってますので、旬の味覚を味わってください。
令和2年も残りわずか。
心地よいコーヒータイムを過ごして参りましょう( ´∀`)_c□~
コーヒー豆「ラインドネシア マンデリン リントンニフタ 19/20」 を焙煎&提供開始しました。
焙煎度はフルシティロースト(C)です。
ご購入量 | 価格 (+税8%) |
100g | 490円 |
200g | 940円 (100gあたり470円) |
500g | 900円 (100gあたり450円) |
マンデリン ドロサングルとの入れ替えです。
よろしければ差異をお試しださい。
どうぞよろしくお願いします。
コーヒー豆 「インドネシア (マンデリン) ドロサングル 19/20」 は本日焙煎した豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後までを提供期間としていますので、完売しなくても、12/23で終了です。
最後までどうぞよろしくお願いします。
エリア | スマトラ島北部 リントンニフタ地区 |
標高 | 1,300m |
生産者 | 小農家 |
収穫時期 | 2019年10月~2020年3月 |
加工方式 | ウェットハル(スマトラ式) |
品種 | – |
認証 | – |
「マンデリン」とはそのまま特定のコーヒー生産地を表す名称ではなく、スマトラ島北部で生産されるアラビカコーヒーの総称です。
そのためマンデリンの生産地は広大なスマトラ島北部に広がり、小農家から寄せ集める事に起因するバラツキが生じがちで、品質管理が難しくなっています。
その点、このコーヒ豆は輸出業者の間で優良産地として名高いリントンニフタで栽培&収穫されたコーヒーチェリーに限定されています。
それらをサイズ、重量で選別した後、さらにハンドピックを3回繰り返す事で、とても高品質なマンデリンとなっています。
(さらに当店でも焙煎の前と後に繰り返しハンドピックしています。)
エリア | エルメラ県レテフォホ村 |
標高 | 1,450-2,100m |
生産者 | カフェ・タタマイラウ |
収穫時期 | 2020年6月~9月 |
加工方式 | ウォッシュト |
品種 | ティピカ, etc. |
認証 | 有機JAS, Euro Leaf, USDA |
標高1450メートルを超える高地にあるエルメラ県レテフォホ村でつくられているコーヒーです。
東ティモールはアラビカ種とカネフォラ(ロブスタ)が自然交配したハイブリッド品種のコーヒーが多く栽培されていますが、このコーヒーはアラビカの伝統品種ティピカを主としています。
日本のNGO(Peace Winds Japan)が、東ティモール独立後の自立を支援するフェアトレードコーヒーとして2003年からスタートしました。
現在では単にフェアトレードコーヒーという枠にとどまらず、コーヒー栽培の理想郷とも言える豊かな土壌で育まれた高品質なオーガニックコーヒーへと発展し、安定供給を続けてくれています。
2020年は12月31日(木)17時まで営業します。
2021年は1月3日(日) 10時から営業します。
年末年始も心地よいコーヒー時間を過ごしてまいりましょう( ´∀`)_c□~
コーヒー豆「ラオス ティピカ 19/20」 を焙煎&提供開始しました。
焙煎度はシティロースト(C)です。
ご購入量 | 価格 (+税8%) |
100g | 490円 |
200g | 940円 (100gあたり470円) |
500g | 900円 (100gあたり450円) |
7年ぶりのラオス ティピカです。
よろしければお試しださい。
どうぞよろしくお願いします。