「メキシコ グアポス 22/23」最終焙煎

コーヒー豆 「メキシコ グラポス 22/23」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。

コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても 3/3 で終了です。

グアテマラに続きメキシコも終了となります。

中米シーズンは終了し、後継はアフリカ、アジアへと移っていく予定です。

どうぞよろしくお願いします( ´∀`)つc□~

「グアテマラ プリマヴェーラ 22/23」最終焙煎

グアテマラ

コーヒー豆 「グアテマラ プリマヴェーラ 22/23」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。

コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても 3/3 で終了です。

春を意味するプリマヴェーラですが、春到来前に終了となりそうです。。

残り僅かですが、どうぞよろしくお願いします( ´∀`)つc□~

3月のベーグル

令和6年3月のベーグルはコーベー(マザグラン)の予定です。

【製造&販売予定日】3/7(木),16(土),21(木),30(土) に作る予定です。

店頭販売分はコーヒー豆との同時購入用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は予約をお願いします。

プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。

ご予約については下記のリンク先を参照ください。

取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋

※以上はあくまで予定であり、メインのコーヒー豆焙煎業との兼ね合い等により、変更になる事もございます。

お餅もいいですが、ベーグルもよろしくお願いします(^_^)

コロンビア サウスウィラ 22/23

エリアウィラ南部
標高1,450-1,700m
生産者ウィラ南部の複数農園
収穫時期2022年11月~12月
加工方式水洗式 (ウォッシュト)
品種カトゥーラ, ティピカ, カトゥアイ
認証

コロンビアはブラジル、ベトナムに次ぐ世界3位のコーヒー生産国で、日本のコーヒー豆輸入先としても第3位となっています。(2022年時点)

今回、当店で焙煎&提供させていただくのは、コロンビアのコーヒー産地として名高いウィラの中でも南部エリアから複数の農園を組み合わせたロットです。

品質の良いコーヒーを安定的に供給するために、選定された複数の農園のコーヒー豆を組み合わせて、ロットが作り上げられています。

ブラジル カフェ・サウダージ 23/24

ブラジル国旗
エリアアルタ・モジアナ
標高1,000-1,350m
生産者アトランティカコーヒーが生産指導する約100の小農家
収穫時期2023年5月~7月
加工方式乾式 (ナチュラル)
品種ブルボン(50%), ムンドノーボ, カトゥアイ, etc.
認証

ブラジルは世界最大のコーヒー生産国で、世界全体の生産量の約3割を占めています。

日本が輸入しているコーヒー生豆も約3割以上がブラジル産です。(2021年時点)

平地にある大規模農園では機械化が進んでいますが、このコーヒー豆は比較的標高の高いモジアナ地区の山岳地帯で栽培され、厳選された100の小農家が100%手摘みで収穫しています。

人が程よく熟したコーヒーチェリーを選んで摘み集めることが、品質のバラツキが少ない良いコーヒー生豆を生成することに寄与しています。