コーヒー豆 「エチオピア イルガチェフェ ドライ 22/23」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても 8/9 で終了です。
後継もエチオピアの乾式加工(ナチュラル)コーヒー豆の予定です。
残りわずかとなりましたが、どうぞよろしくお願いします_(._.)_
「インド チャンドラヒルズ 22/23」最終焙煎
コーヒー豆 「インド チャンドラヒルズ 22/23」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても 8/10 で終了です。
チャンドラヒルズが一旦ラインナップから消えますが、1年新しい農作物となる 23/24クロップ も提供したいと考えてはおります。
残りわずかとなりましたが、どうぞよろしくお願いします_(._.)_
8月のベーグル
令和6年8月のベーグルは、コーベーは小休止させていただき、代わりに 新ベーグル「ベーコンマサラ」を作る予定です。
【製造&販売予定日】8/1(木),10(土),14(水),24(土)
店頭販売分はコーヒー豆との同時購入用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は予約をお願いします。
プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。
ご予約については下記のリンク先を参照ください。
取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋
※以上はあくまで予定であり、メインのコーヒー豆焙煎業との兼ね合い等により、変更になる事もございます。
暑い夏に向いてる気がする新ベーグルです (^^;)
どうぞよろしくお願いします _(._.)_
ベーコンマサラ
【商品の説明】 |
13種類以上のスパイスを混ぜ込んだ生地にベーコンを巻き込み、ヒマラヤ岩塩をトッピングした食事系ベーグルです。 |
【アレルギー表示】 |
小麦 |
【合う気がするコーヒー】 |
シティローストの焙煎度のコーヒー |
【合う気がするスプレッド・ディップ類】 |
エキストラバージンオリーブオイル+塩, シラチャーソース |
【位置づけ】
当店はコーヒー豆屋ですので、自分で淹れるコーヒーのパートナーという位置づけでベーグルをご用意しています。
ニューヨークのベーグルのようにサンドイッチにする前提のものでは無く、そのままでコーヒーと一緒に楽しんでいただけるものを意識して作っています。
【特徴】
サンド前提で無いなら、具材を挟みやすいよう広くする必要は無いので、現在のニューヨークベーグルのようなラージサイズでは無く、伝統的なサイズで作っています。
食感はクラムはムギュッとつまった噛みごたえのある感じで、クラストはセミハード(エッジ部分だけカリッとしてる感じ)です。
固くなりすぎないように意識していますが、普段やわらかいパンを食べ慣れているかたは噛み切るのに少し苦労されるかもしれません。
でも当店では「モッチリよりムギュッ」「モチモチよりムチムチ」を心がけておりますので、ご了承願います。
【お召し上がり方】
●ベーグルらしいムギュッとした噛みごたえのある食感を味わいたい方
そのまま焼かずにお召し上がり下さい。
●カリッとした食感を味わいたい方
ラップを外してオーブンまたはトースターで軽く焼いて下さい。
※食感が若干やわらかくなります。
【保存方法】
●常温保存
直射日光を避けて保存し、ご購入日にお召し上がり下さい。
※翌朝にお召し上がりいただく場合も、できれば、以下の「冷凍」→「解凍」がオススメです。
●冷凍保存
ご購入日に召し上がらない分は早めに冷凍保存して下さい。
ラップで包んでますので、密閉できる保存袋にそのまま入れ、冷凍庫で保存して下さい。
冷凍したベーグルはお買い上げ日から2週間以内を目安にお召し上がり下さい。
●解凍方法
ラップしたまま室温で自然解凍して下さい。
1~4時間 (室温等によって変わります) で解凍されます。
お急ぎの場合はラップしたまま電子レンジ (600Wで1分程) で温めてから、ラップを外してオーブンまたはトースターで軽く焼いて下さい。
※食感がとても柔らかくなりますので、緊急時以外は避けて下さい。
※電子レンジの出力&時間は目安ですので、ご利用環境に合わせて調整して下さい。
「インドネシア マンデリン トバブルカ 23/24」焙煎開始
コーヒー豆「インドネシア マンデリン トバブルカ 23/24」 を焙煎開始しました。
焙煎度はフルシティローストです。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 600円 |
200g | 1,080円 (100gあたり580円) |
500g | 2,600円 (100gあたり520円) |
マンデリンの産地がアチェからトバ湖周辺に変わります。
農作物としても1年新しくなります。
どうぞよろしくお願いします _(._.)_
インドネシア マンデリン トバブルカ 23/24
エリア | スマトラ島北スマトラ州ルンバン・ジュル周辺 |
標高 | 1,100-1,500m |
生産者 | 小農家 |
収穫時期 | 2023年12月~2024年1月 |
加工方式 | ウェットハル(スマトラ式) |
品種 | ブルボン, ティムティム |
認証 | – |
インドネシアのコーヒーは18世紀に植民地支配していたオランダによって持ち込まれ、2020年では世界4位の生産量です。
日本でも6位の輸入先で、特にマンデリンは人気の銘柄となっています。
マンデリンとはスマトラ島北部で生産されるアラビカコーヒーの総称です。
今回紹介するトバブルカはトバ湖北東部にあるルンバン・ジュル周辺の特定小農家が作るマンデリンです。
トバブルカとは、現地の言葉で 「トバの恵み」 を意味します。
この銘柄 “トバブルカ” の立ち上げに際し、将来の発展を見据え、品質向上に積極的な20~30代の若き農家が選抜されています。
出来たばかりの新しいブランドですが、末永く当店で焙煎&提供していける事を期待しています。
夏季休業日のお知らせ(8月15日)
誠に勝手ながら、8月15日(木)は休業させていただきます。
また、8月14日(水)は、通常より30分早く、19時に閉店致します。
大変ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。