ブラジル サウダージ

ブラジル国旗
エリアアルタ・モジアナ
標高1,000-1,350m
生産者アトランティカコーヒーが生産指導する約100の小農家
収穫時期2023年6月~8月
加工方式乾式 (ナチュラル)
品種ブルボン, ムンドノーボ, カトゥアイ, etc
認証

ブラジルは言わずと知れた世界最大のコーヒー生産国で、おおよそ世界の1/3のコーヒー豆がブラジルで作られています。

日本もコーヒー豆の1/3以上をブラジルから輸入しています。(2021年時点)

ブラジル ショコラ 乾燥工程
果肉がついたままのコーヒーチェリーを乾燥させます。

このコーヒー豆は、ブラジル伝統の乾式(ナチュラル) 処理で生豆に加工したものです。

笠戸丸

大正時代にブラジル移民政策へ尽力した水野龍氏が、サンパウロ州政府からのコーヒー生豆無償提供をうけて開いたカフェーパウリスタによって大衆に広まったコーヒーを「日本本来のコーヒー」と言っていいのではないかと思います。

そこで飲まれたコーヒー豆の焙煎度はかなりの深煎りで、当時のすさまじい売れ行きから察するに、焙煎後の鮮度はかなり良かったのではないかと思われます。

そんな古き良きブラジルコーヒーをイメージした極深煎りコーヒー豆を、コバルトでは定番として提供し続けていきたいと思っています。

6月のベーグル

令和6年6月のベーグルはコーベー(モカジャバ) の予定です。

【製造&販売予定日】6/6(木),15(土),20(木),29(土) に作る予定です。

店頭販売分はコーヒー豆との同時購入用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は予約をお願いします。

プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。

ご予約については下記のリンク先を参照ください。

取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋

※以上はあくまで予定であり、メインのコーヒー豆焙煎業との兼ね合い等により、変更になる事もございます。

お餅もいいですが、ベーグルもよろしくお願いします(^_^)

ブラジル サウダージ

ブラジル国旗
エリアサンパウロ州モジアナ地区
標高900-1,200m
生産者
収穫時期2023年5月~7月
加工方式乾式 (ナチュラル)
品種
認証

ブラジルは言わずと知れた世界最大のコーヒー生産国で、おおよそ世界の1/3のコーヒー豆がブラジルで作られています。

日本もコーヒー豆の1/3以上をブラジルから輸入しています。(2021年時点)

乾式(加工では、果肉がついたままのコーヒーチェリーを乾燥させます。

このコーヒー豆は、ブラジル伝統の乾式(ナチュラル) 処理で生豆に加工したものです。

笠戸丸

大正時代にブラジル移民政策へ尽力した水野龍氏が、サンパウロ州政府からのコーヒー生豆無償提供をうけて開いたカフェーパウリスタによって大衆に広まったコーヒーを「日本本来のコーヒー」と言っていいのではないかと思います。

そこで飲まれたコーヒー豆の焙煎度はかなりの深煎りで、当時のすさまじい売れ行きから察するに、焙煎後の鮮度はかなり良かったのではないかと思われます。

そんな古き良きブラジルコーヒーをイメージした極深煎りコーヒー豆を、コバルトでは定番として提供し続けていきたいと思っています。

ブラジル サウダージ

ブラジル国旗
エリアアルタ・モジアナ
標高1,000-1,350m
生産者アトランティカコーヒーが生産指導する約100の小農家
収穫時期2023年6月~8月
加工方式乾式 (ナチュラル)
品種イエローブルボン
認証

ブラジルは言わずと知れた世界最大のコーヒー生産国で、おおよそ世界の1/3のコーヒー豆がブラジルで作られています。

日本もコーヒー豆の1/3以上をブラジルから輸入しています。(2021年時点)

乾式(加工では、果肉がついたままのコーヒーチェリーを乾燥させます。

このコーヒー豆は、ブラジル伝統の乾式(ナチュラル) 処理で生豆に加工したものです。

笠戸丸

大正時代にブラジル移民政策へ尽力した水野龍氏が、サンパウロ州政府からのコーヒー生豆無償提供をうけて開いたカフェーパウリスタによって大衆に広まったコーヒーを「日本本来のコーヒー」と言っていいのではないかと思います。

そこで飲まれたコーヒー豆の焙煎度はかなりの深煎りで、当時のすさまじい売れ行きから察するに、焙煎後の鮮度はかなり良かったのではないかと思われます。

そんな古き良きブラジルコーヒーをイメージした極深煎りコーヒー豆を、コバルトでは定番として提供し続けていきたいと思っています。

「エチオピア イルガチェフェ ドライ 22/23」焙煎開始

コーヒー豆「エチオピア イルガチェフェ ドライ 22/23」 を焙煎開始しました。

焙煎度はシティロースト(C)です。

ご購入量価格 (税込)
100g600円
200g1,160円 (100gあたり580円)
500g2,800円 (100gあたり560円)

お待たせしました。

2021年以来、久しぶりのイルガチェフェです🇪🇹



どうぞよろしくお願いします _(._.)_

エチオピア イルガチェフェ ドライ 22/23

エチオピア国旗
エリアシダモ県イルガチェフェ チェルチェレ
標高1,800-2,200m
生産者小農家
収穫時期2023年1月~2月
加工方式乾式(ナチュラル)
品種在来種
認証

エチオピアはコーヒー発祥の地と言われており、同国のコーヒーはコーヒーの原点と言って良いと思います。

そのエチオピアでも最高評価を得ている産地がシダモ地方にあるイルガチェフェ地区です。

イルガチェフェは恵まれた水資源を活かした水洗式処理のコーヒー豆を作り出し、ブランドとなりました。

今回当店で焙煎&提供させていただくのは、その水洗式では無く、エチオピア伝統の乾式(ナチュラル)処理で加工・精製されたコーヒー豆です。

5月のベーグル

令和6年5月のベーグルはシナゴンの予定です。

【製造&販売予定日】5/2(木),11(土),16(木),25(土) に作る予定です。

店頭販売分はコーヒー豆との同時購入用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は予約をお願いします。

プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。

ご予約については下記のリンク先を参照ください。

取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋

※以上はあくまで予定であり、メインのコーヒー豆焙煎業との兼ね合い等により、変更になる事もございます。

お餅もいいですが、ベーグルもよろしくお願いします(^_^)