| エリア | オロミア州 西アルシゾーン ナンセボ | 
| 標高 | 2,000-2,550m | 
| 生産者 | 小農家→レフィサウォッシングステーション | 
| 収穫時期 | 2022年10月~2023年2月 | 
| 加工方式 | 乾式(ナチュラル) | 
| 品種 | 在来種 | 
| 認証 | – | 
エチオピアはコーヒー発祥の地と言われており、同国のコーヒーはコーヒーの原点と言って良いと思います。
エチオピアでは伝統的にコーヒーチェリーを果肉ごと乾燥させてから種を取り出す乾式処理(ナチュラル)で生豆に加工されます。
このコーヒーも伝統の乾式処理で作られています。

約650の小農家に自生する在来種のコーヒーの木から収穫されたコーヒーチェリーが集められ、良質のコーヒー生豆に加工されます。



