コーヒー豆: DRコンゴ カバレ ドライ 18/19

エリア 南キブ州カバレ
標高 1,470m
生産者 ヴィルンガコーヒー
収穫時期 2018年3月-6月
加工方式 乾式
品種 ブルーマウンテン.
認証

DRコンゴ(コンゴ民主共和国)はアフリカ大陸中央部に広がる、世界で11倍目の面積を要する広大な国家です。

DRC カバレ - 景観
カバレの景観 Photo: Edlrsa cc-by-sa-2.5

コーヒーは19世紀末に中米からアラビカ種が、20世紀初頭にインドネシアとセイロン(現スリランカ)からロブスタ種が導入されました。

欧米のフェアトレード団体やNGO等の支援を受け、高品質なアラビカ種が増加傾向にあり、現在はロブスタ種が60%,アラビカ種が40%となっています。

DRC カバレ - 収穫ガール
収穫ガール

この国では一般にロブスタ種は乾式、アラビカ種は水洗式で加工処理されますが、このコーヒー豆は乾式で加工されたアラビカ種という希少なコーヒー豆です。

DRC カバレ - サンドライステーション
サンドライステーション

 

 

コーヒー豆: エチオピア (モカ) イルガチェフェ ドライ 18/19

エチオピアのコーヒーセレモニー
エリア 南部諸民族州 ゲデオゾーン コチョレ村
標高 1,780-1,870m
生産者 小農家
収穫時期 2018年10月~2019年1月
加工方式 乾式
品種 在来種
認証

“モカ” とはイエメンの港の名前に由来し、この港から出荷されるイエメンとエチオピアのコーヒーを指していました。

したがって “モカ” と呼ばれるコーヒーは多種多様ですが、この “モカ” はコーヒー発祥のエチオピアでも最高評価のイルガチェフェから、さらに栽培地、加工場所まで絞ったロットです。

エチオピア伝統の乾式加工では一般的に生豆の品質にブレが出がちですが、厳選されたこのスペシャルロットは流石に高いレベルで安定しています。

Coffee Bean Roasting, Ethiopia
Photo: Rod Waddington cc-by-sa-2.0

 

コーヒー豆: グアテマラ メディナ ドライ 18/19

グアテマラ アルト・デ・メディナ農園 スタッフ
エリア アンティグア地区
標高 1,300-1,600m
生産者 アルト・デ・メディナ農園
収穫時期 2018年11月-2019年2月
加工方式 乾式
品種 ブルボン(50%), etc.
認証 レインフォレスト・アライアンス認証

世界最良のコーヒー生産地の一つとして名高いグアテマラ アンティグア地区で、高いレベルで安定生産を続けているのがメディナ農園です。

グアテマラ アルト・デ・メディナ農園 コーヒーファーム

そのメディナ農園が新しくチャレンジを始めたナチュラル(乾式)加工によるコーヒー豆です。

グアテマラ アルト・デ・メディナ農園 看板

グアテマラ伝統のウォッシュト(湿式)とは一味違った風味を感じてみてください。

グアテマラ アルト・デ・メディナ農園  スタッフ

コーヒー豆: コロンビア スウィートベリー 18/19

コロンビア ウィラ県 コーヒー農園
エリア ウィラ
標高 1,300-1,800m
生産者 小農家
収穫時期 2018年10月~12月
加工方式 ウォッシュト
品種 カスティージョ, コロンビア, カツーラ, etc.
認証

世界第4位のコーヒー生産国コロンビアでは、標準的な豆はスプレモ、エクセルソといった豆の大きさだけで分けて取引きされます。

サイズの大きいスプレモのほうが高級とされていますが、複数産地の豆がミックスされ品質にバラツキが生じます。

colombia huila coffee cherries

このスウィートベリーはアンデス山系の南部に位置するウィラ県産に特定したスプレモです。

ウィラ県には37市町村があり、内35市町村でコーヒー生産がおこなわれています。

コロンビア ウィラ県 コーヒー農園

古くから品質の高さに定評のある地区ですが、近年コーヒー生産量が増加
傾向にあり、安定的な供給も見込めるため、ますます注目を集めています。

ウィラ コーヒー フードペアリング
FNC(コロンビアコーヒー生産者連合会)が提供しているフードペアリングツリーです。中心から伸びる枝が短い食材 (ハム, 味噌, ナス,,ごま油, etc.)が、より相性が良いとされているそうです。
 

インドネシア マンデリン ミトラ 18/19

インドネシア スマトラ島のトバ湖
エリア スマトラ島北部 リントンニフタ,パランギナン
標高 1,300m
生産者 小農家
収穫時期 2018年10月~2018年12月
加工方式 ウェットハル(スマトラ式)
品種 ティピカ系
認証

インドネシアを代表するコーヒー「マンデリン」とは特定の産地や品種を表す名称ではなく、スマトラ島北部で生産されるアラビカコーヒーの総称です。

そのため、マンデリンの生産地は広大なスマトラ島北部に広がり、小規模農家からの集約によるバラツキが発生し品質管理が難しくなっています。

スマトラ島 トバ湖

そんな中でこのコーヒー豆は、良質なコーヒーの産地として名高いリントンニフタ、パランギナン地区から農家を厳選して集めることで、品質向上が図られています。

各農家からはパーチメント(殻付き状態)で輸出業者に集められ、以降の工程(脱殻、選別など)は輸出業者の徹底した管理の元で一貫して処理されます。

生産エリア、流通、精選、選別の各工程においてこだわったコーヒーです。

インドネシア マンデリン スマトラタイガー ハンドピック作業

 

コーヒー豆: グアテマラ メディナ 18/19

グアテマラ アルト・デ・メディナ農園
エリア アンティグア地区
標高 1,300-1,600m
生産者 アルト・デ・メディナ農園
収穫時期 2018年11月-2019年2月
加工方式 ウォッシュト (湿式)
品種 ブルボン, パカス
認証 レインフォレスト・アライアンス認証

世界最良のコーヒー生産地の一つとして名高いグアテマラ アンティグア地区で、高いレベルで安定生産を続けているのがメディナ農園です。

グアテマラ アルト・デ・メディナ農園 コーヒーファーム

スターバックス、イリーといった巨大コーヒー企業にも生豆を提供している事でも知られています。

多様化するグアテマラコーヒーにおいて、産地(アンティグア)、品種(ブルボン)、加工方式(ウォッシュト)と伝統を踏襲した、グアテマラのスタンダードともいえるコーヒーです。

グアテマラ アルト・デ・メディナ農園 看板

グアテマラ伝統のウォッシュト(湿式)とは一味違った風味を感じてみてください。

グアテマラ アルト・デ・メディナ農園  スタッフ

ブラジル ダテーラ サンライズ 18/19

ブラジル ダテーラ農園 ロゴ
エリア ミナスジェライス州パトロシーニョ市
標高 1,000-1,100m
生産者 ダテーラ農園
収穫時期 2018年6月~9月
加工方式 ナチュラル, パルプトナチュラル
品種 ムンドノーボ, カツーラ, etc.
認証 レインフォレスト・アライアンス認証

ブラジル ダテーラ コーヒーチェリー

世界第一位のコーヒー生産国がブラジルで、世界の約3割のコーヒー豆はブラジル産です。

日本の国別輸入量も同様にブラジルが最大で約3割を占めています。

そんなブラジルの中でも、ダテーラは年間85,000袋の生豆を生産する大規模農園です。

生産から輸出まで全て農園で一貫して行うことができ、安定した品質のコーヒーの供給を続けています。

ブラジル ダテーラ農園 ファーマー

社会貢献に積極的に取り組んでいる農園で、レインフォレスト・アライアンス認証を取得するなど持続可能なコーヒー生産を追求しています。

ダテーラ農園でコーヒー生産に携わる人々のインタービューを集めた動画(日本語版)がありますので、観てみて下さい。