コーヒー豆 「ルワンダ バホ 19/20」 は本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了です。
コバルトでは新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としていますので、最長でも6月21日で終了します。
最後までどうぞよろしくお願いします。

コーヒー豆 「ルワンダ バホ 19/20」 は本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了です。
コバルトでは新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としていますので、最長でも6月21日で終了します。
最後までどうぞよろしくお願いします。
7月1日からスタートするレジ袋有料化を受けて、コバルトでも令和2年7月からレジ袋を1枚5円(税込)で提供します。
なお、コーヒー袋は現状どおり(1種類のコーヒー豆につき2枚までは無料)で、袋割サービスも継続します。
ご不便に感じられる方もいらっしゃると思いますが、ご了承いただけますようお願いします。
コーヒー豆 「ブラジル ショコラ 19/20」 のフルシティローストは本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了です。
コバルトでは新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としていますので、最長でも6月17日で終了します。
最後までどうぞよろしくお願いします。
コーヒー豆「タンザニア ディープブルー 19/20」 を焙煎&提供開始しました。
焙煎度はシティロースト(C)です。
ご購入量 | 価格 (+税8%) |
100g | 490円 |
200g | 940円 (100gあたり470円) |
500g | 900円 (100gあたり450円) |
タンザニア ショウゴ との入れ替えです。
どうぞよろしくお願いします。
エリア | キゴマ地区 |
標高 | 1,500m |
生産者 | 小農家 |
収穫時期 | 2019年5月~8月 |
加工方式 | 水洗式 (ウォッシュト) |
品種 | N39 |
認証 | – |
タンザニアでは16世紀にエチオピアからロブスタ種のコーヒーが伝わったのが、コーヒーのはじまりです。
今のような焼いて挽いて湯をかけてという飲用では無く、コーヒ豆をハーブなどと一緒に噛んで刺激剤として使用されていました。
そこに、19世紀にドイツによってリユニオン島からのアラビカ種のコーヒーが持ち込まれ、現地人を使った強制的な栽培が始められます。
第一次世界対戦後も、イギリスが敗戦国のドイツに取って代わり、コーヒー生産は増加していきました。
その後、1977年イギリスからの独立による国営化、1991年の民営化を経て、現在に至っています。
日本では、ヘミングウェイ原作の映画「キリマンジャロの雪」をきっかけに、人気が高まったと言われています。
2017年の統計でも、イタリアに次ぐ第二位のタンザニアコーヒー輸入国となっており、タンザニアのコーヒー豆のシェアが高い事は、日本のコーヒーにユニークな特徴といえると思います。
今回紹介するディープブルーは北部キリマンジャロ地区が有名ですが、この豆は発展中の西部キゴマ地区産です。
肥沃な赤土の土壌が、伝統地区に引けを取らない良質のコーヒーを産み出します。
コーヒー豆 「タンザニア ショウゴ 19/20」 は本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了です。
コバルトでは新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としていますので、最長でも6月12日で終了します。
最後までどうぞよろしくお願いします。
※内容が古くなってましたので更新しました。(2020/5/29)
稀に「生豆は売っているのですか?」というお問い合わせをいただくことがありますので、こちらでお知らせしておきたいと思います。
焙煎したコーヒー豆を提供するのが当店の役目なので大々的にではありませんが、焙煎前の生豆お譲りすることはできます。
現在、価格は下記の3プライスです。(※全て税抜価格です。)
・焙煎豆の価格が 410円/100g のもの 1,500円/1kg
・焙煎豆の価格が 490円/100g のもの 2,000円/1kg
・単品の焙煎豆としては販売していないスタンダード品 1,000円/1kg
以下、ご留意ください。
以上、よろしくお願い致します( ´∀`)_c□~