タンザニア キリマンジャロ 20/21

タンザニア国旗
エリアキリマンジャロ山南面
標高1,050-1,400m
生産者キリマンジャロ農園
収穫時期2020年11月-12月
加工方式水洗式
品種ブルボン, ケント, ティピカ, ブルーマウンテン
認証

タンザニアのコーヒー「キリマンジャロ」は映画「キリマンジャロの雪」のヒットで、日本で人気銘柄となりました。

その人気ゆえか、「キリンマンジャロ地区産で無くても、ブコバ地区以外で採れたアラビカコーヒーならキリマンジャロと名乗れる」という緩いルールが適用されています。

このコーヒー豆はキリマンジャロ山の南面に位置する、キリマンジャロ農園で栽培された、他の名称が思い浮かばないぐらいの「キリマンジャロ」です。

キリマンジャロ農園はタンザニアで最も古い歴史のある農園のひとつで、コーヒー栽培に最適な気候、土壌のもと、「キリマンジャロ」を名乗るにふさわしいコーヒーを安定して生産し続けています。

コロンビア アスプロユニオン 19/20

エリアナリーニョ県
標高1,800-2,300m
生産者ASPROUNION
収穫時期2020年3月~6月
加工方式水洗式 (ウォッシュト)
品種ティピカ, カツーラ, カスティージョ, etc.
認証

コロンビアはブラジル、ベトナムに次ぐ世界3位のコーヒー生産国です。
日本のコーヒー豆輸入先としても第3位で、コロンビア スプレモの名はよく見聞きされます。

コロンビアコーヒーの上位規格であるスプレモの条件は「スクリーンサイズ17(約6.8mm)以上」という豆の大きさだけですが、このコーヒー豆は産地&生産者が特定されている上に、欠点許容率(300gに対し8カウントまで)も条件に加えられた、スプレモの高級バージョンと言えるものです。

生産者団体であるASPROUNIONは約200の農家で構成され、500haの規模で運営されています。
品質の良いクリーンなコーヒーを追求し、生産者の教育・指導に力を入れておられます。

ASPROUNIONのみなさま

オニオンペッパー

ベーグル: オニオンペッパー
ベーグル: オニオンペッパー
【商品の説明】
Coffee meets Bagel 時代の定番ベーグル オニオンがスパイシーになって戻ってきました。

挽きたてブラックペッパーの香りと刺激が加わってます。
【原材料】
小麦粉, フライドオニオン, 砂糖, 塩, 黒胡椒, イースト
【アレルギー表示】
小麦
【このベーグルに合うコーヒー】
ハイローストの焙煎度のコーヒー
【アレンジ例】
サワークリーム, クリームチーズ, クレソル

【位置づけ】

当店はコーヒー豆屋ですので、自分で淹れるコーヒーのパートナーという位置づけでベーグルをご用意しています。

ニューヨークのベーグルのようにサンドイッチにする前提のものでは無く、そのままでコーヒーと一緒に楽しんでいただけるものを意識して作っています。

【特徴】

サンド前提で無いなら、具材を挟みやすいよう広くする必要は無いので、現在のニューヨークベーグルのようなラージサイズでは無く、伝統的なサイズで作っています。

食感はクラムはムギュッとつまった噛みごたえのある感じで、クラストはセミハード(エッジ部分だけカリッとしてる感じ)です。

固くなりすぎないように意識していますが、普段やわらかいパンを食べ慣れているかたは噛み切るのに少し苦労されるかもしれません。

でも、召し上がった方に「フワフワ」「モチモチ」といった感想を持たれるのは、ベーグルとしてはNGと思っています。

ご了承お願いします。

【お召し上がり方】

●ベーグルらしいムギュッとした噛みごたえのある食感を味わいたい方

そのまま焼かずにお召し上がり下さい。

●カリッとした食感を味わいたい方

ラップを外してオーブンまたはトースターで軽く焼いて下さい。
※食感が若干やわらかくなります。

【保存方法】

●常温保存

直射日光を避けて保存し、ご購入日の翌朝までにお召し上がり下さい。

●冷凍保存

翌朝までに召し上がらない分はご購入日のうちに冷凍保存して下さい。
ラップで包んでますので、密閉できる保存袋にそのまま入れ、冷凍庫で保存して下さい。

冷凍したベーグルはお買い上げ日から2週間以内を目安にお召し上がり下さい。

●解凍方法

ラップしたまま室温で自然解凍して下さい。

2~4時間 (室温等によって変わります) で解凍されます。

お急ぎの場合はラップしたまま電子レンジ (600Wで1分程) で温めてから、ラップを外してオーブンまたはトースターで軽く焼いて下さい。
※食感がとても柔らかくなりますので、緊急時以外は避けて下さい。
※電子レンジの出力&時間は目安ですので、ご利用環境に合わせて調整して下さい。

ブラジル ショコラ 20/21

ブラジル国旗
エリアミナスジェライス州サントアントニオドアンパロ周辺
標高1,000-1,100m
生産者サンコーヒー (サントアントニオエステートコーヒー生産者組合)
収穫時期2020年5月~9月
加工方式乾式 (ナチュラル)
品種ムンドノーボ, カツカイ, カツアイ
認証

約20の農園から構成される生産者共同体によるコラボレーションによるコーヒー豆が、このブラジル ショコラです。

共同体ならではの情報共有、スケールメリットが活かされ、毎年、安定した品質のコーヒー豆を産み出しています。

ブラジルのコーヒーも近年は多様な方式で加工&精製されるようになっていますが、これはブラジル伝統の乾式(ナチュラル)で処理されたコーヒー豆です。

「ご当地コーヒー」と言っても過言では無い、クラシックなブラジルコーヒーをお楽しみください。

ブラジル プレミアムショコラ 乾燥工程
乾式加工では果肉がついたまま乾燥させます。
ショコラを作っているサンコーヒー(Sancoffee)の自己紹介動画です。

エクアドル ナチュラレッサ 20/21

エクアドルのナチュラレッサーさん (4歳 メス)
エリアマナビ地方
標高600-800m
生産者小農家
収穫時期2020年4月~9月
加工方式水洗式 (ウォッシュト)
品種カツーラ, ティピカ, クリオージョ
認証有機JAS
エクアドル ナチュラレッサ - コーヒーの苗床
コーヒー苗を運ぶヒト

エクアドルのコーヒー

エクアドルのコーヒーは19世紀半ばに持ち込まれます。

当初は事業としてあまり盛り上がりませんでしたが、カカオ産業が病気の脅威にさらされた1920年頃から増加していきました。

最初にコーヒーが導入されたのはマナビ地区です。

現在は他地区にも広がっていますが、今でもマナビ地区はアラビカ種の半分を産出する、エクアドル最大のコーヒー産地となっています。

今回紹介するナチュラレッサもマナビ地区の自然豊かな森で育つアラビカ種コーヒー豆です。

エクアドル ナチュラレッサ - コーヒー豆を運ぶロバ
コーヒー豆を運ぶロバ

ナチュラレッサ

オルター・トレード・ジャパンが1994年から四半世紀を超えて、輸入し続けているコーヒー豆です。

2001年には有機JAS認証を取得し、安定と信頼のオーガニックコーヒーとして毎年日本に届けられています。

イメージキャラのナチュラレッサーさん (メス 5歳)

インド モンスーンマラバール 19/20

インド国旗
エリアカルナータカ州マイソール地方
標高1,300-1,450m
生産者シャラダ農園, ガナパティ農園,
収穫時期2019年12月-2020年1月
加工方式モンスーン
品種Arabica-S795,Cauvery, SLN9
認証

インドは紅茶生産国として名高いですが、コーヒーも世界8位(2019年時点)の生産国です。
その歴史はエチオピア、イエメンについで長く、17世紀にババブータンというムスリムがイエメンから7粒のコーヒー豆を持ち帰ったのが始まりと言われています。
その後、イギリスの植民地支配によってコーヒーの生産&輸出が盛んになります。

Karnataka coffee beans / Abdulla Al Muhairi / CC BY 2.0

当時、コーヒー豆はインドからヨーロッパに帆船で半年かけて輸送され、船倉に長期保管された豆には湿度で独特の外観と香味が生じました。
蒸気船への移行、スエズ運河開通により航海日数が大幅に短縮された現在では、当時のインドコーヒーを懐かしむ声に応えるべく、乾式加工の生豆を人為的に高湿度のモンスーンにさらす事で再現しています。

左がモンスーン処理された生豆 (右奥は普通の乾式加工の生豆)

ケニア レナ 19/20

エリアケニアハイランド
(Aberdare Range, Kisli, Nyanza, Bungoma,Nakuru and Kericho)
標高1,500-1,950m
生産者小農家
収穫時期2020年6月
加工方式水洗式
品種SL28, SL34, ルイル11
認証

ケニアはコーヒー発祥エチオピアに隣接していながら、そのコーヒーの歴史は浅く、19世紀の終わりにヨーロッパの宣教師によってもたらされたのが始まりと言われています。

現在も生産量は多くありませんが、品質に関して世界最高評価のコーヒー生産国のひとつとして君臨しています。

ケニア - コーヒーチェリー

一般にケニアのコーヒー豆はその大きさで分類されています。

このケニア レナはABというグレードでAAより少し小ぶりですが、他の果物と同様に、大きいほうが美味しいとは限らないのがコーヒーです。

KENYAN COFFEE BERRIES ARE THE WORLDS BEST / Eliasmusya / CC BY-SA 4.0