ラオス ジャイ ハニー 18/19

National Flag of Laos
エリアチャンパサック県ボラベン高原
標高900-1,300m
生産者ジャイ・コーヒー生産者協同組合
収穫時期2018年11月-2019年2月
加工方式半水洗式 (ハニー)
品種カティモール
認証

ラオスではGDPの22%を農業が占め、その中でもコーヒーは輸出される農作物のトップです。

アジアの他国より生産量が特別に多いという事はありませんが、日本にとってはラオスから最も輸入しているのがコーヒーであり、日本のコーヒー輸入国としても堂々の第9位です。

ラオスでのコーヒー収穫
Coffee harvest in Laos / Thomas Schoch / CC BY-SA 3.0

それにも関わらず、国内でほとんど一般に知られていないのは、インスタントコーヒー等に使われるロブスタ種の輸入が大部分で、ラオスのコーヒーとして店頭に並ぶ機会が少ないためです。

そんな中、オルター・トレード・ジャパン(ATJ)では2004年からアラビカ種コーヒー豆の生産支援、輸入を続けています。

ラオス南部のボラペン高原で、オーガニック(有機)認証こそありませんが、化学合成農薬&化学肥料を使用せずに手間ひまかけて育てられているコーヒーです。

これまではアラビカの中でもティピカ種の水洗式コーヒー豆に限定されていましたが、近年は品種や加工方式の多様化に取り組まれています。

今回コバルトでは半水洗式(ハニー)加工のカティモール種を選び、焙煎&提供します

半水洗式(ハニー)の加工では、果肉は剥ぎ取りますが、その下のヌメリは残ったままの状態で乾燥させます。

タンザニア ディープブルー 19/20

タンザニア国旗
エリアキゴマ地区
標高1,500m
生産者小農家
収穫時期2019年5月~8月
加工方式水洗式 (ウォッシュト)
品種N39
認証

タンザニアのコーヒー

タンザニアでは16世紀にエチオピアからロブスタ種のコーヒーが伝わったのが、コーヒーのはじまりです。

今のような焼いて挽いて湯をかけてという飲用では無く、コーヒ豆をハーブなどと一緒に噛んで刺激剤として使用されていました。

そこに、19世紀にドイツによってリユニオン島からのアラビカ種のコーヒーが持ち込まれ、現地人を使った強制的な栽培が始められます。

第一次世界対戦後も、イギリスが敗戦国のドイツに取って代わり、コーヒー生産は増加していきました。

その後、1977年イギリスからの独立による国営化、1991年の民営化を経て、現在に至っています。

日本での人気

日本では、ヘミングウェイ原作の映画「キリマンジャロの雪」をきっかけに、人気が高まったと言われています。

2017年の統計でも、イタリアに次ぐ第二位のタンザニアコーヒー輸入国となっており、タンザニアのコーヒー豆のシェアが高い事は、日本のコーヒーにユニークな特徴といえると思います。

ディープブルー

今回紹介するディープブルーは北部キリマンジャロ地区が有名ですが、この豆は発展中の西部キゴマ地区産です。

肥沃な赤土の土壌が、伝統地区に引けを取らない良質のコーヒーを産み出します。

エクアドル ナチュラレッサ 19/20

エリアマナビ地方
標高600-800m
生産者小農家
収穫時期2019年4月~9月
加工方式水洗式 (ウォッシュト)
品種カツーラ, ティピカ, クリオージョ
認証有機JAS
エクアドル ナチュラレッサ - コーヒーの苗床
コーヒー苗を運ぶヒト

エクアドルのコーヒー

エクアドルのコーヒーは19世紀半ばに持ち込まれます。

当初は事業としてあまり盛り上がりませんでしたが、カカオ産業が病気の脅威にさらされた1920年頃から増加していきました。

最初にコーヒーが導入されたのはマナビ地区です。

現在は他地区にも広がっていますが、今でもマナビ地区はアラビカ種の半分を産出する、エクアドル最大のコーヒー産地となっています。

今回紹介するナチュラレッサもマナビ地区の自然豊かな森で育つアラビカ種コーヒー豆です。

エクアドル ナチュラレッサ - コーヒー豆を運ぶロバ
コーヒー豆を運ぶロバ

ナチュラレッサ

オルター・トレード・ジャパンが1994年から四半世紀を超えて、輸入し続けているコーヒー豆です。

2001年には有機JAS認証を取得し、安定と信頼のオーガニックコーヒーとして毎年日本に届けられています。

勝手に作ったイメージキャラのナチュラレッサーさん (メス 4歳)

タンザニア ショウゴ 19/20

タンザニア国旗
エリアムベヤ州ムベヤルーラル
標高1,650-1,750m
生産者ションゴ村,イガレ村の小農家
収穫時期2019年7月~8月
加工方式水洗式 (ウォッシュト)
品種ブルボン(9割), ケント(1割)
認証

タンザニアのコーヒー

タンザニアでは16世紀にエチオピアからロブスタ種のコーヒーが伝わったのが、コーヒーのはじまりです。

今のような焼いて挽いて湯をかけてという飲用では無く、コーヒ豆をハーブなどと一緒に噛んで刺激剤として使用されていました。

そこに、19世紀にドイツによってリユニオン島からのアラビカ種のコーヒーが持ち込まれ、現地人を使った強制的な栽培が始められます。

第一次世界対戦後も、イギリスが敗戦国のドイツに取って代わり、コーヒー生産は増加していきました。

その後、1977年イギリスからの独立による国営化、1991年の民営化を経て、現在に至っています。

日本での人気

日本では、ヘミングウェイ原作の映画「キリマンジャロの雪」をきっかけに、人気が高まったと言われています。

2017年の統計でも、イタリアに次ぐ第二位のタンザニアコーヒー輸入国となっており、タンザニアのコーヒー豆のシェアが高い事は、日本のコーヒーにユニークな特徴といえると思います。

ショウゴ

今回紹介するショウゴは、標高1,650m以上の高地で採れた、伝統品種のブルボン種&ケント種を、これまた伝統の水洗式で加工した、タンザニアの王道と言えるコーヒー豆です。

ルワンダ バホ 19/20

ルワンダの女性コーヒーファーマー
エリア 西部州ラットシロ
標高 1,750-2,000m
生産者 バホコーヒー
収穫時期 2019年3月~5月
加工方式 乾式 (ナチュラル)
品種 ブルボン
認証

ルワンダのコーヒーは1904年にドイツの宣教師によってもたらされますが、植民地支配していたベルギー向けの低級なものが大部分でした。

ジエノサイド(1994年)後に国の復興とともに大きく発展をとげ、現在ではアフリカでもトップクラスのコーヒーを産み出す優良生産国となっています。

「千の丘の国」と呼ばれるルワンダの地形や気象条件が、良質のコーヒーにつながっていると言われています。

ルワンダでは水洗式加工のコーヒー豆生産に国をあげて取り組んでおり、乾式のコーヒー豆は作っても輸出が許可されない状況が続いていましたが、消費国での乾式の人気上昇をうけて、遂に2017年に解禁されました。

今回は2019年に収穫&乾式加工されたばかりの新豆を入手できましたので、焙煎&提供させていただきます。

ルワンダ コーヒーチェリー

クルーミチーズ (クルミ&クリームチーズ)

クルミ

ベーグル: クルーミチーズ

【商品の説明】
「クルミとクリームチーズ、合わせてクルーミチーズ!」と名づけてみました ^^;
クルミを混ぜ込んだ生地でクリームチーズを巻き込んだ食事系ベーグルです。
【原材料】
小麦粉, クリームチーズ, クルミ, 砂糖, 塩, イースト
【アレルギー表示】
小麦, 乳
【このベーグルに合うコーヒー】
シティローストの焙煎度のコーヒー
【アレンジ例】
バージンココナツオイル, はちみつ

【位置づけ】

当店はコーヒー豆屋ですので、自分で淹れるコーヒーのパートナーという位置づけでベーグルをご用意しています。

ニューヨークのベーグルのようにサンドイッチにする前提のものでは無く、そのままでコーヒーと一緒に楽しんでいただけるものを意識して作っています。

クルミ

【特徴】

サンド前提で無いなら、具材を挟みやすいよう広くする必要は無いので、現在のニューヨークベーグルのようなラージサイズでは無く、伝統的なサイズで作っています。

食感はクラムはムギュッとつまった噛みごたえのある感じで、クラストはセミハード(エッジ部分だけカリッとしてる感じ)です。

固くなりすぎないように意識していますが、普段やわらかいパンを食べ慣れているかたは噛み切るのに少し苦労されるかもしれません。

でも、召し上がった方に「フワフワ」「モチモチ」といった感想を持たれるのは、ベーグルとしてはNGと思っています。

ご了承お願いします。

【お召し上がり方】

●ベーグルらしいムギュッとした噛みごたえのある食感を味わいたい方

そのまま焼かずにお召し上がり下さい。

●カリッとした食感を味わいたい方

ラップを外してオーブンまたはトースターで軽く焼いて下さい。
※食感が若干やわらかくなります。

【保存方法】

●常温保存

直射日光を避けて保存し、ご購入日の翌朝までにお召し上がり下さい。

●冷凍保存

翌朝までに召し上がらない分はご購入日のうちに冷凍保存して下さい。
ラップで包んでますので、密閉できる保存袋にそのまま入れ、冷凍庫で保存して下さい。

冷凍したベーグルはお買い上げ日から2週間以内を目安にお召し上がり下さい。

●解凍方法

ラップしたまま室温で自然解凍して下さい。

2~4時間 (室温等によって変わります) で解凍されます。

お急ぎの場合はラップしたまま電子レンジ (600Wで1分程) で温めてから、ラップを外してオーブンまたはトースターで軽く焼いて下さい。
※食感がとても柔らかくなりますので、緊急時以外は避けて下さい。
※電子レンジの出力&時間は目安ですので、ご利用環境に合わせて調整して下さい。

 

 

ペルー ブルーコンドル 19/20

Peru Blue Condor
エリア カハマルカ県チリノス
標高 1,750-1,900m
生産者 アルトカハマルカの8名の生産者
(フロレンティーノさん、ガブルエルさん、リノさん、グラシエラさん、ドミンゴさん、マルコスさん、ゴンザロさん、サントスさん)
収穫時期 2019年7月~9月
加工方式

水洗式(ウォッシュト)

品種 ティピカ、ムンドノーボ、カツーラ、ブルボン、パチェ、カツアイ
認証

ペルーには1700年代のスペイン植民地時代にコーヒーが伝来しました。
300年近くたった現在でも伝来当時の品種ティピカが輸出栽培品種の70%以上を占めています。

ペルー ブルーコンドル コーヒーチェリー

11万人以上いるコーヒー生産者のほとんどはスペイン語を第二外国語とする土着の先住民です。
かつては大部分のコーヒー豆は大規模農園による物でしたが、近年は小規模農家が集まった協同組合等によって洗練されたコーヒー豆が作られています。

ペルー ブルーコンドル 生産者

このブルーコンドルもアルトカハマルカ地区の8生産者による限定ロットです。

Peru Blue Condor