コーヒー豆 「ニカラグア サンタリタ 23/24」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても 6/6 で終了します。
最後までどうぞよろしくお願いします_(._.)_

コーヒー豆 「ニカラグア サンタリタ 23/24」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても 6/6 で終了します。
最後までどうぞよろしくお願いします_(._.)_
令和7年6月のベーグルは、コーベーは一休みさせていただき、ベーコンマサラ を作る予定です。
【製造&販売予定日】6/5(木),14(土),19(木),28(土)
店頭販売分はコーヒー豆との同時購入用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は予約をお願いします。
プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。
ご予約については下記のリンク先を参照ください。
取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋
雨多く蒸し暑い季節を乗り切るのに、このスパイシーなベーグルが役立てば光栄です☆
どうぞよろしくお願いします _(._.)_
コーヒー豆「インド チャンドラヒルズ 23/24」を焙煎開始しました。
焙煎度はシティローストです。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 580円 |
200g | 1,120円 (100gあたり560円) |
500g | 2,700円 (100gあたり540円) |
タンザニア キリマンジャロ (シティロースト) との入れ替えです。
どうぞよろしくお願いします _(._.)_
エリア | カルナータカ州チクマガロール地区ムディゲレ・タルク |
標高 | 1,100-1,400m |
生産者 | クメールゴデ農園 |
収穫時期 | 2023年12月-2024年1月 |
加工方式 | 水洗式 |
品種 | S795, SL9, Cauvery, Chandragiri |
認証 | – |
インドは紅茶生産国として名高いですが、コーヒーも世界7位(2020年時点)の生産国です。
その歴史はエチオピア、イエメンについで長く、17世紀にババブータンというムスリムがイエメンから7粒のコーヒー豆を持ち帰ったのが始まりと言われています。
その後、イギリスの植民地支配によってコーヒーの生産&輸出が盛んになりました。
日本のコーヒー輸入先としてインドは第21位(2020年時点)とマイナー感を否めません。
しかし、日本最古のコーヒー店と言われる神戸の放香堂が最初に提供していたのがインド産ですので、神戸のみならず日本にとっても、ゆかりあるコーヒーと言えると思います。
当店では「神戸のご当地コーヒー」として、できるだけラインナップに含めておきたいと考えています。
今回当店で焙煎&提供させていただくクメールゴデは、ケラチャンドラグループの運営する歴史ある農園で、英国植民地支配下の1921年に操業が開始されました。
ケラチャンドラグループはインドのカルナタカ州チクマガルール、ケララ州ワイナード、ケララ州コッタヤム3つの地区に合計6000エーカー(24キロ平方メートル)の農園を運営しています。
従業員は全ての地域を合わせて2400名を超え、農園の品質管理から、天日乾燥や水洗式の精選、中間物流、輸出手配まで一貫して自社で行うことが可能なため、高い品質を保ち、流通の透明性を保つことが可能となっています。
コーヒー豆 「タンザニア キリマンジャロ 23/24」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても 5/18 で終了します。
最後までどうぞよろしくお願いします_(._.)_
コーヒー豆「ペルー ベロニカ 23/24」を焙煎開始しました。
焙煎度はハイローストです。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 560円 |
200g | 1,080円 (100gあたり540円) |
500g | 2,600円 (100gあたり520円) |
コスタリカ コーペアグリ (ハイロースト) との入れ替えです。
どうぞよろしくお願いします _(._.)_
エリア | クスコ州キジャバンバ地方 |
標高 | 800-2,000m |
生産者 | コクラ・コーヒー生産者協同組合(COCLA) |
収穫時期 | 2023年4月-9月 |
加工方式 | 水洗式 |
品種 | カトゥーラ, カティモール, ブルボン, ティピカ, etc. |
認証 | 有機JAS, 国際フェアトレード(FLO) |
ペルーは世界8位のコーヒー生産国です。(2023年時点)
中でもオーガニック認証やフェアトレード認証のコーヒー豆は欧米NGO等の支援を受けて発達し、世界でもトップクラスとなっています。
今回当店で焙煎&提供させていただくコーヒーも、世界遺産マチュピチュで有名なクスコ州にある生産者組合COCLAが作るオーガニック&フェアトレードのコーヒー豆です。
組合員のほとんどが家族経営的な小規模生産者で、有機的な方法で、良質のコーヒーを栽培しています。
コーヒーは穀物や野菜などと違い、嗜好品に分類される飲食料品です。
無くても生きていける嗜好品だからこそ、なるべくなら他の生命に迷惑をかけずに嗜むのが良いのではないかと思います。
コバルトでは、生命の間で調和が保たれるよう努めつつ作られてそうなコーヒー豆を積極的に扱っていきたいと思っています。