コーヒー豆 「ケニア レナ 19/20」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後までを提供期間としていますので、完売しなくても、3/22で終了です。
最後までどうぞよろしくお願いします。

コーヒー豆 「ケニア レナ 19/20」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後までを提供期間としていますので、完売しなくても、3/22で終了です。
最後までどうぞよろしくお願いします。
緊急事態宣言が解除されるかもしれませんが、3月もコーベーは一休みして、よりご自宅などでの食事に向いたベーグルとして、新ベーグル「オニオンペッパー」を作ることにします。
【製造&販売予定日】3/4(木),13(土),18(木),27(土)
店頭販売分はコーヒー豆との同時購入用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は事前予約をお願いします。
プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。
ご予約については下記のリンク先を参照ください。
取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋
※以上はあくまで予定であり、メインのコーヒー豆焙煎業との兼ね合い等により、変更する事もあり得ます。
春ですね!
明るく元気に過ごして参りましょう( ´∀`)_c□~
【商品の説明】 |
Coffee meets Bagel 時代の定番ベーグル オニオンがスパイシーになって帰ってきました。 挽きたてブラックペッパーの香りと刺激が加わってます。 |
【原材料】 |
小麦粉, フライドオニオン, 砂糖, 塩, 黒胡椒, イースト |
【アレルギー表示】 |
小麦 |
【合う気がするコーヒー】 |
ハイローストの焙煎度のコーヒー |
【合う気がするスプレッド・ディップ類】 |
サワークリーム, クリームチーズ, オリーブオイル |
当店はコーヒー豆屋ですので、自分で淹れるコーヒーのパートナーという位置づけでベーグルをご用意しています。
ニューヨークのベーグルのようにサンドイッチにする前提のものでは無く、そのままでコーヒーと一緒に楽しんでいただけるものを意識して作っています。
サンド前提で無いなら、具材を挟みやすいよう広くする必要は無いので、現在のニューヨークベーグルのようなラージサイズでは無く、伝統的なサイズで作っています。
食感はクラムはムギュッとつまった噛みごたえのある感じで、クラストはセミハード(エッジだけカリッとしてる感じ)です。
固くなりすぎないように意識していますが、普段やわらかいパンを食べ慣れているかたは噛み切るのに少し苦労されるかもしれません。
でも当店では「モッチリよりムギュッ」「モチモチよりムチムチ」を心がけておりますので、ご了承願います。
●ベーグルらしいムギュッとした噛みごたえのある食感を味わいたい方
そのまま焼かずにお召し上がり下さい。
●カリッとした食感を味わいたい方
ラップを外してオーブンまたはトースターで軽く焼いて下さい。
※食感が若干やわらかくなります。
●常温保存
直射日光を避けて保存し、ご購入日にお召し上がり下さい。
※翌朝にお召し上がりいただく場合も、できれば、以下の「冷凍」→「解凍」がオススメです。
●冷凍保存
翌朝までに召し上がらない分はご購入日のうちに冷凍保存して下さい。
ラップで包んでますので、密閉できる保存袋にそのまま入れ、冷凍庫で保存して下さい。
冷凍したベーグルはお買い上げ日から2週間以内を目安にお召し上がり下さい。
●解凍方法
ラップしたまま室温で自然解凍して下さい。
2~4時間 (室温等によって変わります) で解凍されます。
お急ぎの場合はラップしたまま電子レンジ (600Wで1分程) で温めてから、ラップを外してオーブンまたはトースターで軽く焼いて下さい。
※食感がとても柔らかくなりますので、緊急時以外は避けて下さい。
※電子レンジの出力&時間は目安ですので、ご利用環境に合わせて調整して下さい。
コーヒー豆「ブラジル ショコラ 20/21」を焙煎&提供開始しました。
焙煎度はシティロースト(C)です。
ご購入量 | 価格 (+税8%) |
100g | 410円 |
200g | 780円 (100gあたり390円) |
500g | 1,850円 (100gあたり370円) |
バレンタインデー前に終わってしまったショコラですが、ニュークロップとなって早くも帰ってきました。
新しくなったショコラをよろしくお願いします( ´∀`)_c□~
コーヒー豆「エクアドル ナチュラレッサ 20/21」 を焙煎&提供開始しました。
焙煎度はミディアムロースト(M)です。
ご購入量 | 価格 (+税8%) |
100g | 410円 |
200g | 780円 (100gあたり390円) |
500g | 1,850円 (100gあたり370円) |
19/20に続き、2年連続で扱うことにしました。
三寒四温もコーヒーと楽しんで参りましょう( ´∀`)_c□~
エリア | ミナスジェライス州サントアントニオドアンパロ周辺 |
標高 | 1,000-1,100m |
生産者 | サンコーヒー (サントアントニオエステートコーヒー生産者組合) |
収穫時期 | 2020年5月~9月 |
加工方式 | 乾式 (ナチュラル) |
品種 | ムンドノーボ, カツカイ, カツアイ |
認証 | – |
約20の農園から構成される生産者共同体によるコラボレーションによるコーヒー豆が、このブラジル ショコラです。
共同体ならではの情報共有、スケールメリットが活かされ、毎年、安定した品質のコーヒー豆を産み出しています。
ブラジルのコーヒーも近年は多様な方式で加工&精製されるようになっていますが、これはブラジル伝統の乾式(ナチュラル)で処理されたコーヒー豆です。
「ご当地コーヒー」と言っても過言では無い、クラシックなブラジルコーヒーをお楽しみください。
エリア | マナビ地方 |
標高 | 600-800m |
生産者 | 小農家 |
収穫時期 | 2020年4月~9月 |
加工方式 | 水洗式 (ウォッシュト) |
品種 | カツーラ, ティピカ, クリオージョ |
認証 | 有機JAS |
エクアドルのコーヒーは19世紀半ばに持ち込まれます。
当初は事業としてあまり盛り上がりませんでしたが、カカオ産業が病気の脅威にさらされた1920年頃から増加していきました。
最初にコーヒーが導入されたのはマナビ地区です。
現在は他地区にも広がっていますが、今でもマナビ地区はアラビカ種の半分を産出する、エクアドル最大のコーヒー産地となっています。
今回紹介するナチュラレッサもマナビ地区の自然豊かな森で育つアラビカ種コーヒー豆です。
オルター・トレード・ジャパンが1994年から四半世紀を超えて、輸入し続けているコーヒー豆です。
2001年には有機JAS認証を取得し、安定と信頼のオーガニックコーヒーとして毎年日本に届けられています。