コーヒー豆「グアテマラ グアルバドル メディナ 20/21」 を焙煎開始しました。
焙煎度はシティロースト(C)です。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 540円 |
200g | 1,040円 (100gあたり520円) |
500g | 2,500円 (100gあたり500円) |
生産国、焙煎度ば同じですが、加工方式の違いで全く異なる香りがしますので、違いを楽しんでみてください。

コーヒー豆「グアテマラ グアルバドル メディナ 20/21」 を焙煎開始しました。
焙煎度はシティロースト(C)です。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 540円 |
200g | 1,040円 (100gあたり520円) |
500g | 2,500円 (100gあたり500円) |
エリア | アンティグア地区 |
標高 | 1,300-1,600m |
生産者 | アルト・デ・メディナ農園 |
収穫時期 | 2020年11月-2021年2月 |
加工方式 | 水洗式 |
品種 | ブルボン(50%), パカス(50%) |
認証 | レインフォレスト・アライアンス認証 |
グアテマラのコーヒー栽培は19世紀に始まりました。
生産量は世界12位ですが、日本の生豆輸入先としては第5位で2019年は約3万トンを輸入しています。
同国の優良産地として名高いアンティグア地区の中でも、トップクラスの農園&精選工場を有するのがメディナ農園です。
近年はアメリカなどからの要望に応えるべく、乾式(ナチュラル)加工にも積極的取り組まれています。
コバルトでも昨年は乾式の生豆を焙煎&提供しましたが、今年は水洗式加工を選びました。
グアテマラの王道とも言える、アンティグアの水洗式コーヒー豆をお楽しみください。
コーヒー豆「グアテマラ グアルバドル アナエロドライ 20/21」 を焙煎開始しました。
焙煎度はシティロースト(C)です。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 540円 |
200g | 1,040円 (100gあたり520円) |
500g | 2,500円 (100gあたり500円) |
コーヒー豆 「エルサルバドル オーロラバド 20/21」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後までしか提供しない事としてますので、完売しなくても10/6で終了です。
後継も中米の水洗式コーヒー豆を予定していますが、オーロラバドは今年はこれで終了という事になりますので、よろしければ最後に味わってみてください。
エリア | フティアパ県アテスカテンパ |
標高 | 1,370-1,500m |
生産者 | グアルバドル農園 |
収穫時期 | 2021年1月~3月 |
加工方式 | 嫌気発酵(アナエロビック), 乾式(ナチュラル) |
品種 | パーカス |
認証 | – |
農園がグアテマラとエルサルバドルにまたがっているので、グアルバドル農園だそうです。
農園のあるニューオリエンテ地区はグアテマラの中でも歴史あるコーヒー栽培地域です。
一帯は火山地域で、ミネラルがバランスよく含まれた土壌になっています。
嫌気発酵(アナエロビック) とは、コーヒーチェリーを密閉した状態で発酵させることで、通常の発酵とは異なる微生物の働きにより特異なフレーバーを生み出すことを狙った方法です。
このコーヒーの場合は、チェリーを密閉袋に入れて6日間嫌気発酵した後、天日乾燥させています。
コーヒー豆 「エチオピア イルガチェフェ ドライ 20/21」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後までしか提供しない事としてますので、完売しなくても10/4で終了です。
エチオピアは通年で取り扱っているお店が多いと思いますが、当店では基本的には季節モノの扱いです。
来年までしばしのお別れという事になると思いますので、よろしければ最後に味わってみてください。
来月のベーグルはコーベー(モカジャバ)の予定です。
【製造&販売予定日】10/7(木),16(土),21(木),30(土)
店頭販売分はコーヒー豆との同時購入用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は予約をお願いします。
プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。
ご予約については下記のリンク先を参照ください。
取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋
※以上はあくまで予定であり、メインのコーヒー豆焙煎業との兼ね合い等により、変更になる事もございます。
緊急事態宣言下で迎える9月も引き続きコーベー(コーヒーベーグル)は休みにし、より自宅での食事にむいてそうなベーグルを選定しました。
どうぞよろしくお願いします。