2022年10月移行に発行するスタンプカードから特典を変更させていただきます。
390円分のお支払いにご利用いただけるサンキュークーポンに変わります。
コーヒー豆、ラテベース、ベーグルのお支払いにご利用いただけます。
※器具、雑貨など、他の商品にはご利用いただけません。
既に2022年9末時点で発行済みのカードに関しては、変更ありません。
一部の方を除いては改悪になってしまいますが、
ご了承いただけますようお願い申し上げます。 m(_ _)m

コーヒー豆「グアテマラ オリエンテ ドライ 21/22」 を焙煎開始しました。
焙煎度はシティローストです。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 580円 |
200g | 1,120円 (100gあたり560円) |
500g | 2,700円 (100gあたり540円) |
今年は中米の新物の紹介が9月になってしまいました。
暑さ和らぐ初秋にお楽しみいただければ幸いです。
エリア | オリエンテ (マタケスクイントラ, アヤルサ, etc.) |
標高 | 1,500-1,650m |
生産者 | 小農家 |
収穫時期 | 2021年12月-2022年2月 |
加工方式 | 乾式 (ナチュラル) |
品種 | カツーラ, ブルボン, etc. |
認証 | – |
グアテマラのコーヒー栽培は19世紀に始まりました。
生産量は世界12位ですが、日本の生豆輸入先としては第5位です。(2021年時点)
グアテマラの標準的な加工方式は水洗式で、水洗式に適さなかった余り物のコーヒー果実が最後に乾式で仕上げられることがありますが、このコーヒー豆は水洗式にも適する真っ赤な完熟果実のみを丁寧に選別して仕上げられた一品です。
栽培エリア (オリエンテ地区) 、加工方式 (乾式) ともに、グアテマラの定番とは言い難いですが、その分、従来のグアテマラコーヒーとは一風異なるフレーバーを楽しんでいただけるのではないかと思います。
コーヒー豆 「ブラジル スイートヒル 20/21」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後までしか提供しない事としてますので、完売しなくても9/15で終了です。
残りわずかとなりましたが、最後にお楽しみいただければ光栄です ☆彡
どうぞよろしくお願いします。
コーヒー豆「ブラジル モジアナ 20/21」 を焙煎開始しました。
焙煎度はイタリアンロースト(I)です。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 460円 |
200g | 880円 (100gあたり440円) |
500g | 2,100円 (100gあたり420円) |
もう少し暑い日が続きそうですので、アイスコーヒーやアイスオレに活用していただければ幸いです。
エリア | サンパウロ州モジアナ地区 |
標高 | 900-1,200m |
生産者 | – |
収穫時期 | 2020年5月~7月 |
加工方式 | 乾式 (ナチュラル) |
品種 | – |
認証 | – |
ブラジルは言わずと知れた世界最大のコーヒー生産国で、おおよそ世界の1/3のコーヒー豆がブラジルで作られています。
日本もコーヒー豆の1/3以上をブラジルから輸入しています。(2021年時点)
このコーヒー豆は、ブラジルでも名高い栽培エリア(モジアナ地区)で収穫されたチェリーを、ブラジル伝統の乾式(ナチュラル) 処理で生豆に加工したものです。
「これぞブラジル」というコーヒー豆の品質安定バージョンといった感があります。
来月のベーグルは、コーベー「ココブラジル」の予定です。
【製造&販売予定日】9/1(木),10(土),15(木),24(土)
店頭販売分はコーヒー豆との同時購入用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は予約をお願いします。
プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。
ご予約については下記のリンク先を参照ください。
取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋
※以上はあくまで予定であり、メインのコーヒー豆焙煎業との兼ね合い等により、変更になる事もございます。
9月からは当店は夏季休業期間を終了し、週休1日に戻りますので、コーベーも再開する事にします。
どうぞよろしくお願いします(^_^)