コーヒー豆「インド チャンドラヒルズ 20/21」 を焙煎開始しました。
焙煎度はミディアムロースト(M)です。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 460円 |
200g | 880円 (100gあたり440円) |
500g | 2,100円 (100gあたり420円) |
インドのコーヒーは紅茶に比べ日本ではマイナーですが、神戸では明治時代に提供されていたゆかりあるコーヒーと言えると思います。
どうぞよろしくお願いします。
コーヒー豆「インド チャンドラヒルズ 20/21」 を焙煎開始しました。
焙煎度はミディアムロースト(M)です。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 460円 |
200g | 880円 (100gあたり440円) |
500g | 2,100円 (100gあたり420円) |
インドのコーヒーは紅茶に比べ日本ではマイナーですが、神戸では明治時代に提供されていたゆかりあるコーヒーと言えると思います。
どうぞよろしくお願いします。
エリア | カルナータカ州チクマガロール |
標高 | 1,100m |
生産者 | 小農家 |
収穫時期 | 2020年12月-2021年3月 |
加工方式 | 水洗式 |
品種 | S795,SL9,Cauvery |
認証 | – |
インドは紅茶生産国として名高いですが、コーヒーも世界7位(2020年時点)の生産国です。
その歴史はエチオピア、イエメンについで長く、17世紀にババブータンというムスリムがイエメンから7粒のコーヒー豆を持ち帰ったのが始まりと言われています。
その後、イギリスの植民地支配によってコーヒーの生産&輸出が盛んになりました。
日本のコーヒー輸入先としてインドは第21位(2020年時点)とマイナー感を否めません。
しかし、日本最古のコーヒー店と言われる神戸の放香堂が当時提供していたのがインド産ですので、神戸・日本にとって、ゆかりあるコーヒーだと思います。
コーヒー豆 「エクアドル ナチュラレッサ 20/21」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後までしか提供しない事としてますので、完売しなくても2/26で終了です。
仕入先のオルター・トレード・ジャパンさんによると、価格の高騰に起因して、21/22クロップが輸入できなくなったとのことです。
国内に残存する20/21クロップを確保して存続させるという選択肢もありましたが、当店では一旦終了し22/23クロップを楽しみに待つことにしました。
ご了承いただけますと幸いです。_(._.)_
コーヒー豆 「ブラジル ショコラ 21/22」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後までしか提供しない事としてますので、完売しなくても2/22で終了です。
後継もブラジルのコーヒー豆をイタリアンローストで提供する予定ですが、この豆はこれで終了という事になります。
最後に楽しんでいただけますと幸いです。( ´∀`)
コーヒー豆「エルサルバドル ダンテ 20/21」 を焙煎開始しました。
焙煎度はシティロースト(C)です。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 540円 |
200g | 1,040円 (100gあたり520円) |
500g | 2,500円 (100gあたり500円) |
年が明けましたが、めぼしいアフリカ産コーヒー豆がまだ入って来ないので、もうしばらく中米産を続けることにしました。
どうぞよろしくお願いします。
来月のベーグルはコーベー(モカジャバ)の予定です。
【製造&販売予定日】2/3(木),12(土),17(木),26(土)
店頭販売分はコーヒー豆との同時購入用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は予約をお願いします。
プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。
ご予約については下記のリンク先を参照ください。
取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋
※以上はあくまで予定であり、メインのコーヒー豆焙煎業との兼ね合い等により、変更になる事もございます。
一応、バレンタインデーの月なのでチョコレートを使った一品にしました。
どうぞよろしくお願いします。
エリア | バルサモ, ケツアルテペック |
標高 | 1,250m |
生産者 | ボルゴノーヴォ |
収穫時期 | 2020年11月~2021年2月 |
加工方式 | 水洗式 (ウォッシュト) |
品種 | ブルボン |
認証 | – |
エルサルバドルにおけるコーヒー生産は19世紀に始まり、中米の最小国にも関わらず、20世紀後半には世界4位の生産国になるまでに発展します。
その後は内戦を経て生産量を落としますが、今世紀に入ってのスペシャルティコーヒーブームの中で良質のコーヒー生産国として名を馳せています。
今回、焙煎&提供させていただくのは、そのエルサルバドルのコーヒーをリードするボルゴノーヴォが所有するダンテ農園のコーヒー豆です。
完熟状態のチェリーを選んで手で丁寧に摘み取られています。
二大原品種の1つであるブルボン100%のコーヒー豆です。