輸入食品表示の問題点(ココナッツオイルが消えた理由)

Organic を消す(隠す)必要が有ります!

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、当店では最近、ココナッツオイルとココナッツシュガーの取扱いを止めました。
これは、取扱中の商品表示に問題があったためです。

残念がってくださるかたもいらっしゃいますが、ご了承下さい。
また、取扱中に表示上の問題があったことをお詫びします。

以下、問題点を説明しますので、ご興味あるかただけご参照いただければと思います。

1. 日本語表記、業者名の未表示

輸入食品の場合、通常、パッケージやラベルは外国語で書かれていて、日本語表記がありません。

このため、国内で販売するためには、原材料、内容量などを日本語で書いたラベルを作って貼る必要がありますが、やっておりませんでした。

また、その際に、製造者とは別に、販売者や輸入者を追記する必要があるのですが、これも未対応でした。

次の写真は現在取扱中のチョコレートバーの裏面ですが、このような表示が必要です。
輸入食品の日本語表示

2. ”オーガニック(Organic)”  をそのまま表示

ココナッツシュガー、ココナッツオイルとも商品名に “Organic” の文字列が含まれておりましたが、そのまま販売しておりました。

しかし、有機JASの認証を受けていないものは、”オーガニック”や”Organic” の文字はマジックやテープなどで隠す必要があるとのことです。

USDAなど海外の認証があっても、有機JASの認証が無いものは、これを守る必要があるそうです。

次の写真ではココナッツオイルのラベル左部分に “Organic” の文字がありますが、これを隠す必要があります。
Organic を消す(隠す)必要が有ります!

以上のような2つの問題があり、1だけなら頑張ろうと思うのですが、2の対応でマジックやテープで文字を隠すと、怪しいルックスになってしまいます。

そいういうわけで、”オーガニック(Organic)” と印字された食品の取扱いは止めることにしました。

“オーガニック(Organic)” の文字が無いチョコレートバーについては、コーヒーの友として、当面は取扱いを続けますので、よろしければご利用下さい。

どうぞよろしくお願い致します。

ただのアンカリングです

10年ほど前にNLP(神経言語プログラミング)というセラピーの手法が流行ったのですが、ご存知でしょうか?

「脳の取扱説明書」なんて言われたりもしてるやつです。

個人で書籍などで学んだり、サラリーマンなら勤務先の研修で習った事があるかたもいらっしゃるのではないかと思います。

アンカー(いかり)
これはルミナス神戸のアンカー(いかり)です。

【アンカリング】

その中の手法の1つに、アンカリングというのがあります。

いい状態(物事に集中できている状態、最高のパフォーマンスを発揮できている状態など)の時に、特定の行動(同じ写真を見たり、同じ音楽を聞いたり、同じジェスチャーをしたり)をとって、その状態と行動(アンカー)を結び付けます。

そして、大舞台で緊張しているときなどに、その行動を行うことで、いい状態に遷移することができるというものです。

俺はこのアンカリングを今更ながらやってまして、コーヒー豆の焙煎がうまくいって豆を取り出す時にガッツポーズしています。

何か緊張するようなシチュエーションになった時に、ガッツポーズすることで、この時の集中した状態を呼び起こそうという魂胆です。

残念ながらそのようなシチュエーションは今のところないです。

でも、日々の焙煎でガッツポーズするためには、きっちりした操作やデータ記録を粛々とやり続ける必要があるので、良い焙煎には貢献している気がしてます。

ガッツポーズ
俺のアンカーはガッツポーズです。没個性ですね Σ(´∀`;)

 【で、何が言いたい?】

「で、なに?」という感じですよね。

別にNLPやアンカリングをオススメしたいわけではありません。

今回言いたかったことは、
「店の前を通った時に、中でオッサンが大げさにガッツポーズしてても気にしないでね!」
ということです Σ(´∀`  )

どうぞよろしくお願いします。

南京町 (神戸 中華街) 月餅ガイド

東栄商行さんに並ぶ月餅 made in Kobe

こんにちは。

今、週間天気予報を見たら神戸は15日の午後だけ天気が良いようです。
このままいくと、奇跡的に中秋の名月がおがめるかもしれませんね!

今日は月餅を求めて南京町に行きましたので、見てきたばかりのフレッシュな情報を

【南京町の月餅は大きくは2種類だけ】

南京町のあちこちの食料品店で見かける月餅ですが、製造元としては神奈川県川崎市の工場と、神戸(元町商店街にある友力食品さん)の2つに集約されるようです。

※飲食店が独自に提供しているものは除きます。

前者は味覇(ウェイパー)でお馴染みの廣記商行さんで販売されており、その他のお店は後者です。

そして、後者は東栄商行さんにほぼ全て揃っているようです。

南京町(神戸の中華街)の月餅
東栄商行さんには Made in Kobe の月餅がずらりと並んでます。

【てっとり早く全て見たいときは】

そういうわけなので、時間が無い時は、廣記商行さん、東栄商行さんの2軒を回れば、一通り全て見たことになると思います。

俺は「神戸の中華街なので神戸で作ってるものを・・・」と東栄商行さんで買ってましたが、全種類を制覇してしまったので、最近は廣記商行さんにシフトしてます。

以上、中華街プチ情報でした。

月餅はぜひ自分で淹れたコーヒーとともに(^_^)

月餅&コーヒー

中秋節イベント(コーヒー&月餅) FAQ

本日からスタートした中秋節イベントについて、FAQをまとめました。

Q. 月餅はどこで買えますか?

A. 南京町で買えます。
昨年は大安亭市場にある中華食材店にもありましたが、最近は営業時間中に行ってないので、わかりません。
参考までに下記は過去に投稿した記事へのリンクです。(その後、店名や看板が変わっているようですが、中華食材店であることは変わっていません。)

【周辺スポット情報 5】 美山中国物産 | 神戸・三宮の自家焙煎コーヒー豆とベーグルの店 Coffee meets Bagels (コーヒーミーツベーグル)

 

Q. 500円以上するような大きい月餅と150円ぐらいの小さい月餅が売られています。小さい方でもコーヒー豆はもらえますか?

A. OKです。

 

Q. プレゼントのコーヒー豆について、他の豆と同じような説明はありますか?

A. ございます。以下のリンクを参照ください。

コーヒー豆: 中国 (雲南) シンジャイ(中秋節バージョン) 15/16 | 神戸・三宮の自家焙煎コーヒー豆とベーグルの店 Coffee meets Bagels (コーヒーミーツベーグル)

完熟豆を見極めて摘み取るピッカーさん

 

Q. いろんな種類の月餅がありますが、どれがオススメですか?

A. 今回プレゼントするコーヒー豆には、はす餡のや、ナッツがぎっしり入ったものなど、甘すぎないタイプが合うと思います。

 

Q. ポン・デ・月餅でもOKでしょうか?

A. OKです。できれば、1個おすそ分けしていただけると店主がとても喜びます。

pon-de-geppei
出典 http://mook.hmgcdn.com

 

Q. えび満月でもOKでしょうか?

A. NGとさせていただいてます。申し訳ございません m(_ _)m

ちなみに、今月の満月は15日では無く17日のようです。

より良く韻を踏むために

ここんとこマジメなブログ投稿が続いたので、今日はレベルダウン気味にいってみたいと思います(^_^;)

InstagramやFacebookの投稿で時々韻を踏むようにしてるのですが、我ながらイマイチ感があり、改善ポイントを考えてみました。

この投稿を題材に、どうすればもっと良くなるかについて2点あげてみました。

1) 最初の文字か、最後の文字、どちらかは音を合わせたほうが良い

上の投稿の場合、「豚肉」「スライス」「ブラジル」の母音が全て「うあいう」です。
4文字 x 3箇所の韻になっていて、構成としてはそれほど悪くないように思います。

でも音読してみると、韻ならではの心地よさがあまり感じられません。
どうやら、それは真ん中の「スライス」が原因のようです。

例えば「豚肉(ブタニク)」と「ブライス(※)」、あるいは「豚肉(ブタニク)」と「スライク(※)」のように、最初か最後の音が一致していれば改善されるようです。
※ そんな語はありませんが、気にしないで下さい。

「スライス」と「ブラジル」も同様に、「ブライス」と「ブラジル」あるいは「スライル」と「ブラジル」ならマシになるようです。

ただのダジャレに成り下がらない程度の距離感がツボなようです。

2) 伝えたいメッセージを込める

今回の一番の問題は「豚肉のスライスとブラジル?それが何?」と思われて当然の、ナンセンスな文になっていることだと、思います。

韻を踏むことにとらわれ、言いたいことも言えない事をポイズンと呼ぶらしいです (^_^;)

きちんと伝えたいメッセージが伝わるように、ポイズンにならないように心がけていきたいです。

明け方のガテマラ #韻 #自家焙煎コーヒー #三宮東 #神戸 A photo posted by Ayato Shinomiya (@coffeemeetsbagels) on

以上2点に気をつけ、これからも踏んでいきたいと思います (^^)

Oexussi – 東ティモールの飛び地

本日より2013年のアースデイ神戸以来のティモールブレンドをリリースしました。

2002年にインドネシアの支配下から独立(主権回復)した東ティモール、その両国のコーヒー豆をブレンドしています。

そのPOP(下の画像)を作っていたら東ティモールに飛び地があるのが気づきました。

太線で囲まれているのが東ティモール領です。
太線で囲まれているのが東ティモール領です。

気づいてしまうとスルーするのは気持ち悪い性なのでサクッと調べてみました。

・このインドネシア領に囲まれた飛び地は Oecusseという地区(県)で図のとおり現在は東ティモールの領土になっている。

・この地区はポルトガルがティモール島に最初に上陸したところで、その後も本拠地として重要なところだった。

・その後スペインとのティモール島の領土争いで、ポルトガルの勢力は島の東に追いやられていった。

・ポルトガル&スペインが争いをやめて領土を分けあおうとなった時に、東はポルトガル領、西はスペイン領となったが、西側の Oecusse 地区だけは元もと本拠地としていたポルトガルの領土になった。

・その後、日本軍による占領、インドネシア独立、東ティモール独立を経ても、飛び地のまま東ティモール領となっている

北が海に面している以外はインドネシアに囲まれており、東ティモールがインドネシアの侵攻を受けた時は、まさに四面楚歌で、ひどい目にあったようです。

個人的に一番行きたい国、東ティモール。
店やってるし、相方は全く興味無いしで、なかなか行けそうにないですが、もし行くことになった暁には Oecusse も訪れようと思います。

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