「インドネシア マンデリン トバブルカ 23/24」焙煎開始

コーヒー豆「インドネシア マンデリン トバブルカ 23/24」 を焙煎開始しました。

焙煎度はフルシティローストです。

ご購入量価格 (税込)
100g600円
200g1,080円 (100gあたり580円)
500g2,600円 (100gあたり520円)

マンデリンの産地がアチェからトバ湖周辺に変わります。
農作物としても1年新しくなります。

どうぞよろしくお願いします _(._.)_

インドネシア マンデリン トバブルカ 23/24

National Flag of Indonesia
エリアスマトラ島北スマトラ州ルンバン・ジュル周辺
標高1,100-1,500m
生産者小農家
収穫時期2023年12月~2024年1月
加工方式ウェットハル(スマトラ式)
品種ブルボン, ティムティム
認証

インドネシアのコーヒーは18世紀に植民地支配していたオランダによって持ち込まれ、2020年では世界4位の生産量です。
日本でも6位の輸入先で、特にマンデリンは人気の銘柄となっています。

マンデリンとはスマトラ島北部で生産されるアラビカコーヒーの総称です。
今回紹介するトバブルカはトバ湖北東部にあるルンバン・ジュル周辺の特定小農家が作るマンデリンです。

トバブルカとは、現地の言葉で 「トバの恵み」 を意味します。
この銘柄 “トバブルカ” の立ち上げに際し、将来の発展を見据え、品質向上に積極的な20~30代の若き農家が選抜されています。

出来たばかりの新しいブランドですが、末永く当店で焙煎&提供していける事を期待しています。

「インドネシア マンデリン ポンドック・バル 22/23」最終焙煎

National Flag of Indonesia

コーヒー豆 「インドネシア マンデリン ポンドック・バル 22/23」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。

コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても 7/23 で終了です。

「コーヒーはマンデリンしか飲まん!」という方が結構いらっしゃるようですので、後継もマンデリンの予定です。

残りわずかとなりましたが、どうぞよろしくお願いします_(._.)_

「タンザニア キリマンジャロ 23/24」焙煎開始

コーヒー豆「タンザニア キリマンジャロ 23/24」 を焙煎開始しました。

焙煎度はシティローストです。

ご購入量価格 (税込)
100g560円
200g1,080円 (100gあたり540円)
500g2,600円 (100gあたり520円)

水洗式コーヒー豆のシティローストは、ブルンジに引き続き、もうしばらくアフリカのコーヒー豆を続けたいと思います。

どうぞよろしくお願いします _(._.)_

タンザニア キリマンジャロ 23/24

タンザニア国旗
エリアキリマンジャロ山麓
標高1,350-1700m
生産者マサマムラ生産者協同組合
収穫時期2023年5月-2024年1月
加工方式水洗式
品種ケント, etc.
認証

タンザニアのコーヒー「キリマンジャロ」は映画「キリマンジャロの雪」のヒットで、日本で人気銘柄となりました。

コーヒー生産量は世界第19位ですが、日本の輸入元としては第7位となっています。(2023年時点)

その人気ゆえか、日本では「キリンマンジャロ地区産で無くても、ブコバ地区以外で採れたアラビカコーヒーならキリマンジャロと名乗れる」という緩いルールが適用されています。

キリマンジャロ山

そんな中、このコーヒー豆はキリマンジャロ山麓で、収穫、果肉除去、発酵、乾燥といったパーチメントまでの加工作業を生産者自身で行う、正真正銘のキリマンジャロコーヒーです。

キリマンジャロ山麓の肥沃な火山灰土壌で、良質なコーヒーが育まれています。

MAMSERA(マムセラ)生産者協同組合

「ブルンジ ルゴリ 22/23」最終焙煎

コーヒー豆 「ブルンジ ルゴリ 22/23」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。

コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても 7/13 で終了です。

当店では初めてのコーヒー生産国でしたが、気に入ってくださる方が多く、光栄に思います。

残りわずかとなりましたが、どうぞよろしくお願いします_(._.)_