コーヒー豆「東ティモール ロロサエ 24/25」を焙煎開始しました。
焙煎度はフルシティローストです。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 600円 |
200g | 1,160円 (100gあたり580円) |
500g | 2,800円 (100gあたり560円) |
東ティモール レテフォホ 24/25 との入れ替えです。
どうぞよろしくお願いします _(._.)_

コーヒー豆「東ティモール ロロサエ 24/25」を焙煎開始しました。
焙煎度はフルシティローストです。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 600円 |
200g | 1,160円 (100gあたり580円) |
500g | 2,800円 (100gあたり560円) |
東ティモール レテフォホ 24/25 との入れ替えです。
どうぞよろしくお願いします _(._.)_
エリア | エルメラ県 |
標高 | 1,300-1,600m |
生産者 | 小農家 |
収穫時期 | 2024年5月~8月 |
加工方式 | ウォッシュト |
品種 | ハイブリッド・デ・ティモール, etc. |
認証 | – |
ロロサエとは東ティモールの現地語であるテトゥン語で「日の出」を意味します。
まさに日が登るように、アジアでも高品質&高評価となった感のある東ティモール産コーヒーですが、その成長に日本も一翼を担っているように思います。
今回当店で焙煎&提供させていただくのは、2002年の東ティモール独立から、コーヒーの加工技術や品質向上、コーヒーだけに依存しない暮らしづくりを支援し続けているオルター・トレード・ジャパンが輸入しているコーヒー豆です。
エリア | タンザニア北部キリマンジャロ山 |
標高 | 1,400-1700m |
生産者 | Kilimanjaro Native Coop Union(KNCU) |
収穫時期 | 2024年11月-12月 |
加工方式 | 水洗式 |
品種 | ブルボン, N39, ニャサ, コンパクト |
認証 | – |
タンザニアのコーヒー「キリマンジャロ」は映画「キリマンジャロの雪」のヒットで、日本で人気銘柄となりました。
コーヒー生産量は世界第19位ですが、日本の輸入元としては第7位となっています。(2023年時点)
その人気ゆえか、日本では「キリンマンジャロ地区産で無くても、ブコバ地区以外で採れたアラビカコーヒーならキリマンジャロと名乗れる」という緩いルールが適用されています。
そんな中、このコーヒー豆はキリマンジャロ山麓で、収穫、果肉除去、発酵、乾燥といったパーチメントまでの加工作業を生産者自身で行う、正真正銘のキリマンジャロコーヒーです。
キリマンジャロ山麓の肥沃な火山灰土壌で、良質なコーヒーが育まれています。
令和7年8月は、月曜日に加えて、木曜日も休業させていただきます。
【休業予定日】
8/4(月), 7(木), 11(月), 14(木)
18(月), 21(木), 25(月), 28(木)
また、8月はベーグルの製造も休ませていただきます。
休み中はご不便をおかけしてしまうかもしれませんが、ご了承いただけますようお願いします _(._.)_
令和7年7月のベーグルは、コーベーは一休みさせていただき、はちみつレモンを作る予定です。
【製造&販売予定日】7/3(木),12(土),17(木),26(土)
店頭販売分はコーヒー豆との同時購入用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は予約をお願いします。
プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。
ご予約については下記のリンク先を参照ください。
取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋
8年ぶりに作ります (^^;)
失敗しないように頑張りますので、どうぞよろしくお願いします _(._.)_
コーヒー豆「メキシコ グラポス 23/24」を焙煎開始しました。
焙煎度はミディアムローストです。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 560円 |
200g | 1,080円 (100gあたり540円) |
500g | 2,600円 (100gあたり520円) |
ニカラグア サンタリタ 23/24 との入れ替えです。
どうぞよろしくお願いします _(._.)_
エリア | チアパス州 |
標高 | 900-1,600m |
生産者 | グラポス農協 |
収穫時期 | 2023年12月~2024年2月 |
加工方式 | ウォッシュト |
品種 | ブルボン, ムンドノーボ, カトゥーラ, etc. |
認証 | – |
メキシコのコーヒーは18世紀にスペインによってもたらされました。
19世紀後半になってから輸出が拡大し、世界第9位のコーヒー生産国となっています。(2020年時点)
メキシコ南東部にあるチアパス州は水資源に恵まれた立地にあり、同国の新鮮な水の3割を供給すると言われています。
その豊富な水資源を活かして作られる水洗式のコーヒー豆です。