コーヒー豆 「インド チャンドラヒルズ 23/24」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても 9/10 で終了します。
残り僅かとなりましたが、どうぞよろしくお願いします_(._.)_

コーヒー豆 「インド チャンドラヒルズ 23/24」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても 9/10 で終了します。
残り僅かとなりましたが、どうぞよろしくお願いします_(._.)_

令和7年9月のベーグルは、コーベーは一休みさせていただき、シナモンレーズンを作る予定です。
【製造&販売予定日】9/4(木),13(土),18(木),27(土)
店頭販売分はコーヒー豆との同時購入用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は予約をお願いします。
プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。
ご予約については下記のリンク先を参照ください。
取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋
4年ぶりの シナレズ です (^^;)
失敗しないように頑張りますので、どうぞよろしくお願いします _(._.)_

コーヒー豆「ブラジル スイートヒル 24/25」を焙煎開始しました。
焙煎度はハイローストです。
| ご購入量 | 価格 (税込) |
| 100g | 560円 |
| 200g | 1,080円 (100gあたり540円) |
| 500g | 2,600円 (100gあたり520円) |
ペルー ベロニカ 23/24 との入れ替えです。
どうぞよろしくお願いします _(._.)_

| エリア | ミナスジェライス州南部スルデミナス |
| 標高 | 1,000-1,350m |
| 生産者 | アトランティカコーヒー |
| 収穫時期 | 2024年6月~8月 |
| 加工方式 | 乾式 (ナチュラル) |
| 品種 | カツアイ, ムンドノーボ, etc. |
| 認証 | – |
ミナスジェライスの南部のさらにスルデミナスエリアに産地を限定して集められたコーヒー豆です。

モジアナエリアとも比較されるスルデミナスはブラジルの中では比較的標高の高い山岳エリアで、寒暖差のある気候の元で引き締まったコーヒーチェリーが育成されています。

今回はブラジル伝統の乾式 乾式 (ナチュラル)処理で加工された生豆を、当店にて焙煎&提供させていただきます。
コーヒー豆 「ペルー ベロニカ 23/24」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても 9/2 で終了します。
この終了により、当店のラインナップからオーガニックのコーヒー豆が無くなります。
できるだけ早期に復活させたいとは思っておりますので、どうぞよろしくお願いします_(._.)_

コーヒー豆「東ティモール ロロサエ 24/25」を焙煎開始しました。
焙煎度はフルシティローストです。
| ご購入量 | 価格 (税込) |
| 100g | 600円 |
| 200g | 1,160円 (100gあたり580円) |
| 500g | 2,800円 (100gあたり560円) |
東ティモール レテフォホ 24/25 との入れ替えです。
どうぞよろしくお願いします _(._.)_

| エリア | エルメラ県 |
| 標高 | 1,300-1,600m |
| 生産者 | 小農家 |
| 収穫時期 | 2024年5月~8月 |
| 加工方式 | ウォッシュト |
| 品種 | ハイブリッド・デ・ティモール, etc. |
| 認証 | – |
ロロサエとは東ティモールの現地語であるテトゥン語で「日の出」を意味します。
まさに日が登るように、アジアでも高品質&高評価となった感のある東ティモール産コーヒーですが、その成長に日本も一翼を担っているように思います。

今回当店で焙煎&提供させていただくのは、2002年の東ティモール独立から、コーヒーの加工技術や品質向上、コーヒーだけに依存しない暮らしづくりを支援し続けているオルター・トレード・ジャパンが輸入しているコーヒー豆です。
