
| 【商品の説明】 |
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インドの小粒種ひよこ豆(desi)を自家焙煎の深煎りコーヒーで煮た粒あんに八ツ橋を付けました。 八ツ橋をスプーンとしてお使いください。 もちろん、最後は八ツ橋スプーンもろともお召し上がりください。 ※あんのみ、八ツ橋のみでもご購入いただけます。 |
| 【原材料】 |
| コーヒーあん: 黒ひよこ豆(desi), 砂糖, コーヒー豆 八ツ橋: 砂糖, 米粉, きな粉, 桂皮末 |
| 【アレルギー表示】 |
| – |

八ツ橋は1袋3枚入りです。

| 【商品の説明】 |
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インドの小粒種ひよこ豆(desi)を自家焙煎の深煎りコーヒーで煮た粒あんに八ツ橋を付けました。 八ツ橋をスプーンとしてお使いください。 もちろん、最後は八ツ橋スプーンもろともお召し上がりください。 ※あんのみ、八ツ橋のみでもご購入いただけます。 |
| 【原材料】 |
| コーヒーあん: 黒ひよこ豆(desi), 砂糖, コーヒー豆 八ツ橋: 砂糖, 米粉, きな粉, 桂皮末 |
| 【アレルギー表示】 |
| – |

八ツ橋は1袋3枚入りです。
| エリア | アンティグア地区 |
| 標高 | 1,300-1,600m |
| 生産者 | アルト・デ・メディナ農園 |
| 収穫時期 | 2018年11月-2019年2月 |
| 加工方式 | ウォッシュト (湿式) |
| 品種 | ブルボン, パカス |
| 認証 | レインフォレスト・アライアンス認証 |
世界最良のコーヒー生産地の一つとして名高いグアテマラ アンティグア地区で、高いレベルで安定生産を続けているのがメディナ農園です。

スターバックス、イリーといった巨大コーヒー企業にも生豆を提供している事でも知られています。
多様化するグアテマラコーヒーにおいて、産地(アンティグア)、品種(ブルボン)、加工方式(ウォッシュト)と伝統を踏襲した、グアテマラのスタンダードともいえるコーヒーです。

グアテマラ伝統のウォッシュト(湿式)とは一味違った風味を感じてみてください。


| 【商品の説明】 |
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黒目豆(ブラックアイビーンズ)の甘煮です。 黒目豆は色は違えど赤飯で使われるササゲと同じ種類なので、風味は小豆に似ています。 せっかく糖質少なめなので、砂糖の代わりにパルスイートで甘味を付けています。 |
| 【原材料】 |
| 黒目豆(ブラックアイビーンズ), パルスイート |
| 【アレルギー表示】 |
| – |

| エリア | ミナスジェライス州パトロシーニョ市 |
| 標高 | 1,000-1,100m |
| 生産者 | ダテーラ農園 |
| 収穫時期 | 2018年6月~9月 |
| 加工方式 | ナチュラル, パルプトナチュラル |
| 品種 | ムンドノーボ, カツーラ, etc. |
| 認証 | レインフォレスト・アライアンス認証 |

世界第一位のコーヒー生産国がブラジルで、世界の約3割のコーヒー豆はブラジル産です。
日本の国別輸入量も同様にブラジルが最大で約3割を占めています。
そんなブラジルの中でも、ダテーラは年間85,000袋の生豆を生産する大規模農園です。
生産から輸出まで全て農園で一貫して行うことができ、安定した品質のコーヒーの供給を続けています。

社会貢献に積極的に取り組んでいる農園で、レインフォレスト・アライアンス認証を取得するなど持続可能なコーヒー生産を追求しています。
ダテーラ農園でコーヒー生産に携わる人々のインタービューを集めた動画(日本語版)がありますので、観てみて下さい。

ひよこ豆には大粒種のカブリと小粒種のデシがあります。
「でしもなか」ではその名のとおりデシを採用しており、栗のような香ばしいフレーバーをより深く味わえます。
| 【商品の説明】 |
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餡(あん)にインドの小粒種ひよこ豆デシ(Desi)を使用しており、栗のような香ばしい風味が大粒種より強く感じられます。 新潟産こがねもちを使用した種(皮)からもお米が香ります。 種のサクサクした食感を損なわないように、餡と種を分けて提供しますので、お召し上がりの直前に合わせてお楽しみください。 最中2個分(餡80g, 種4枚)をセットにしていますが、餡のみでの販売も承ります。 |
| 【原材料】 |
| 餡: ひよこ豆(インド産デシ), 砂糖 種: もち米(新潟産こがねもち) |
| 【アレルギー表示】 |
| – |

| エリア | 南部州ニャルグル地区ニャギソジ市キャヒンダ村 |
| 標高 | 1,800-2,050m |
| 生産者 | 小農家 |
| 収穫時期 | 2018年2月~5月 |
| 加工方式 | ウォッシュト (水洗式) |
| 品種 | ブルボン |
| 認証 | – |
ルワンダのコーヒーは1904年にドイツの宣教師によってもたらされますが、植民地支配していたベルギー向けの低級なものが大部分でした。
ジエノサイド(1994年)後に国の復興とともに大きく発展をとげ、現在では世界的にも高い品質のコーヒーを産み出す優良生産国となっています。
「千の丘の国」と呼ばれるルワンダの地形や気象条件が、良質のコーヒーにつながっていると言われています。

コーヒー豆は通常1個の実(コーヒーチェリー)から2個とれますが、3-5%の割合で1個しか入っていない豆があり、ピーベリーと呼ばれます。
このコーヒーはそれを集めたものです。

| エリア | ミナスジェライス州サントアントニオドアンパロ周辺 |
| 標高 | 1,000-1,100m |
| 生産者 | サンコーヒー (サントアントニオエステートコーヒー生産者組合) |
| 収穫時期 | 2018年5月~9月 |
| 加工方式 | ナチュラル |
| 品種 | ムンドノーボ, カツカイ, カツアイ |
| 認証 | – |
約20の農園から構成される生産者共同体による力作コーヒー豆が、このプレミアムショコラです。
共同体であるからこその情報共有、スケールメリットが活かされ、毎年、安定した品質のコーヒー豆を産み出しています。

ブラジルのコーヒーも近年は多様な方式で加工&精製されるようになっていますが、これはブラジル伝統のナチュラル(自然乾燥式)で処理されたコーヒー豆です。
「ご当地コーヒー」とも言えるコーヒーをお楽しみください。
