コーヒー豆「タンザニア ショウゴ 19/20」 を焙煎&提供開始しました。
焙煎度はシティロースト(C)です。
ご購入量 | 価格 (+税8%) |
100g | 490円 |
200g | 940円 (100gあたり470円) |
500g | 900円 (100gあたり450円) |
ペルー ブルーコンドル との入れ替えです。
どうぞよろしくお願いします。
コーヒー豆「タンザニア ショウゴ 19/20」 を焙煎&提供開始しました。
焙煎度はシティロースト(C)です。
ご購入量 | 価格 (+税8%) |
100g | 490円 |
200g | 940円 (100gあたり470円) |
500g | 900円 (100gあたり450円) |
ペルー ブルーコンドル との入れ替えです。
どうぞよろしくお願いします。
エリア | ムベヤ州ムベヤルーラル |
標高 | 1,650-1,750m |
生産者 | ションゴ村,イガレ村の小農家 |
収穫時期 | 2019年7月~8月 |
加工方式 | 水洗式 (ウォッシュト) |
品種 | ブルボン(9割), ケント(1割) |
認証 | – |
タンザニアでは16世紀にエチオピアからロブスタ種のコーヒーが伝わったのが、コーヒーのはじまりです。
今のような焼いて挽いて湯をかけてという飲用では無く、コーヒ豆をハーブなどと一緒に噛んで刺激剤として使用されていました。
そこに、19世紀にドイツによってリユニオン島からのアラビカ種のコーヒーが持ち込まれ、現地人を使った強制的な栽培が始められます。
第一次世界対戦後も、イギリスが敗戦国のドイツに取って代わり、コーヒー生産は増加していきました。
その後、1977年イギリスからの独立による国営化、1991年の民営化を経て、現在に至っています。
日本では、ヘミングウェイ原作の映画「キリマンジャロの雪」をきっかけに、人気が高まったと言われています。
2017年の統計でも、イタリアに次ぐ第二位のタンザニアコーヒー輸入国となっており、タンザニアのコーヒー豆のシェアが高い事は、日本のコーヒーにユニークな特徴といえると思います。
今回紹介するショウゴは、標高1,650m以上の高地で採れた、伝統品種のブルボン種&ケント種を、これまた伝統の水洗式で加工した、タンザニアの王道と言えるコーヒー豆です。
コーヒー豆 「ペルー ブルーコンドル 19/20」 は本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了です。
コバルトでは新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としていますので、最長でも5月15日で終了します。
最後までどうぞよろしくお願いします。
コーヒー豆「ルワンダ バホ 19/20」 を焙煎&提供開始しました。
焙煎度はシティロースト(C)です。
ご購入量 | 価格 (+税8%) |
100g | 490円 |
200g | 940円 (100gあたり470円) |
500g | 900円 (100gあたり450円) |
エチオピア レケンプティ シティロースト との入れ替えです。
どうぞよろしくお願いします。
エリア | 西部州ラットシロ |
標高 | 1,750-2,000m |
生産者 | バホコーヒー |
収穫時期 | 2019年3月~5月 |
加工方式 | 乾式 (ナチュラル) |
品種 | ブルボン |
認証 | – |
ルワンダのコーヒーは1904年にドイツの宣教師によってもたらされますが、植民地支配していたベルギー向けの低級なものが大部分でした。
ジエノサイド(1994年)後に国の復興とともに大きく発展をとげ、現在ではアフリカでもトップクラスのコーヒーを産み出す優良生産国となっています。
「千の丘の国」と呼ばれるルワンダの地形や気象条件が、良質のコーヒーにつながっていると言われています。
ルワンダでは水洗式加工のコーヒー豆生産に国をあげて取り組んでおり、乾式のコーヒー豆は作っても輸出が許可されない状況が続いていましたが、消費国での乾式の人気上昇をうけて、遂に2017年に解禁されました。
今回は2019年に収穫&乾式加工されたばかりの新豆を入手できましたので、焙煎&提供させていただきます。
来月のベーグルの予定をお知らせします。
【製造&販売予定日】5/2(土),7(木),16(土),21(木)
【製造予定ベーグル】 クルーミチーズ
※2020年5月は自宅での食事用途に活用していただきやすいものをと考え、コーベーは休止し、コーヒーを使っていないベーグル「クルーミチーズ 240円」を計画にしました。
店頭販売分はコーヒー豆との同時購入用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は事前予約をお願いします。
プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただければお作りできます。
ご予約については下記のリンク先を参照ください。
取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋
※以上はあくまで予定であり、メインのコーヒー豆焙煎業との兼ね合い等により、変更する事もあり得ます。
どうぞよろしくお願いします。
【商品の説明】 |
「クルミとクリームチーズ、合わせてクルーミチーズ!」と名づけてみました ^^; クルミを混ぜ込んだ生地でクリームチーズを巻き込んだ食事系ベーグルです。 |
【原材料】 |
小麦粉, クリームチーズ, クルミ, 砂糖, 塩, イースト |
【アレルギー表示】 |
小麦, 乳 |
【このベーグルに合うコーヒー】 |
シティローストの焙煎度のコーヒー |
【アレンジ例】 |
バージンココナツオイル, はちみつ |
当店はコーヒー豆屋ですので、自分で淹れるコーヒーのパートナーという位置づけでベーグルをご用意しています。
ニューヨークのベーグルのようにサンドイッチにする前提のものでは無く、そのままでコーヒーと一緒に楽しんでいただけるものを意識して作っています。
サンド前提で無いなら、具材を挟みやすいよう広くする必要は無いので、現在のニューヨークベーグルのようなラージサイズでは無く、伝統的なサイズで作っています。
食感はクラムはムギュッとつまった噛みごたえのある感じで、クラストはセミハード(エッジ部分だけカリッとしてる感じ)です。
固くなりすぎないように意識していますが、普段やわらかいパンを食べ慣れているかたは噛み切るのに少し苦労されるかもしれません。
でも、召し上がった方に「フワフワ」「モチモチ」といった感想を持たれるのは、ベーグルとしてはNGと思っています。
ご了承お願いします。
●ベーグルらしいムギュッとした噛みごたえのある食感を味わいたい方
そのまま焼かずにお召し上がり下さい。
●カリッとした食感を味わいたい方
ラップを外してオーブンまたはトースターで軽く焼いて下さい。
※食感が若干やわらかくなります。
●常温保存
直射日光を避けて保存し、ご購入日の翌朝までにお召し上がり下さい。
●冷凍保存
翌朝までに召し上がらない分はご購入日のうちに冷凍保存して下さい。
ラップで包んでますので、密閉できる保存袋にそのまま入れ、冷凍庫で保存して下さい。
冷凍したベーグルはお買い上げ日から2週間以内を目安にお召し上がり下さい。
●解凍方法
ラップしたまま室温で自然解凍して下さい。
2~4時間 (室温等によって変わります) で解凍されます。
お急ぎの場合はラップしたまま電子レンジ (600Wで1分程) で温めてから、ラップを外してオーブンまたはトースターで軽く焼いて下さい。
※食感がとても柔らかくなりますので、緊急時以外は避けて下さい。
※電子レンジの出力&時間は目安ですので、ご利用環境に合わせて調整して下さい。