コーヒー豆 「ラオス ジャイ ドライ 20/21」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後までしか提供しない事としてますので、完売しなくても3/6で終了です。
今年度のラオスの乾式加工はいかがでしたでしょうか?
またチャンスがあれば、新物を取り寄せて焙煎したいと思いますので、楽しみにしていただければ幸いです。(^_^)

コーヒー豆 「ラオス ジャイ ドライ 20/21」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後までしか提供しない事としてますので、完売しなくても3/6で終了です。
今年度のラオスの乾式加工はいかがでしたでしょうか?
またチャンスがあれば、新物を取り寄せて焙煎したいと思いますので、楽しみにしていただければ幸いです。(^_^)
来月は久々の新ベーグル、コーベー(ココブラジル)の予定です。
【製造&販売予定日】3/3(木),12(土),17(木),26(土)
店頭販売分はコーヒー豆との同時購入用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は予約をお願いします。
プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。
ご予約については下記のリンク先を参照ください。
取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋
※以上はあくまで予定であり、メインのコーヒー豆焙煎業との兼ね合い等により、変更になる事もございます。
ボボブラジルなんてご存知ないだろうな・・・と思いつつも、彼の名前をもじって名付けました。
また、ホワイトデーシーズンなので、ホワイトチョコを使ったベーグルにしました。
そんな新ベーグルではありますが、お試しいただければ幸いです(^_^)
【商品の説明】 |
コーベー(KOBE)とは「コーヒー豆屋のベーグル」の略で、その名の通り、自家焙煎の新鮮なコーヒー豆を使用したベーグルです。 ココブラジルは、自家焙煎のブラジルコーヒーを使用した生地に、ココナッツの果肉とホワイトチョコを混ぜ込んだベーグルです。 |
【アレルギー表示】 |
小麦 |
【合う気がするコーヒー】 |
フルシティローストの焙煎度のコーヒー |
【合う気がするスプレッド・ディップ類】 |
バージンココナツオイル |
当店はコーヒー豆屋ですので、自分で淹れるコーヒーのパートナーという位置づけでベーグルをご用意しています。
ニューヨークのベーグルのようにサンドイッチにする前提のものでは無く、そのままでコーヒーと一緒に楽しんでいただけるものを意識して作っています。
サンド前提で無いなら、具材を挟みやすいよう広くする必要は無いので、現在のニューヨークベーグルのようなラージサイズでは無く、伝統的なサイズで作っています。
食感はクラムはムギュッとつまった噛みごたえのある感じで、クラストはセミハード(エッジ部分だけカリッとしてる感じ)です。
固くなりすぎないように意識していますが、普段やわらかいパンを食べ慣れているかたは噛み切るのに少し苦労されるかもしれません。
でも当店では「モッチリよりムギュッ」「モチモチよりムチムチ」を心がけておりますので、ご了承願います。
●ベーグルらしいムギュッとした噛みごたえのある食感を味わいたい方
そのまま焼かずにお召し上がり下さい。
●カリッとした食感を味わいたい方
ラップを外してオーブンまたはトースターで軽く焼いて下さい。
※食感が若干やわらかくなります。
●常温保存
直射日光を避けて保存し、ご購入日にお召し上がり下さい。
※翌朝にお召し上がりいただく場合も、できれば、以下の「冷凍」→「解凍」がオススメです。
●冷凍保存
ご購入日に召し上がらない分は早めに冷凍保存して下さい。
ラップで包んでますので、密閉できる保存袋にそのまま入れ、冷凍庫で保存して下さい。
冷凍したベーグルはお買い上げ日から2週間以内を目安にお召し上がり下さい。
●解凍方法
ラップしたまま室温で自然解凍して下さい。
1~4時間 (室温等によって変わります) で解凍されます。
お急ぎの場合はラップしたまま電子レンジ (600Wで1分程) で温めてから、ラップを外してオーブンまたはトースターで軽く焼いて下さい。
※食感がとても柔らかくなりますので、緊急時以外は避けて下さい。
※電子レンジの出力&時間は目安ですので、ご利用環境に合わせて調整して下さい。
コーヒー豆「インド チャンドラヒルズ 20/21」 を焙煎開始しました。
焙煎度はミディアムロースト(M)です。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 460円 |
200g | 880円 (100gあたり440円) |
500g | 2,100円 (100gあたり420円) |
インドのコーヒーは紅茶に比べ日本ではマイナーですが、神戸では明治時代に提供されていたゆかりあるコーヒーと言えると思います。
どうぞよろしくお願いします。
エリア | カルナータカ州チクマガロール |
標高 | 1,100m |
生産者 | 小農家 |
収穫時期 | 2020年12月-2021年3月 |
加工方式 | 水洗式 |
品種 | S795,SL9,Cauvery |
認証 | – |
インドは紅茶生産国として名高いですが、コーヒーも世界7位(2020年時点)の生産国です。
その歴史はエチオピア、イエメンについで長く、17世紀にババブータンというムスリムがイエメンから7粒のコーヒー豆を持ち帰ったのが始まりと言われています。
その後、イギリスの植民地支配によってコーヒーの生産&輸出が盛んになりました。
日本のコーヒー輸入先としてインドは第21位(2020年時点)とマイナー感を否めません。
しかし、日本最古のコーヒー店と言われる神戸の放香堂が当時提供していたのがインド産ですので、神戸・日本にとって、ゆかりあるコーヒーだと思います。
コーヒー豆 「エクアドル ナチュラレッサ 20/21」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後までしか提供しない事としてますので、完売しなくても2/26で終了です。
仕入先のオルター・トレード・ジャパンさんによると、価格の高騰に起因して、21/22クロップが輸入できなくなったとのことです。
国内に残存する20/21クロップを確保して存続させるという選択肢もありましたが、当店では一旦終了し22/23クロップを楽しみに待つことにしました。
ご了承いただけますと幸いです。_(._.)_
コーヒー豆 「ブラジル ショコラ 21/22」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後までしか提供しない事としてますので、完売しなくても2/22で終了です。
後継もブラジルのコーヒー豆をイタリアンローストで提供する予定ですが、この豆はこれで終了という事になります。
最後に楽しんでいただけますと幸いです。( ´∀`)