コーヒー豆「インドネシア マンデリン ポンドックバル 20/21」 を焙煎開始しました。
焙煎度はフルシティロースト(FC)です。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 520円 |
200g | 1,000円 (100gあたり500円) |
500g | 2,400円 (100gあたり480円) |
暑さに負けず、シーズン真っ盛りのマンデリンをお楽しみください( ´∀`)_c□~
コーヒー豆「インドネシア マンデリン ポンドックバル 20/21」 を焙煎開始しました。
焙煎度はフルシティロースト(FC)です。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 520円 |
200g | 1,000円 (100gあたり500円) |
500g | 2,400円 (100gあたり480円) |
エリア | スマトラ島アチェ州ベネルムリア ポンドック・バル村 |
標高 | 1,200-1,500m |
生産者 | ティルミジャヤ協同組合 |
収穫時期 | 2020年10月~12月 |
加工方式 | ウェットハル (スマトラ式) |
品種 | ブルボン, ティピカ |
認証 | – |
「マンデリン」とはそのまま特定のコーヒー生産地を表す名称ではなく、スマトラ島北部で生産されるアラビカコーヒーの総称です。
そのためマンデリンの生産地は広大なスマトラ島北部に広がり、小農家から寄せ集める事に起因するバラツキが生じがちで、品質管理が難しくなっています。
このコーヒ豆は公開ムチ打ち刑のニュースで見聞きするアチェ州産のマンデリンです。
生産団体であるティルミジャヤ協同組合はガヨ、ジャワ、アチェ、バタックといった複数の民族かなる約700の農家で構成されています。
多様な民族の協働によって、良質のコーヒー豆が生み出されています。
コーヒー豆 「ブラジル ゴールデンマウンテン 20/21」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後までしか提供しない事としてますので、完売しなくても7/10で終了です。
最期までどうぞよろしくお願いします。
今年も7月,8月は火,水を休業日とさせていただきます。
その他のお盆休みなどはいただきません。
ご不便をおかけするかもしれませんが、ご了承のほど、どうぞよろしくお願いします。
来月のコーベー(コーヒー豆屋のベーグル)はマカデミアの予定です。
【製造&販売予定日】7/1(木),10(土),15(木),24(土)
店頭販売分はコーヒー豆との同時購入用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は予約をお願いします。
プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。
ご予約については下記のリンク先を参照ください。
取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋
※以上はあくまで予定であり、メインのコーヒー豆焙煎業との兼ね合い等により、変更になる事もございます。
いつも使用しているマカデミアナッツをようやく仕入れることができたので、久しぶりにコーベー(マカデミア)を提供できるようになりました。
同じマカデミアナッツを材料に使うコピグラも不定期に作るつもりですので、ベーグルともども、どうぞよろしくお願いします。
コーヒー豆「ブラジル スイートヒル 19/20」 を焙煎開始しました。
焙煎度はイタリアンロースト(I)です。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 440円 |
200g | 840円 (100gあたり420円) |
500g | 2,000円 (100gあたり400円) |
エリア | ミナスジェライス州南部スルデミナス |
標高 | 1,000-1,350m |
生産者 | アトランティカコーヒー |
収穫時期 | 2019年6月~8月 |
加工方式 | 乾式 (ナチュラル) |
品種 | カツアイ, ムンドノーボ, etc. |
認証 | – |
ミナスジェライスの南部のさらにスルデミナスエリアに産地を限定して集められたコーヒー豆を、ブラジル伝統の乾式(ナチュラル)処理で生豆に加工したものです。
モジアナエリアとも比較されるスルデミナスはブラジルの中では比較的標高の高い山岳エリアで、寒暖差のある気候の元で引き締まったコーヒーチェリーが育成されています。
名に「スイート」とありますが、当店ではイタリアンローストまで焼いていますので、ラインナップ中で最もビターなコーヒー豆となっています。
騙されないようにしてください ^^;