「チョコバナナ」に替えて、11/19 (木) から「ダークココア&オレンジピール」を販売します。
販売期間は11月30日 (月) までです。
どうぞよろしくお願いします。
待ちわびてた東ティモールのコーヒー生豆のニュークロップが今日無事に届きました。
他のコーヒ豆との兼ね合いで、店頭での提供はもう少し先になりますが、先行して、来週 11/23 に「こうべガーデンカフェ」で「世界のごちそう パレルモ」さんからドリンクメニューとして提供していただけることになりました。
元々、東ティモールのフェアトレードコーヒーの営業ボランティアをやっていた経緯があり、コーヒーの産地としては思い入れが強い国です。
毎年仕入れて焙煎&販売しているだけでなく、アースデイ、ロハスフェスタなどのイベントでも常に東ティモールのコーヒーを使ってきました。
映画「カンタ・ティモール」の上映会でも大阪で1回、神戸で2回、2013年から3年連続で東ティモールのコーヒーを提供させていただいてます。

また、ガーデンカフェというイベントも過去に何度か接点があります。
営業ボランティアをやっていた2011年のガーデンカフェはみなとのもり公園での開催でした。
営業にうかがったお店のかたが、こうべガーデンカフェで東ティモールのコーヒーを使ってくださるという話になり、評価までしていただきました。
残念ながら、「思うような商品ができなかった」とのことで、その話は流れました。
そして、昨年は自らガーデンカフェに出店して東ティモールのコーヒーを紹介するチャンスをいただいたのですが、当店の都合で辞退しました。
そのような経緯がある中で、今回、パレルモさんが選んでくださったことで、ついにガーデンカフェに東ティモールのコーヒーが登場することになりました。
焙煎度はシティローストでの提供となる予定です。
店頭販売はフルシティの予定なので、シティローストで味わっていただけるのはこのイベントのみになるかもしれません。
3連休で遠出されるかたも多いと思いますが、機会がありましたら、世界の料理と一緒にお楽しみいただけると嬉しいです。![]()
| エリア | エルメラ県レテフォホ村 |
| 標高 | 1,450-1,850m |
| 生産者 | カフェ・タタマイラウ |
| 収穫時期 | 2015年5月~9月 |
| 加工方式 | ウォッシュト |
| 品種 | ティピカ, etc. |
| 認証 | 有機JAS |
標高1450メートルを超える高地にあるエルメラ県レテフォホでつくられているコーヒーです。
東ティモールはアラビカ種とカネフォラ種が自然交配したハイブリッド種のコーヒーが代表的ですが、このコーヒーはティピカ種を主とした在来種です。

日本のNGO(Peace Winds Japan)が、東ティモール独立後の自立支援の一環として2003年から品質向上支援を続けているフェアトレード、有機栽培のコーヒーです。
過去にフェアトレードやオーガニックのコーヒーを飲んで、その味に良い印象を持っていないかたにこそ試していただきたいコーヒーです。
PWJさん作成の「東ティモール おいしい珈琲の秘密」です。「From Seed to Cup (種からカップまで) が短い動画にまとめられていますので観てみて下さい。
エルサルバドル エルマドリアード は本日焙煎した分が無くなり次第、販売終了となります。
当店では焙煎から7日後までを提供期間としていますので、完売しない場合も11月25日で販売終了となります。
どうぞ最後までよろしくお願いします。
いよいよ今週末は神戸マラソンですね。
天気が心配ですが、なんとか、ランナーの皆様には気持ちよく走っていただきたいものです。
そういう自分は、第一回から昨年まではずっと抽選に応募してましたが、2012年に1度当たっただけです。その時は大阪マラソンと神戸マラソンが同日開催だったので、少し当たりやすかったのだと思います。
結果は2時間57分とギリギリでしたがサブスリー(3時間以内)で完走することができました。一応、その結果があって、2013年,2014年とサブスリーブレンドなるものを店で提供したわけです。サブスリーを達成していない人がサブスリーブレンドなんて作っても全く説得力無いですもんね。経営したことのない人の経営コンサルティングみたいなもんです。
そんな、サブスリーブレンドですが、既にお伝えしましたように、今年はサブフォーブレンドに変わります。
また、今年は豆での販売は無く、当日早朝の無料ポットサービスのみです。豆の量は300gもあれば十分なので、サンプル焙煎用の小型焙煎機で既に昨日焙煎を終えました。(以下はその煎り上がりの瞬間の動画です。)
https://youtu.be/by5_D25bY8I
と書くと、「豆売りしないのに随分早く焙煎するんだな」と思われるかたもおられるかと思います。
昨日Facebookのほうでも簡単に書いたのですが、その理由は、コーヒーは一般的に焙煎直後より焙煎の2,3日後に入れたもののほうが美味しいと感じる方が多いからです。
焙煎直後は炭酸ガスの放出が激しすぎることが、成分の抽出を阻害するためと言われています。焙煎直後のコーヒーを挽いて湯をかけると、ボコボコ泡が出てきます。このように激しく炭酸ガスが出てくることによって、湯が粉に浸透することを妨げるようです。この状態で淹れたものを飲んでみると、シャバシャバした薄い印象のコーヒーになりがちです。
それで、この「コーヒーもうひとつだな」なんて思いつつも飲み続けてたら、次第に美味しく感じるようになってきたってこと、経験されているかたもいらっしゃるのではないでしょうか?
次第に美味しくなるといっても、時間が経過するにつれて、酸化等による劣化は進みますし、香味も抜けていくので、2,3日後ぐらいを過ぎると、それ以降は劣えていきます。
そういうわけですので、今回のサブフォーブレンドは一番飲み頃の状態で提供したいと思い、昨日焙煎しました。お近くのランナーはぜひどうぞ。ただし、利尿作用などあるとも言われますので、ご自身の体調やレースの本気度なども勘案してお楽しみください。
当店は火曜日が定休日なので、月曜日は翌日のベーグルを仕込む必要がありません。そのため、新商品の開発や、既存商品の改良を目的とした試作は月曜日に行います。
今日は、既存商品ダークココア&オレンジピールベーグルの改良のための試作をしました。
ダークココアというのは、通常のココアにブラックココアを混ぜて色を黒っぽくしたものを当店が勝手にそう呼んでいるだけです。
ブラックココアは通常のココアをアルカリ処理したもので、ノーマルのと比較すると、色以外に以下の2つの特徴があります。
当店はコーヒー豆屋ですので、ベーグルは「自分で淹れるコーヒーと一緒に楽しんでいただくもの」と位置づけて作っています。
その位置づけで考えると、コーヒーと一緒に楽しむのなら、ブラックココアのビターさは要らないように思えてきたわけです。コーヒーがビターですからね。また、通常のココアに変えることによってカカオフレーバーが増すのなら、それはむしろ歓迎だと思います。
そういうわけで、今更ではありますが、今回ブラックココアを全く使用しないタイプを試作してみました。

結果として、香味についてはコーヒーと相性がより良いものになったと思うのですが、ルックスがコーベー(コーヒー&チョコのベーグル)と似通ってしまい面白くないものになってしまいました。あの黒光りが無いとなんか寂しいような気がします。
見た目をとるか、コーヒーとの相性をとるか、もうちょっと検討して、再来週から提供開始する予定です。機会がありましたらお試しください。