コーヒー豆「コロンビア モンターニャ・ネバダ 21/22」 を焙煎開始しました。
焙煎度はイタリアンロースト(I)です。
| ご購入量 | 価格 (税込) |
| 100g | 480円 |
| 200g | 920円 (100gあたり460円) |
| 500g | 2,200円 (100gあたり440円) |
コロンビアのイタリアンローストを続けます。
どうぞよろしくお願いします _(._.)_

コーヒー豆「コロンビア モンターニャ・ネバダ 21/22」 を焙煎開始しました。
焙煎度はイタリアンロースト(I)です。
| ご購入量 | 価格 (税込) |
| 100g | 480円 |
| 200g | 920円 (100gあたり460円) |
| 500g | 2,200円 (100gあたり440円) |
コロンビアのイタリアンローストを続けます。
どうぞよろしくお願いします _(._.)_

| エリア | ウィラ県ピタリト市 |
| 標高 | 1,500m~ |
| 生産者 | 小農家 |
| 収穫時期 | 2022年4月~7月 |
| 加工方式 | 水洗式 (ウォッシュト) |
| 品種 | カトゥーラ, カスティージョ, ブルボン, etc. |
| 認証 | – |
コロンビアはブラジル、ベトナムに次ぐ世界3位のコーヒー生産国で、日本のコーヒー豆輸入先としても第3位となっています。(2022年時点)
単にスプレモ、エクセルソといった呼び方で取引きされる標準的なコーヒー豆は、コロンビア各地からの寄せ集めであり、品質よりも価格を優先したものです。

今回、当店で焙煎&提供させていただくのは、産地 (南部ウィラ県のピタリト市周辺農家のみ)、香味評価結果 (SCAA基準で80点以上)の両面で厳選し、高いレベルでの品質安定化が図られています。

| エリア | アルタ・モジアナ |
| 標高 | 1,000-1,350m |
| 生産者 | アトランティカコーヒーが生産指導する約100の小農家 |
| 収穫時期 | 2023年6月~8月 |
| 加工方式 | 乾式 (ナチュラル) |
| 品種 | イエローブルボン |
| 認証 | – |
ブラジルは世界最大のコーヒー生産国で、世界全体の生産量の約3割を占めています。
日本が輸入しているコーヒー生豆も約3割以上がブラジル産です。(2021年時点)

通常、コーヒーチェリーは熟すに連れて緑→黄→赤と色が変わっていきますが、イエローブルボン種は完熟でも黄色い果実です。
そのためイエローブルボンは熟度の見極めが難しいと言われていますが、このコーヒー豆は熟練のピッカーさん達の手摘みによって、良い状態のチェリーが選別され、集められています。

コーヒー豆 「コロンビア サウスウィラ 22/23」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても 3/17 で終了です。
イタリアンローストはラファエル、サウスウィラとコロンビアを続けてきましたが、この次もコロンビアの予定です🇨🇴
どうぞよろしくお願いします( ´∀`)つc□~

コーヒー豆「インド チャンドラヒルズ 22/23」 を焙煎開始しました。
焙煎度はハイローストです。
| ご購入量 | 価格 (税込) |
| 100g | 500円 |
| 200g | 960円 (100gあたり480円) |
| 500g | 2,300円 (100gあたり460円) |
インドといえば紅茶のイメージが強いですが、よろしければコーヒーもお試し下さい。
どうぞよろしくお願いします _(._.)_

| エリア | カルナータカ州チクマガロール地区ムディゲレ・タルク |
| 標高 | 1,100-1,400m |
| 生産者 | クメールゴデ農園 |
| 収穫時期 | 2022年12月-2023年1月 |
| 加工方式 | 水洗式 |
| 品種 | S795, SL9, Cauvery, Chandragiri |
| 認証 | – |

インドは紅茶生産国として名高いですが、コーヒーも世界7位(2020年時点)の生産国です。
その歴史はエチオピア、イエメンについで長く、17世紀にババブータンというムスリムがイエメンから7粒のコーヒー豆を持ち帰ったのが始まりと言われています。
その後、イギリスの植民地支配によってコーヒーの生産&輸出が盛んになりました。
日本のコーヒー輸入先としてインドは第21位(2020年時点)とマイナー感を否めません。
しかし、日本最古のコーヒー店と言われる神戸の放香堂が最初に提供していたのがインド産ですので、神戸のみならず日本にとっても、ゆかりあるコーヒーと言えると思います。
当店では「神戸のご当地コーヒー」として、できるだけラインナップに含めておきたいと考えています。

今回当店で焙煎&提供させていただくクメールゴデは、ケラチャンドラグループの運営する歴史ある農園で、英国植民地支配下の1921年に操業が開始されました。
ケラチャンドラグループはインドのカルナタカ州チクマガルール、ケララ州ワイナード、ケララ州コッタヤム3つの地区に合計6000エーカー(24キロ平方メートル)の農園を運営しています。
従業員は全ての地域を合わせて2400名を超え、農園の品質管理から、天日乾燥や水洗式の精選、中間物流、輸出手配まで一貫して自社で行うことが可能なため、高い品質を保ち、流通の透明性を保つことが可能となっています。

コーヒー豆「ブルンジ ルゴリ 22/23」 を焙煎開始しました。
焙煎度はシティローストです。
| ご購入量 | 価格 (税込) |
| 100g | 560円 |
| 200g | 1,080円 (100gあたり540円) |
| 500g | 2,600円 (100gあたり520円) |
今年もこの時期は中米からアフリカに切り替わります。
どうぞよろしくお願いします _(._.)_
