コーヒー豆「パプアニューギニア トロピカルマウンテン 23/24」 を焙煎開始しました。
焙煎度はミディアムロースト(M)です。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 480円 |
200g | 920円 (100gあたり460円) |
500g | 2,200円 (100gあたり440円) |
22/23に続き、2年度連続の焙煎&提供です。
どうぞよろしくお願いします _(._.)_

コーヒー豆「パプアニューギニア トロピカルマウンテン 23/24」 を焙煎開始しました。
焙煎度はミディアムロースト(M)です。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 480円 |
200g | 920円 (100gあたり460円) |
500g | 2,200円 (100gあたり440円) |
22/23に続き、2年度連続の焙煎&提供です。
どうぞよろしくお願いします _(._.)_
エリア | – |
標高 | 1,500m~ |
生産者 | – |
収穫時期 | 2023年5月~7月 |
加工方式 | ウォッシュト |
品種 | ティピカ, etc. |
認証 | – |
パプアニューギニアのコーヒー栽培は1920年代後半にジャマイカのブルーマウンテンが植えられてスタートします。
インドネシアと隣接していますが、文化的にも民族的にもインドネシアとは異なり、コーヒーもマンデリンとは全く別物です。
コーヒーの生産形態は農園によるものと小農家から集めるものの両方があります。
トロピカルマウンテンは、パプアニューギニアの政府機関 (CIC) と日本の商社 (兼松) との共同プロジェクトによって作られているコーヒーで、形態としては小農家型です。
一般的には農園に比べ生豆の品質にバラツキが出ると言われる小農家型ですが、トロピカルマウンテンでは外部業者に委託しての品質監査や、「標高1,500m以上」といった独自の厳格な基準を取り入れることによって、品質を安定させることに成功しています。
コーヒー豆「ブラジル カフェ・サウダージ イエローブルボン22/23」 を焙煎開始しました。
焙煎度はイタリアンロースト(I)です。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 460円 |
200g | 880円 (100gあたり440円) |
500g | 2,100円 (100gあたり420円) |
これまで提供しておりましたカフェ・サウダージの単一品種(イエローブルボン)版です。
どうぞよろしくお願いします _(._.)_
10月のベーグルはコーベー(マザグラン) の予定です。
【製造&販売予定日】10/5(木),14(土),19(木),28(土)
店頭販売分はコーヒー豆との同時購入用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は予約をお願いします。
プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。
ご予約については下記のリンク先を参照ください。
取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋
※以上はあくまで予定であり、メインのコーヒー豆焙煎業との兼ね合い等により、変更になる事もございます。
夏なので、アイスコーヒーやアイスオレとのペアもお楽しみいただければと思います。
どうぞよろしくお願いします(^_^)
エリア | アルタ・モジアナ |
標高 | 1,000-1,350m |
生産者 | アトランティカコーヒーが生産指導する約100の小農家 |
収穫時期 | 2022年6月~8月 |
加工方式 | 乾式 (ナチュラル) |
品種 | イエローブルボン |
認証 | – |
ブラジルは世界最大のコーヒー生産国で、世界全体の生産量の約3割を占めています。
日本が輸入しているコーヒー生豆も約3割以上がブラジル産です。(2021年時点)
平地にある大規模農園では機械化が進んでいますが、このコーヒー豆は比較的標高の高いモジアナ地区の山岳地帯で栽培され、厳選された100の小農家が100%手摘みで収穫しています。
完熟状態でも黄色い果実のイエローブルボン種は熟度の見極めが難しいと言われますが、手摘みによって良い状態のチェリーが選ばれています。
大正時代にブラジル移民政策へ尽力した水野龍氏が、サンパウロ州政府からのコーヒー生豆無償提供をうけて開いたカフェーパウリスタによって大衆に広まったコーヒーを「日本本来のコーヒー」と言っていいのではないかと思います。
そこで飲まれたコーヒー豆の焙煎度はかなりの深煎りで、当時のすさまじい売れ行きから察するに、焙煎後の鮮度はかなり良かったのではないかと思われます。
コバルトでは、ブラジルの極深煎りコーヒー豆を定番として提供し続けていきたいと思っています。
【商品の説明】 |
コーベー(KOBE)とは「コーヒー豆屋のベーグル」の略で、その名の通り、自家焙煎の新鮮なコーヒー豆を使用したベーグルです。 マザグランはポルトガルのコーヒーレモネードをイメージしたベーグルです。 自家焙煎のコーヒー豆から抽出した濃縮コーヒー液で仕込んだ生地に、レモンピールを混ぜ込んでいます。 |
【アレルギー表示】 |
小麦 |
【合う気がするコーヒー】 |
ハイローストの焙煎度のコーヒー |
【合う気がするスプレッド・ディップ類】 |
クリームチーズ |
当店はコーヒー豆屋ですので、自分で淹れるコーヒーのパートナーという位置づけでベーグルをご用意しています。
ニューヨークのベーグルのようにサンドイッチにする前提のものでは無く、そのままでコーヒーと一緒に楽しんでいただけるものを意識して作っています。
サンド前提で無いなら、具材を挟みやすいよう広くする必要は無いので、現在のニューヨークベーグルのようなラージサイズでは無く、伝統的なサイズで作っています。
食感はクラムはムギュッとつまった噛みごたえのある感じで、クラストはセミハード(エッジ部分だけカリッとしてる感じ)です。
固くなりすぎないように意識していますが、普段やわらかいパンを食べ慣れているかたは噛み切るのに少し苦労されるかもしれません。
でも当店では「モッチリよりムギュッ」「モチモチよりムチムチ」を心がけておりますので、ご了承願います。
●ベーグルらしいムギュッとした噛みごたえのある食感を味わいたい方
そのまま焼かずにお召し上がり下さい。
●カリッとした食感を味わいたい方
ラップを外してオーブンまたはトースターで軽く焼いて下さい。
※食感が若干やわらかくなります。
●常温保存
直射日光を避けて保存し、ご購入日にお召し上がり下さい。
※翌朝にお召し上がりいただく場合も、できれば、以下の「冷凍」→「解凍」がオススメです。
●冷凍保存
ご購入日に召し上がらない分は早めに冷凍保存して下さい。
ラップで包んでますので、密閉できる保存袋にそのまま入れ、冷凍庫で保存して下さい。
冷凍したベーグルはお買い上げ日から2週間以内を目安にお召し上がり下さい。
●解凍方法
ラップしたまま室温で自然解凍して下さい。
1~4時間 (室温等によって変わります) で解凍されます。
お急ぎの場合はラップしたまま電子レンジ (600Wで1分程) で温めてから、ラップを外してオーブンまたはトースターで軽く焼いて下さい。
※食感がとても柔らかくなりますので、緊急時以外は避けて下さい。
※電子レンジの出力&時間は目安ですので、ご利用環境に合わせて調整して下さい。
コーヒー豆「インドネシア マンデリン トバブルカ 22/23」 を焙煎開始しました。
焙煎度はフルシティローストです。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 560円 |
200g | 1,080円 (100gあたり540円) |
500g | 2,600円 (100gあたり520円) |
例年よりかなり遅れての、マンデリン新物の提供開始となってしまいました (^_^;)
どうぞよろしくお願いします ( ´∀`)つc□~