コーヒー豆 「ブラジル プレミアムショコラ 16/17」 のイタリアンローストは本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了となります。
当店では新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としています。
完売しない場合も4月6日で終了となりますので、よろしくお願いします。
なお、フルシティローストは継続します。
コーヒー豆 「ブラジル プレミアムショコラ 16/17」 のイタリアンローストは本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了となります。
当店では新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としています。
完売しない場合も4月6日で終了となりますので、よろしくお願いします。
なお、フルシティローストは継続します。
今回は「桜餅」です。旬ですね( ´∀`)
桜餅といっても東の長命寺と西の道明寺では全く別物なので、今回は道明寺に限定します。
当店の近所で和菓子屋さんといえば大安亭市場の「味正堂」さん。
大正2年創業の超老舗で、自家製の餅系が美味しいんです。
前回のおはぎに続き、今回の道明寺も「味正堂」さんでゲットしてきました。
道明寺は前回のおはぎに似てますが、さて、結果はどうなるでしょうか。
コーヒーは以下の3種類の焙煎度で用意しました。
・ハイロースト(中煎り) 「東ティモール レテフォホ」
・フルシティロースト(深煎り)「インドネシア マンデリン アルール・バダ」
・イタリアンロースト(極深煎り) 「ブラジル プレミアムショコラ」

「1位 フルシティロースト、1位 ハイロースト、3位 イタリアンロースト」となりました。
初の1位2つです。
・ハイロースト・・・桜の葉の香り、しょっぱさにコーヒーの香りと酸味が妙にマッチ。
・フルシティロースト・・・おはぎの時と同様に小豆餡に無難に調和。
・イタリアンロースト・・・全くダメ。スモーキーな香りと苦味が桜餅を台無しに。
おはぎと同じ結果と予想してましたが、ハイローストが予想以上にマッチして、面白かったです。
桜の季節ならではの和菓子でコーヒータイムを楽しんで下さい( ´∀`)つc□~
今回は「おはぎ」です。
同じものを春は「ぼたもち」、秋は「おはぎ」と呼び分けるという話も聞きますが、近所の和菓子屋さん、スーパーでは今日も「おはぎ」です。
というわけで、今回は春でも「ぼたもち」では無く「おはぎ」でいきます(;´∀`)
当店の近所で和菓子屋さんといえば大安亭市場の「味正堂」さん。
大正2年創業の超老舗で、自家製の餅系が美味しいんです。
もちろん、今回のおはぎも「味正堂」さんでゲットしてきました。
コーヒーは以下の3種類の焙煎度で用意しました。
・ハイロースト(中煎り) 「東ティモール レテフォホ」
・フルシティロースト(深煎り)「インドネシア マンデリン アルール・バダ」
・イタリアンロースト(極深煎り) 「ブラジル プレミアムショコラ」

「1位 フルシティロースト、2位 ハイロースト、3位 イタリアンロースト」となりました。
・ハイロースト・・・面白いペア。意外に「あり」。
・フルシティロースト・・・あんこの邪魔をせずうまく調和。
・イタリアンロースト・・・強い苦味とスモーキーな香りがあんこと喧嘩。
今回はおはぎでしたが、小豆餡とシンプルな生地の和菓子なら、同じ結果になりそうな予感です。
和菓子といえば日本茶のイメージがあるかもしれませんが、コーヒーが合う和菓子は多いですよ。
抹茶味、醤油味を避ければ大体いけると思います。
お気に入りの和菓子とコーヒータイムを楽しんで下さい( ´∀`)つc□~

本日からコーヒー豆「タンザニア ゴールドマイン 16/17」 を提供開始します。
焙煎度はシティローストです。
ルワンダ スカイヒル との入替えになります。
| ご購入量 | 価格 |
| 100g | 520円 |
| 200g | 1,000円 (100gあたり500円) |
| 500g | 2,400円 (100gあたり480円) |
どうぞよろしくお願いします。
| エリア | タリメ地区 |
| 標高 | 1,700m |
| 生産者 | 小農家 |
| 収穫時期 | 2016年3月~5月 |
| 加工方式 | ウォッシュト(水洗式) |
| 品種 | N39 |
| 認証 | – |
タンザニア北部のタリメ地区で栽培&加工されているコーヒー豆です。
タンザニアでも最も標高が高いエリアのひとつですが、ナチュラル(自然乾燥式)での加工が主だったため、「キリマンジャロ」として水洗式のコーヒー豆がポピュラーだった日本ではマイナーな産地でした。
しかし近年は、ウォッシュト(水洗式)で高品質な生豆に精製されたものが、日本に入ってくるようになっています。
このコーヒー豆は単一の精製所、加工所で加工することで品質のバラツキを抑え、プレミアムコーヒーとして仕上げられています。

今回は干し芋です。
焼き芋のシーズンは終わってしまいましたが、干し芋はまだしばらくは楽しめます。特に中国産のは例年5月末ぐらいまではお店で見かけます。
ひたちなか等の甘くてネチネチしたのも美味しいですが、個人的には中国産のもかなり好きです。いつも利用している大安亭市場では中国産しか見かけないこともあり、今回は中国産の干し芋にコーヒーを合わせました。
コーヒーは以下の3種類の焙煎度で用意しました。
・ハイロースト(中煎り) 「東ティモール レテフォホ」
・フルシティロースト(深煎り)「インドネシア マンデリン アルール・バダ」
・イタリアンロースト(極深煎り) 「ブラジル プレミアムショコラ」
フルシティ、イタリアンのコーヒー豆が前回までと変わってますが、どれぐらいの焙煎度のコーヒーが合うかを見ようとしているので、問題ありません。

「1位 ハイロースト、2位 フルシティロースト、3位 イタリアンロースト」となりました。
前回の焼き芋と比べると、干し芋はしっとりしていて、糖度も高いので、「フルシティぐらいが1番合うかな」と予想していたのですが、同じ結果になりました。
・ハイロースト・・・さっぱりした酸味が干し芋と調和してベストマッチ
・フルシティロースト・・・悪くない
・イタリアンロースト・・・強い苦味もスモーキーな香りも、干し芋にはネガティブ
まあ、ひたちなか等の高級な干し芋も冷凍して食べるのが好きな奴の言うことです。
毎度のことながら主観に満ちてますので、ご参考程度に Σ(´∀`;)
コーヒーの友あってのコーヒータイム。
日本が誇るナチュラルスイーツで、コーヒータイムを楽しんで下さい( ´∀`)つc□~