本日からコーヒー豆「インドネシア マンデリン リントンニフタ 15/16」 を提供開始します。
インドネシア マンデリン アルールバダ との入替えになります。
| ご購入量 | 価格 |
| 100g | 520円 |
| 200g | 1,000円 (100gあたり500円) |
| 500g | 2,400円 (100gあたり480円) |
久しぶりのリントンマンデリンです。
どうぞよろしくお願いします。

本日からコーヒー豆「インドネシア マンデリン リントンニフタ 15/16」 を提供開始します。
インドネシア マンデリン アルールバダ との入替えになります。
| ご購入量 | 価格 |
| 100g | 520円 |
| 200g | 1,000円 (100gあたり500円) |
| 500g | 2,400円 (100gあたり480円) |
久しぶりのリントンマンデリンです。
どうぞよろしくお願いします。

| エリア | スマトラ島北部 リントン ニフタ地区 |
| 標高 | 1,300m |
| 生産者 | 小農家 |
| 収穫時期 | 2015年10月~2016年3月 |
| 加工方式 | ウェットハル(スマトラ式) |
| 品種 | – |
| 認証 | – |
「マンデリン」とはそのまま特定のコーヒー生産地を表す名称ではなく、スマトラ島北部で生産されるアラビカコーヒーの総称です。そのため、マンデリンの生産地は広大なスマトラ島北部に広がり、小規模農家からの集約によるバラツキが発生し品質管理が難しくなっています。

そんな中、スマトラ島北部 リントン・二フタ地区に限定したコーヒー豆を集め、吟味を重ねることで、高い品質を実現・維持しています。
ハリオやカリタのドリッパーでハンドドリップしていた人が、魔が差して、「フレンチプレスやサイフォンにもチャレンジしてみよう」ということがあると思います。
それ自体は別にOKだと思います。
フレンチプレスやサイフォンのような、挽いたコーヒー豆と湯を混ぜて一定時間放置して濾すだけの方法(浸漬法)は安定してますし、待ってる間に他の用事ができるのも便利かもしれません。
ただ、「挽いたコーヒー豆と湯を混ぜる」→「放置する」→「濾す」は、今まで使っていたドリッパーと紙で簡単にでき味も遜色無いと思います。
至って簡単なやり方ですが、「目からウロコ」な方もいらっしゃるかもしれませんので紹介します。
(1) 中粗挽きのコーヒー豆15gを耐熱容器に入れる
(2) 湯200ml(200g)を注いで、3分待つ
※(1),(2)のコーヒー豆、湯の量は約150mlのコーヒーを標準的な濃さで作る場合ですので、都合に合わせて調整してください。
(3) 待ってる間に、余った湯でドリッパーとカップを温めておく
(4) 3分たったら、ドリッパー&ペーパーフィルターで濾す
※ カップを温めていた湯はあらかじめ捨てておいてください。
出来上がり!
・簡単!
・再現性が高い!
・特別な器具が不要!
・(フレンチプレスと違って)微粉がカップに混ざらない
・(サイフォンと違って)湯温と抽出時間が自在に調整できる
ね!いいところばかりでしょ?
個人的には、既にドリッパーをお持ちの方なら、フレンチプレスやサイフォンを新たに入手する必要は無いと思います。
普段はハンドドリップの俺も、焙煎したコーヒーを味見する時はこの方法です。
よろしければ試してみてください。
美味しいコーヒーはシンプルに ( ´∀`)_c□~
コーヒー豆 「インドネシア アルール・バダ 15/16」 は本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了となります。
当店では新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としています。
完売しない場合も4月17日で終了となりますので、よろしくお願いします。
今日から、ブラジル料理とブラジルコーヒー豆のオトクなコンボを提供開始します。
以下の2つをセットで購入いただくと、100円オフです( ´∀`)
【ブラジル料理】 世界のごちそう博物館レトルトシリーズ ムケッカ
【ブラジルコーヒー豆】 ブラジルプレミアムショコラ
ムケッカは単品650円でも販売させていただきます。
よろしければご利用下さい。
