来月ですが、神戸のカフェに55(Go Go)!! キャンペーンに参加させていただく事になりました。
当店カフェではございませんが (^_^;)
ブラジルのコーヒー豆が当店の対象商品です。
どうぞよろしくお願いします_(._.)_
来月ですが、神戸のカフェに55(Go Go)!! キャンペーンに参加させていただく事になりました。
当店カフェではございませんが (^_^;)
ブラジルのコーヒー豆が当店の対象商品です。
どうぞよろしくお願いします_(._.)_
コーヒー豆 「東ティモール レテフォホ 23/24」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても 9/24 で終了です。
後継も東ティモールのコーヒー豆の予定です。
残りわずかとなりましたが、どうぞよろしくお願いします_(._.)_
令和6年9月のベーグルは、コーベー「マザグラン」を作る予定です。
【製造&販売予定日】9/5(木),14(土),19(木), 28(土)
店頭販売分はコーヒー豆との同時購入用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は予約をお願いします。
プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。
ご予約については下記のリンク先を参照ください。
取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋
※以上はあくまで予定であり、メインのコーヒー豆焙煎業との兼ね合い等により、変更になる事もございます。
まだ暑さが残る9月に向いてそうな気がする、さっぱり系ベーグルです (^^;)
どうぞよろしくお願いします _(._.)_
コーヒー豆「「ブラジル メロウイエロー 23/24」焙煎開始」 を焙煎開始しました。
焙煎度はハイローストです。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 500円 |
200g | 960円 (100gあたり480円) |
500g | 2,300円 (100gあたり460円) |
春先に提供していたメロウイエローとはブラジル内での産地、当店での焙煎度が異なります。
どうぞよろしくお願いします _(._.)_
エリア | ミナスジェライス州マッタデミナス カパラオ山地アラポンガ地区 |
標高 | 900-1,400m |
生産者 | アトランティカコーヒーが生産指導する約100の小農家 |
収穫時期 | 2023年6月~9月 |
加工方式 | 乾式 (ナチュラル) |
品種 | イエローブルボン |
認証 | – |
ブラジルは世界最大のコーヒー生産国で、世界全体の生産量の約3割を占めています。
日本が輸入しているコーヒー生豆も約3割以上がブラジル産です。(2021年時点)
通常、コーヒーチェリーは熟すに連れて緑→黄→赤と色が変わっていきますが、イエローブルボン種は完熟でも黄色い果実です。
そのためイエローブルボンは熟度の見極めが難しいと言われていますが、このコーヒー豆は熟練のピッカーさん達の手摘みによって、良い状態のチェリーが選別され、集められています。
コーヒー豆「エチオピア レフィサ 22/23」 を焙煎開始しました。
焙煎度はシティローストです。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 600円 |
200g | 1,160円 (100gあたり580円) |
500g | 2,800円 (100gあたり560円) |
エチオピアの乾式(ナチュラル)コーヒー豆を秋まで続ける事にします。
どうぞよろしくお願いします _(._.)_
エリア | オロミア州 西アルシゾーン ナンセボ |
標高 | 2,000-2,550m |
生産者 | 小農家→レフィサウォッシングステーション |
収穫時期 | 2022年10月~2023年2月 |
加工方式 | 乾式(ナチュラル) |
品種 | 在来種 |
認証 | – |
エチオピアはコーヒー発祥の地と言われており、同国のコーヒーはコーヒーの原点と言って良いと思います。
エチオピアでは伝統的にコーヒーチェリーを果肉ごと乾燥させてから種を取り出す乾式処理(ナチュラル)で生豆に加工されます。
このコーヒーも伝統の乾式処理で作られています。
約650の小農家に自生する在来種のコーヒーの木から収穫されたコーヒーチェリーが集められ、良質のコーヒー生豆に加工されます。