エリア | タンザニア西部 キゴマ地区 |
標高 | 1,500m |
生産者 | 小農家 |
収穫時期 | 2016年5月~8月 |
加工方式 | ウォッシュト |
品種 | N39. |
認証 | – |
タンザニアの北西部・タンガニーカ湖付近にあるキゴマ地区で作られる単一品種(N39)に限定されたコーヒーです。
タンザニアはキリマンジャロ山のある北部が産地としては古くから有名ですが、キゴマ地区は年々発展中のポテンシャルの高いエリアです。
小農家による栽培ですが、細分化された地区毎に品質管理担当者が最低4名配置され、農業指導を行うなど高品質商品の生産を促しています。
また、選別を特定の優良選別工場(カンヨブドライミル)に集約することで、品質のバラツキが抑えられています。
【TABLE FOR TWO】
このコーヒー豆はTABLE FOR TWO 対象メニューとして提供しています。
100gのご購入が給食1食となって、アフリカやアジアの途上国の子どもに届けられます。
アフリカの子どもたちに給食を TABLE FOR TWO公式サイト
今回の生産国タンザニアも TABLE FOR TWOの支援先のひとつです。
以下はタンザニア ザンジバルでの支援レポートです。
“コーヒー豆: タンザニア ディープブルー 16/17” への2件の返信
コメントは受け付けていません。