ロハスフェスタ対応などのため、4月は下記の5日間、臨時休業とさせていただきますのでお知らせします。
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マヤビニックとは、現地ツォツィル語で「マヤの人びと」という意味で、ツォツィル人によってコーヒー栽培がおこなわれています。
2000 年よりアメリカの団体に対してフェアトレードを開始し、2002年にFLO の認証を受けています。
日本では慶應義塾大学のフェアトレードプロジェクトが2003年から生産者組合を支援し、組合員の品質に対する意識変容やオーナーシップの向上に寄与しました。
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インドネシア スマトラ半島のアチェ地区で古くから栽培されいてるティピカ系のコーヒーです。
生豆の状態はとても綺麗で、マンデリンとしてはクリアでとても飲みやすいコーヒー豆です。
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メキシコ/マヤビニック(Maya Vinic)の取り扱いを始めました。慶応大学フェアトレードプロジェクトがサポートしているコーヒーです。
このコーヒーとは昨年12月に出会いました。奥多摩渓谷駅伝を走るために東上し立川で前泊したのですが、立川に向かう途中で電車を降りて立ち寄った国分寺のカフェで提供されていました。
確かそのお店のお品書きでは「鉄のような・・・」といった表現で香味が紹介されていたように思います。
通常は鉄などのメタリックな印象はネガティブ評価なのですが、その時はなぜか「鉄」に惹かれてオーダしてしまいました。貧血なので「鉄」に惹かれたのかしれません。![]()
そのコーヒーを3ヶ月後に取り扱うことになりました。出店を予定している春のイベントでも紹介してみたいと思っています。楽しみにしてください!![]()
【紹介動画】
中米では珍しいナチュラルのスペシャリティ・コーヒーです。
ナチュラルとはコーヒーの実を果肉がついたままの状態で乾燥させてから脱殻する方法です。ナチュラル特有のフルーティーなフレーバが味わえる反面、欠点豆混入によって雑味が出ることもあるのですが、このコーヒーはとても個性的かつクリーンに仕上がっています。
旧サイトから継続して取り扱ってきましたブラジル パウリーニョさんのコーヒーが完売しました。
ご購入ありがとうございました。