コーヒー豆「ブルンジ ルゴリ 22/23」 を焙煎開始しました。
焙煎度はシティローストです。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 560円 |
200g | 1,080円 (100gあたり540円) |
500g | 2,600円 (100gあたり520円) |
今年もこの時期は中米からアフリカに切り替わります。
どうぞよろしくお願いします _(._.)_
コーヒー豆「ブルンジ ルゴリ 22/23」 を焙煎開始しました。
焙煎度はシティローストです。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 560円 |
200g | 1,080円 (100gあたり540円) |
500g | 2,600円 (100gあたり520円) |
今年もこの時期は中米からアフリカに切り替わります。
どうぞよろしくお願いします _(._.)_
エリア | ンゴジ県ブシガ |
標高 | 1,680m |
生産者 | ルゴリCWS (小農家) |
収穫時期 | 2023年1月 |
加工方式 | 水洗式 (ウォッシュト) |
品種 | レッドブルボン |
認証 | – |
ブルンジのコーヒーの栽培は、1930年代初頭のベルギーの占領中に始まり、主にヨーロッパ向けの輸出が盛んになります。
1962年の独立後はコーヒーセクターが民営化され下火になりますが、1990年代の内戦後は国の復興を支える換金作物としてプレゼンスを増していきます。
近年ではCOE(カップオブエクセレンス品評会)が開催されるほどの名高いコーヒー生産国となっています。
ルゴリCWSはブルンジ北部に位置するンゴジ県にある、高評価の洗浄ステーションです。
1,200以上の小農家からコーヒーチェリーを集め、高品質の水洗式コーヒー豆のロットへと精選・加工しています。
コーヒー豆 「メキシコ グラポス 22/23」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても 3/3 で終了です。
グアテマラに続きメキシコも終了となります。
中米シーズンは終了し、後継はアフリカ、アジアへと移っていく予定です。
どうぞよろしくお願いします( ´∀`)つc□~
コーヒー豆 「グアテマラ プリマヴェーラ 22/23」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても 3/3 で終了です。
春を意味するプリマヴェーラですが、春到来前に終了となりそうです。。
残り僅かですが、どうぞよろしくお願いします( ´∀`)つc□~
令和6年3月のベーグルはコーベー(マザグラン)の予定です。
【製造&販売予定日】3/7(木),16(土),21(木),30(土) に作る予定です。
店頭販売分はコーヒー豆との同時購入用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は予約をお願いします。
プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。
ご予約については下記のリンク先を参照ください。
取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋
※以上はあくまで予定であり、メインのコーヒー豆焙煎業との兼ね合い等により、変更になる事もございます。
お餅もいいですが、ベーグルもよろしくお願いします(^_^)
コーヒー豆「コロンビア サウスウィラ 22/23」 を焙煎開始しました。
焙煎度はイタリアンロースト(I)です。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 480円 |
200g | 920円 (100gあたり460円) |
500g | 2,200円 (100gあたり440円) |
コロンビアのイタリアンローストを続けます。
どうぞよろしくお願いします _(._.)_
エリア | ウィラ南部 |
標高 | 1,450-1,700m |
生産者 | ウィラ南部の複数農園 |
収穫時期 | 2022年11月~12月 |
加工方式 | 水洗式 (ウォッシュト) |
品種 | カトゥーラ, ティピカ, カトゥアイ |
認証 | – |
コロンビアはブラジル、ベトナムに次ぐ世界3位のコーヒー生産国で、日本のコーヒー豆輸入先としても第3位となっています。(2022年時点)
今回、当店で焙煎&提供させていただくのは、コロンビアのコーヒー産地として名高いウィラの中でも南部エリアから複数の農園を組み合わせたロットです。
品質の良いコーヒーを安定的に供給するために、選定された複数の農園のコーヒー豆を組み合わせて、ロットが作り上げられています。