コーヒー豆「エチオピア イルガチェフェ ドライ 22/23」 を焙煎開始しました。
焙煎度はシティロースト(C)です。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 600円 |
200g | 1,160円 (100gあたり580円) |
500g | 2,800円 (100gあたり560円) |
お待たせしました。
2021年以来、久しぶりのイルガチェフェです🇪🇹
どうぞよろしくお願いします _(._.)_
コーヒー豆「エチオピア イルガチェフェ ドライ 22/23」 を焙煎開始しました。
焙煎度はシティロースト(C)です。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 600円 |
200g | 1,160円 (100gあたり580円) |
500g | 2,800円 (100gあたり560円) |
お待たせしました。
2021年以来、久しぶりのイルガチェフェです🇪🇹
どうぞよろしくお願いします _(._.)_
令和6年5月のベーグルはシナゴンの予定です。
【製造&販売予定日】5/2(木),11(土),16(木),25(土) に作る予定です。
店頭販売分はコーヒー豆との同時購入用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は予約をお願いします。
プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。
ご予約については下記のリンク先を参照ください。
取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋
※以上はあくまで予定であり、メインのコーヒー豆焙煎業との兼ね合い等により、変更になる事もございます。
お餅もいいですが、ベーグルもよろしくお願いします(^_^)
コーヒー豆「ブラジル サウダージ」 を焙煎開始しました。
焙煎度はイタリアンロースト(I)です。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 480円 |
200g | 920円 (100gあたり460円) |
500g | 2,200円 (100gあたり440円) |
久しぶりにイタリアンローストの豆がブラジルに戻りました🇧🇷
どうぞよろしくお願いします _(._.)_
エリア | ミナスジェライス州南部スルデミナス |
標高 | 1,000-1,350m |
生産者 | アトランティカコーヒー |
収穫時期 | 2023年6月~8月 |
加工方式 | 乾式 (ナチュラル) |
品種 | カツアイ, ムンドノーボ, etc. |
認証 | – |
ブラジルは言わずと知れた世界最大のコーヒー生産国で、おおよそ世界の1/3のコーヒー豆がブラジルで作られています。
日本もコーヒー豆の1/3以上をブラジルから輸入しています。(2021年時点)
このコーヒー豆は、ブラジル伝統の乾式(ナチュラル) 処理で生豆に加工したものです。
大正時代にブラジル移民政策へ尽力した水野龍氏が、サンパウロ州政府からのコーヒー生豆無償提供をうけて開いたカフェーパウリスタによって大衆に広まったコーヒーを「日本本来のコーヒー」と言っていいのではないかと思います。
そこで飲まれたコーヒー豆の焙煎度はかなりの深煎りで、当時のすさまじい売れ行きから察するに、焙煎後の鮮度はかなり良かったのではないかと思われます。
そんな古き良きブラジルコーヒーをイメージした極深煎りコーヒー豆を、コバルトでは定番として提供し続けていきたいと思っています。
コーヒー豆 「エルサルバドル サン・ホアキン 22/23」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても 5/1 で終了です。
サン・ホアキンの後も、乾式(ナチュラル)加工のコーヒー豆のシティローストは何かしら継続予定です。
どうぞよろしくお願いします_(._.)_
コーヒー豆 「コロンビア モンターニャネバダ 21/22」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても 4/27 で終了です。
イタリアンローストには久しぶりにブラジルの豆が返り咲く予定です🇧🇷
どうぞよろしくお願いします_(._.)_