コーヒー豆 「ブラジル モジアナ 20/21」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても10/29で終了です。
残りわずかとなりましたが、最後にお楽しみいただければ光栄です ☆彡
どうぞよろしくお願いします。

コーヒー豆 「ブラジル モジアナ 20/21」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても10/29で終了です。
残りわずかとなりましたが、最後にお楽しみいただければ光栄です ☆彡
どうぞよろしくお願いします。

コーヒー豆「インドネシア マンデリン ガヨマウンテン 21/22」 を焙煎開始しました。
焙煎度はフルシティローストです。
| ご購入量 | 価格 (税込) |
| 100g | 560円 |
| 200g | 1,080円 (100gあたり540円) |
| 500g | 2,600円 (100gあたり520円) |
北スマトラ州からアチェ州のマンデリンに変わりました。
マンデリンは産地や生産者を固定せず、いろいろ扱っていく所存ですので、お楽しみいただければ幸いです。

| エリア | スマトラ島アチェ州ベネルムリア,シンパン・ティガ・レデロン |
| 標高 | 1,100-1,500m |
| 生産者 | ティルミジャヤ協同組合 |
| 収穫時期 | 2021年10月~12月 |
| 加工方式 | ウェットハル (スマトラ式) |
| 品種 | ガヨ1, ガヨ2, アテン |
| 認証 | – |
インドネシアのコーヒーは18世紀に植民地支配していたオランダによって持ち込まれ、2020年では世界4位の生産量です。
日本でも6位の輸入先で、特にマンデリンは人気の銘柄となっています。
「マンデリン」とはそのまま特定のコーヒー生産地を表す名称ではなく、スマトラ島北部で生産されるアラビカコーヒーの総称です。
そのためマンデリンの生産地は広大なスマトラ島北部に広がり、小農家から寄せ集める事に起因するバラツキが生じがちで、品質管理が難しくなっています。

このコーヒ豆は公開ムチ打ち刑のニュースで見聞きするアチェ州産のマンデリンです。
生産団体であるティルミジャヤ協同組合はガヨ、ジャワ、アチェ、バタックといった複数の民族かなる668の農家で構成されています。
多様な民族の協働によって、良質のコーヒー豆が生み出されています。

コーヒー豆 「インドネシア トバブルカ 21/22」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても10/23で終了です。
残りわずかとなりましたが、最後にお楽しみいただければ光栄です ☆彡
どうぞよろしくお願いします。

コーヒー豆「グアテマラ オリエンテ ドライ 21/22」 を焙煎開始しました。
焙煎度はシティローストです。
| ご購入量 | 価格 (税込) |
| 100g | 560円 |
| 200g | 1,080円 (100gあたり540円) |
| 500g | 2,600円 (100gあたり520円) |
先に提供開始したオリエンテと合わせ、加工方式の異なるグアテマラ2種類を同じ焙煎度で提供中です。
よろしければ違いを味わってみてください。

| エリア | アンティグア地区 |
| 標高 | 1,300-1,600m |
| 生産者 | アルト・デ・メディナ農園 |
| 収穫時期 | 2021年11月-2022年2月 |
| 加工方式 | 水洗式 |
| 品種 | ブルボン(50%), パカス(50%) |
| 認証 | レインフォレスト・アライアンス認証 |
グアテマラのコーヒー栽培は19世紀に始まりました。
生産量は世界12位ですが、日本の生豆輸入先としては第5位で2019年は約3万トンを輸入しています。
同国の優良産地として名高いアンティグア地区の中でも、トップクラスの農園&精選工場を有するのがメディナ農園です。

近年はアメリカなどからの要望に応えるべく、乾式(ナチュラル)加工にも積極的取り組まれています。
コバルトでは今年も伝統の水洗式加工を選びました。
品種もグアテマラの伝統といえるブルボンがメインです。
グアテマラの王道とも言える、アンティグアの水洗式コーヒー豆をお楽しみください。

コーヒー豆 「ルワンダ コアカカ 21/22」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても10/2で終了です。
残りわずかとなりましたが、最後にお楽しみいただければ光栄です ☆彡
どうぞよろしくお願いします。
