「タンザニア キリマンジャロ タラケア 21/22」焙煎開始

コーヒー豆「タンザニア キリマンジャロ タラケア 21/22」 を焙煎開始しました。

焙煎度はシティロースト(C)です。

ご購入量価格 (税込)
100g540円
200g1,040円 (100gあたり520円)
500g2,500円 (100gあたり500円)

遅くなりましたが、ようやくアフリカのコーヒー豆を提供するにいたりました。

まもなくまた中米のコーヒー豆のシーズンに入りますが、あと2つぐらいはアフリカの豆を紹介したいと考えています。

どうぞよろしくお願いします。

4月のベーグル

来月のベーグルは、コーベー(サルタナコーヒー)の予定です。

【製造&販売予定日】4/7(木),16(土),21(木),30(土)

店頭販売分はコーヒー豆との同時購入用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は予約をお願いします。

プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。

ご予約については下記のリンク先を参照ください。

取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋

※以上はあくまで予定であり、メインのコーヒー豆焙煎業との兼ね合い等により、変更になる事もございます。

陽気な春のひとときに、お役に立てれば幸いです(^_^)

コーベー(コーヒー豆屋のベーグル) サルタナコーヒー

タンザニア キリマンジャロ タラケア 21/22

エリアキリマンジャロ山北部ロンボ地区
標高2,200m
生産者タラケア生産者組合
収穫時期2021年11月-12月
加工方式水洗式
品種ブルボン, N39
認証

タンザニアのコーヒー「キリマンジャロ」は映画「キリマンジャロの雪」のヒットで、日本で人気銘柄となりました。

その人気ゆえか、「キリンマンジャロ地区産で無くても、ブコバ地区以外で採れたアラビカコーヒーならキリマンジャロと名乗れる」という緩いルールが適用されています。

キリマンジャロ山

このコーヒー豆を生産しているタラケア生産者組合はキリマンジャロ山北部のロンボ地区にあります。

標高2,200mという高地に位置する赤い火山性の土壌で産み出される、名実ともの「キリマンジャロ」です。

水洗式加工のコーヒー豆です。

「エルサルバドル ダンテ 20/21」シティロースト最終焙煎

コーヒー豆 「エルサルバドル ダンテ 20/21」 のシティローストは焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。

コバルトでは焙煎から7日後までしか提供しない事としてますので、完売しなくても3/30で終了です。

シティローストとしては一旦終了ですが、後日に別の焙煎度で提供することを検討しています。
楽しみにしていただければ幸いです。(^_^)

「ホンジュラス ラモーラ 20/21」焙煎開始

コーヒー豆「ホンジュラス ラモーラ 20/21」 を焙煎開始しました。

焙煎度はシティロースト(C)です。

ご購入量価格 (税込)
100g540円
200g1,040円 (100gあたり520円)
500g2,500円 (100gあたり500円)

乾式(ナチュラル)加工のシティローストは、中米(グアテマラ)→アジア(ラオス)と来て、また中米(ホンジュラス)に戻ります。

どうぞよろしくお願いします。

ホンジュラス ラモーラ 20/21

エリアレンピラ県サンアンドレス市
標高1,400m 以上
生産者ラ・モーラ農園
収穫時期2020年12月-2021年3月
加工方式乾式 (ナチュラル)
品種イカフェ90, カトゥアイ
認証

中米のコーヒー生産国といえばグアテマラ、パナマなどが浮かびがちですが、生産量で頭一つ抜けているのがホンジュラスです。
世界でも第6位の生産量を誇っています。(2020年時点)

このコーヒー豆はホンジュラスの中でも標高の高いサンアンドレスエリアにある
小さな農園で作られている乾式加工のコーヒー豆です。
5年程前に農園を継承した若き農園主が品質アップに励んでいます。

「ブラジル ダテーラ サンライズ 21/22」焙煎開始

コーヒー豆「ブラジル ダテーラ サンライズ 21/22」 を焙煎開始しました。

焙煎度はイタリアンロースト(I)です。

ご購入量価格 (税込)
100g460円
200g880円 (100gあたり440円)
500g2,100円 (100gあたり420円)

3年ぶりのサンライズです。
日出ずる国のコーヒーにピッタリな名前でないでしょうか?

どうぞよろしくお願いします。

ブラジル ダテーラ農園 ファーマー