ケニア ティムファクトリー 15/16 は本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了となります。
当店では焙煎から7日後までを提供期間としていますので、完売しない場合も9月3日で終了します。
どうぞ最後までよろしくお願いします。
ケニア ティムファクトリー 15/16 は本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了となります。
当店では焙煎から7日後までを提供期間としていますので、完売しない場合も9月3日で終了します。
どうぞ最後までよろしくお願いします。
本日からコーヒー豆 「ブラジル ダテーラ サンライズ 15/16」を焙煎&提供開始します。
焙煎度はイタリアンローストですが、シティローストでも焙煎する予定です。
| ご購入量 | 価格 |
| 100g | 440円 |
| 200g | 840円 (100gあたり420円) |
| 500g | 2,000円 (100gあたり400円) |
すっかり当店の定番となった感のあるダテーラのコーヒー豆です。
どうぞよろしくお願いします。
| エリア | ミナスジェライス州パトロシーニョ市 |
| 標高 | 1,000-1,100m |
| 生産者 | ダテーラ農園 |
| 収穫時期 | 2015年6月~9月 |
| 加工方式 | ナチュラル, パルプトナチュラル |
| 品種 | カツーラ, ブルボン, アカイア, etc. |
| 認証 | レインフォレスト・アライアンス認証 |
年間70,000袋の生豆を生産する大規模農園のコーヒーで、サントスでコンテナに積み込む以前のプロセスは、全て農園内で完結しています。

社会貢献に積極的に取り組んでいる農園で、レインフォレスト・アライアンス認証を取得するなど持続可能なコーヒー生産を追求しています。

ダテーラ農園でコーヒー生産に携わる人々のインタービューを集めた動画(日本語版)がありますので、観てみて下さい。
ブラジル ダテーラ ヴィラ 15/16 は本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了となります。
当店では焙煎後の新鮮さを重視し、焙煎日の7日後までしか提供しない事をポリシーとしていますので、完売しない場合も8月26日で終了します。
どうぞ最後までよろしくお願いします。
お盆休みは楽しめましたでしょうか?
当店は来週の火、水、木と3連休をいただきます。
暑さのピークを過ぎた感はありますが、今年は9月もなかなかの暑さが続くらしいです。
まだまだアイスコーヒーの需要がありそうですので、今日はアイスコーヒー用の豆についてです。
「アイスコーヒー用の豆ください!」とお客様から言われることがあります。
お店によってはアイスコーヒー用のコーヒー豆を置いていることがあると思います。
今、ドトールさんのWEBサイトを見てみたら、「アイスコーヒー」というそのままの名前のブレンドコーヒー豆がありました。
当店は特にそのような専用の豆は用意しておりませんので、ホット同様に好みでコーヒー豆を選んでいただくことになります。
とはいっても、どれを選んでいいか悩むかたもいらっしゃいますでしょうし、ホットと違って試飲していただくこともできませんので、一応のオススメ豆を紹介します。
ホットで淹れて急冷する方法のアイスコーヒーに求められるのは、キレのある苦味だと思います。
これをブラックでそのまま飲んだり、クリーミやシロップを入れて飲むのが、王道スタイルでしょう。
なので、最も苦いイタリアンローストのコーヒー豆がオススメです。
現在のラインナップではブラジル ダテーラヴィラが該当します。
水出しのアイスコーヒーは、クリームやシロップは使わず、ストレートでそのまま飲みやすい、苦味も酸味も強くなく、甘味を感じれるコーヒー豆が向いていると思います。
なので、フルシティローストぐらいの豆が一番合うと思います。
フルシティローストはいろいろ揃えるようにしていますが、今のラインナップなら東ティモール レテフォホがクリーンで甘みがあってオススメしています。
苦味は平気というかたなら、フレンチロースト、イタリアンローストもいいと思います。
以上、店主の主観と、お客様の感想を元に、オススメを紹介してみました。
酸味のあるアイスコーヒーなどチャレンジしたいかたは、気にせず、浅煎り、中煎りのを選んでくださいね。
美味しいアイスコーヒーを飲みながら残暑を乗り切ってまいりましょう(^_^)