「コーヒーセッション (ハンドドリップ抽出+アイスコーヒー編)」9月開催のお知らせ

アイスコーヒー

8月の「コーヒーセッション (ハンドドリップ抽出+アイスコーヒー作成編)」の開催日程をお知らせします。

日にち: 9/5(火), 9/18(月 祝)

時間: 10:00-11:30,14:00-15:30の1日2回開催です。

既にセッションのページから申し込み可能となっていますので、よろしくお願いします。

アイスコーヒー!

コーヒー豆「インドネシア (マンデリン) スマトラタイガー 16/17」提供開始のお知らせ

インドネシア マンデリン スマトラタイガー ロゴ

 

インドネシア スマトラタイガー

本日からコーヒー豆「インドネシア マンデリン スマトラタイガー 16/17」 を提供開始します。

焙煎度はフルシティローストです。

インドネシア  マンデリン リントンニフタ との入替えになります。

ご購入量 価格
100g 520円
200g 1,000円 (100gあたり500円)
500g 2,400円 (100gあたり480円)

どうぞよろしくお願いします。

 

コーヒー豆: インドネシア マンデリン スマトラタイガー 16/17

インドネシア マンデリン スマトラタイガー ロゴ
エリア 北スマトラ州リント, シボロンボロン, ドロサングル
標高 1,400m
生産者 小農家
収穫時期 2016年10月~2016年12月
加工方式 ウェットハル(スマトラ式)
品種 アテン, ジュンベル, シガラウータン, オナンガンジャン
認証

「マンデリン」とはそのまま特定のコーヒー生産地を表す名称ではなく、スマトラ島北部で生産されるアラビカコーヒーの総称です。

そのため、マンデリンの生産地は広大なスマトラ島北部に広がり、小規模農家からの集約によるバラツキが発生し品質管理が難しくなっています。

スマトラ島 トバ湖

そんな中、スマトラ島北部にあるトバ湖周辺農家のコーヒー豆を集め、ハンドピック(手選別)を繰り返しす事で、高い品質を実現・維持しています。

インドネシア マンデリン スマトラタイガー ハンドピック作業

 

コーヒー豆「ブラジル ダテーラヴィラ16/17」フルシティ提供終了のお知らせ

ブラジル ダテーラ農園 乾燥

コーヒー豆 「ブラジル ダテーラヴィラ 16/17」 のフルシティローストは本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了です。

当店では新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としています。

完売しない場合も8月31日で終了となりますので、よろしくお願いします。

なお、イタリアンローストのほうは、もうしばらく継続しますが、9月には終了予定です。

どうぞ、よろしくお願いします。

 

ブラジル ダテーラ

 

飲む側でできるルワンダコーヒーのポテト臭対策 (出来事は無色透明 )

じゃがバターとルワンダコーヒー

ルワンダのコーヒーにはポテト臭がたまに出ることを記事にしました。

その中で、対策としては生産国側でやれる事しか無く、消費国側(商社、焙煎屋、淹れる人)では打つ手無しと書きました。

しかし、さらにその先の、飲む人側でとれる斬新(^^;)な対策をひとつ思いつきましたので、それを書きます。

【飲む人がとれるポテト臭対策】

それは、ズバリ、じゃがバターを合わせることです。

そうしておけば、もしポテト臭が出たとしても、ポテト&ポテトで「いとをかし(^^)」と楽しめるのではないでしょうか?

なかなか、斬新でしょ(^^;)

【出来事は無色透明】

「なんだそんなしょーもない対策か!」と思われた方もいらっしゃると思います。

でも、「ポテト臭がした」という出来事、それ自体は無色透明です。

それが、飲む人それぞれのフィルターを通して、「なんだこのコーヒーは!」と不快に感じたり、「いとをかし(^^)」と感じたりします。

雨の日と同じですよね。

ただただ憂鬱な人もいれば、雨ならでは楽しさを見出す人もいる。

俺は、雨の日もどうせなら楽しく過ごしたいなぁ、と思います。

じゃがバターとルワンダコーヒー

 

コーヒー豆「インドネシア マンデリン リントンニフタ 16/17」提供終了のお知らせ

インドネシア スマトラ島のトバ湖

コーヒー豆 「インドネシア マンデリン リントンニフタ 16/17」 は本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了です。

当店では新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としています。

完売しない場合も8月26日で終了となりますので、よろしくお願いします。