当店では一貫して “Guatemala” はカタカナで “グァテマラ” と表記してきましたが、今回、新コーヒー豆 ヌエバ・グラナダを取り扱うに際して、なにげに Google Trend でグァテマラ,グアテマラ,ガテマラの検索頻度を Google Trend で調べてみました。
これを見ると、圧倒的に、”グアテマラ” が支持を得ているのですね!
ということで、今後書くものはもちろん、過去に書いたものも徐々に “グアテマラ” にしていこうと思います。
せっかく書いても、検索にヒットしないのでは、悲しいですからね。
しかし、グアテマラに限らず、ウクライナ、ウイルス、トンネル、などなど、あまりに英語の発音とかけ離れたカタカナ表記はどうなんでしょうか。
いざ外国人と英語で会話する時に全く通じない語を生み出してしまう原因になっているように思えます。