コーヒー豆: インドネシア (マンデリン) ゲガラン


【基本情報】
エリア スマトラ島 アチェ州 タケンゴン
標高 1,450-1,550m
生産者 約100人からなる小農家
クロップ 14/15
加工方式 ウェットハル(スマトラ式)
品種 ティムティム, エスリニ, etc.
認証

独特の複雑なフレーバーが人気のスマトラ北部のマンデリン。
高品質なマンデリンを産み出す名産地として名高いアチェ州の中でも、タワール湖東部に位置するゲガラン地区の豆だけに厳選されたコーヒーです。
ゲガラン

エチオピアやケニアなどと並び、産地独特のテロワールを色濃く醸し出すスマトラ島北部のマンデリン。特にその中でもアチェ特別自治州で作り出されるマンデリンアチェは、その品質の高さと、フレーバーの複雑さで世界中のコーヒー愛好家から注目を受けています。

ゲガラン地区は、アチェ州の中でもゲガランのタワール湖の東部に位置しています。ここに集まる農家は、皆で小さなコーヒーチェリー集積所を管理しています。ここにはコンパクトではありますが、屋内乾燥場やパルパー(脱果肉除去機)など、生産処理には欠かせない機械が設置されています。
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収穫されたコーヒーは、農家と信頼関係で結ばれたコレクターに渡され、他の地域と混ぜないように精選工場に運ばれます。生産処理は、伝統的なスマトラ式。集められたチェリーは、パルピング後6時間程度ドライファーメンテーション、その後2~3日ほど天日乾燥を行い、水分値が45~47%の状態で脱穀し天日で再度乾燥をしています。こうする事で、マンデリン特有の深緑色の生豆が出来上がります。
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その後、メダン市にある専用の特別工場にて、比重選別、スクリーン選別を行い、さらに最終工程はハンドピックを施してこのスペシャルロットが作り上げられています。
スマトラ式 乾燥工程