コーヒー豆 「タンザニア エデンキリマンジャロ 17/18」 は焙煎済みの分が無くなり次第、提供終了です。
コバルトでは新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としています。
完売しない場合も12月21日で終了となりますので、よろしくお願いします。
コーヒー豆 「タンザニア エデンキリマンジャロ 17/18」 は焙煎済みの分が無くなり次第、提供終了です。
コバルトでは新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としています。
完売しない場合も12月21日で終了となりますので、よろしくお願いします。
コーヒー豆「ベトナム ダムダ 17/18」 を焙煎&提供開始しました。
焙煎度はシティロースト(C)です。
ご購入量 | 価格 |
100g | 440円 |
200g | 840円 (100gあたり500円) |
500g | 2,000円 (100gあたり480円) |
ベトナムのアラビカ種コーヒー豆をインドネシア マンデリン同様のスマトラ式で加工したコーヒー豆です。
シティロースト(中煎り)で焙煎しますので、深煎りじゃないマンデリンを飲んでみたいと思われていた方にも楽しんでいただけると思います。
心地よいコーヒータイムに役立てば嬉しいです。☕
エリア | – |
標高 | 1,200-1,500m |
生産者 | 小農家 |
収穫時期 | 2017年10月~2018年1月 |
加工方式 | スマトラ式 |
品種 | アラビカ種 |
認証 | – |
ベトナムはブラジルに次いで世界第二位のコーヒー生産国です。
ベトナムで作られているコーヒー豆の大部分はアラビカ種より低級とされるロブスタ種であり、インスタントコーヒーや缶コーヒーの原料として使用されたり、ベトナム式コーヒーのようにたっぷりの砂糖やミルクを混ぜる事でロブスタの好ましくない香味をマスクして飲用されています。
そんな中このダムダは、ベトナムでは希少なアラビカ種コーヒー豆を、インドネシア マンデリン同様のスマトラ式で加工処理した、先進的なコーヒー豆です。
従来のベトナムのコーヒー豆とひと味もふた味も違うフレーバーを体感していただけると思います。
年末年始の営業スケジュールをお知らせします。
2018年は12月31日17:00まで営業します。2019年は1月3日9:30から営業します。
お休み中、コーヒー豆が切れないようにお気をつけくださいませ( ´∀`)_c□~
どうぞ、よろしくお願いします。
今月の「コーヒーレッスン (ハンドドリップで淹れてみようの巻)」は 12月11日 (火) です。
時間は 10:00-11:00,14:00-15:00 の2コマです。
既にレッスンのページから申し込み可能となっています。
どうぞ、よろしくお願いします( ´∀`)_c□~
2018年12月のベーグルの予定をお知らせします。
【提供予定日】12/8(土), 12/13(木), 12/22(土), 12/27(木)
【ベーグル】 コーベー(モカジャバ)
店頭に置く分はコーヒー豆のお客様用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は事前予約をお願いします。
プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。
ご予約については下記のリンク先を参照ください。
取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋
※以上はあくまで予定であり、メインのコーヒー豆焙煎業との兼ね合い、原材料の仕入れ可否等により、変更する可能性があります。
どうぞよろしくお願いします。
本日11月23日は新嘗祭。
「お米を食べよう」⇢「コーヒーの友もお米にしよう」
という方もいらっしゃるかも?と思い、お米を使ったコーヒーの友、マイベスト3を発表しますので、ご参考までに。
柏餅もよいのですが、端午の節句の時期だけのところが多いですからね。
その点、豆大福のほうが年間を通して手に入れやすいのではないでしょうか?
赤エンドウ豆が春~夏、黒豆が秋~冬と、互いに補完するかのように旬がずれていますし。
コーヒーとの相性という点では赤エンドウ豆にやや分があるように感じますが、黒豆も醤油味が濃すぎなければ全く問題ないと思います。
食事系ではこれが一番ではないでしょうか。
かつて喫茶店を席巻していましたが、昔ながらの喫茶店の衰退と共にこのペアリングも減少していると推測されます。
しかし、エビピラフ&コーヒーは今でも全く色あせないペアだと思います。
最中の種(皮)はソフトクリームのコーンに似ているせいか、小麦粉やコーンスターチでできてると思われがちなようですが、米ですよ~。
サクサクした種と小豆あんが、ホットコーヒーともアイスコーヒーとも抜群の相性を誇ります。
種をストックしておくと、好みのあんこを買ってきたり炊いたりして、タイムリーに作れてよいです。
完成品買ってくるより、サクサクですしね。
といってもあまり売ってる所が無いのですが、コバルトの近所なら松永製餡さんで手に入ります。
他ではミニサイズのなら、そごうの中の富澤商店にもあります。
どんなもんでしょうか?
その他、八ツ橋なんかもオススメなのですが、今回は地域に特化しないものを挙げてみました。
来年はいよいよ大嘗祭。
「高天原から授かった稲穂をば!」という方がさらに増えるかもしれません。
そういう方の役に立てば光栄です。
日本伝統の米と、心地よいコーヒータイムを過ごしてまいりましょう ( ´∀`)つc□~