ベーコンマサラ

ベーコンマサラベーグル
【商品の説明】
13種類以上のスパイスを混ぜ込んだ生地にベーコンを巻き込み、ヒマラヤ岩塩をトッピングした食事系ベーグルです。
【アレルギー表示】
小麦
【合う気がするコーヒー】
シティローストの焙煎度のコーヒー
【合う気がするスプレッド・ディップ類】
エキストラバージンオリーブオイル+塩, シラチャーソース
スパイス

【位置づけ】

当店はコーヒー豆屋ですので、自分で淹れるコーヒーのパートナーという位置づけでベーグルをご用意しています。

ニューヨークのベーグルのようにサンドイッチにする前提のものでは無く、そのままでコーヒーと一緒に楽しんでいただけるものを意識して作っています。

【特徴】

サンド前提で無いなら、具材を挟みやすいよう広くする必要は無いので、現在のニューヨークベーグルのようなラージサイズでは無く、伝統的なサイズで作っています。

食感はクラムはムギュッとつまった噛みごたえのある感じで、クラストはセミハード(エッジ部分だけカリッとしてる感じ)です。

固くなりすぎないように意識していますが、普段やわらかいパンを食べ慣れているかたは噛み切るのに少し苦労されるかもしれません。

でも当店では「モッチリよりムギュッ」「モチモチよりムチムチ」を心がけておりますので、ご了承願います。

【お召し上がり方】

●ベーグルらしいムギュッとした噛みごたえのある食感を味わいたい方

そのまま焼かずにお召し上がり下さい。

●カリッとした食感を味わいたい方

ラップを外してオーブンまたはトースターで軽く焼いて下さい。
※食感が若干やわらかくなります。

【保存方法】

●常温保存

直射日光を避けて保存し、ご購入日にお召し上がり下さい。
※翌朝にお召し上がりいただく場合も、できれば、以下の「冷凍」→「解凍」がオススメです。

●冷凍保存

ご購入日に召し上がらない分は早めに冷凍保存して下さい。
ラップで包んでますので、密閉できる保存袋にそのまま入れ、冷凍庫で保存して下さい。

冷凍したベーグルはお買い上げ日から2週間以内を目安にお召し上がり下さい。

●解凍方法

ラップしたまま室温で自然解凍して下さい。

1~4時間 (室温等によって変わります) で解凍されます。

お急ぎの場合はラップしたまま電子レンジ (600Wで1分程) で温めてから、ラップを外してオーブンまたはトースターで軽く焼いて下さい。
※食感がとても柔らかくなりますので、緊急時以外は避けて下さい。
※電子レンジの出力&時間は目安ですので、ご利用環境に合わせて調整して下さい。

「インドネシア マンデリン トバブルカ 23/24」焙煎開始

コーヒー豆「インドネシア マンデリン トバブルカ 23/24」 を焙煎開始しました。

焙煎度はフルシティローストです。

ご購入量価格 (税込)
100g600円
200g1,080円 (100gあたり580円)
500g2,600円 (100gあたり520円)

マンデリンの産地がアチェからトバ湖周辺に変わります。
農作物としても1年新しくなります。

どうぞよろしくお願いします _(._.)_

インドネシア マンデリン トバブルカ 23/24

National Flag of Indonesia
エリアスマトラ島北スマトラ州ルンバン・ジュル周辺
標高1,100-1,500m
生産者小農家
収穫時期2023年12月~2024年1月
加工方式ウェットハル(スマトラ式)
品種ブルボン, ティムティム
認証

インドネシアのコーヒーは18世紀に植民地支配していたオランダによって持ち込まれ、2020年では世界4位の生産量です。
日本でも6位の輸入先で、特にマンデリンは人気の銘柄となっています。

マンデリンとはスマトラ島北部で生産されるアラビカコーヒーの総称です。
今回紹介するトバブルカはトバ湖北東部にあるルンバン・ジュル周辺の特定小農家が作るマンデリンです。

トバブルカとは、現地の言葉で 「トバの恵み」 を意味します。
この銘柄 “トバブルカ” の立ち上げに際し、将来の発展を見据え、品質向上に積極的な20~30代の若き農家が選抜されています。

出来たばかりの新しいブランドですが、末永く当店で焙煎&提供していける事を期待しています。

夏季休業日のお知らせ(8月15日)

ご不便をおかけし申し訳ございません

誠に勝手ながら、8月15日(木)は休業させていただきます。

また、8月14日(水)は、通常より30分早く、19時に閉店致します。

大変ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

ご不便をおかけし申し訳ございません
m(_ _)m

「インドネシア マンデリン ポンドック・バル 22/23」最終焙煎

National Flag of Indonesia

コーヒー豆 「インドネシア マンデリン ポンドック・バル 22/23」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。

コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても 7/23 で終了です。

「コーヒーはマンデリンしか飲まん!」という方が結構いらっしゃるようですので、後継もマンデリンの予定です。

残りわずかとなりましたが、どうぞよろしくお願いします_(._.)_

「タンザニア キリマンジャロ 23/24」焙煎開始

コーヒー豆「タンザニア キリマンジャロ 23/24」 を焙煎開始しました。

焙煎度はシティローストです。

ご購入量価格 (税込)
100g560円
200g1,080円 (100gあたり540円)
500g2,600円 (100gあたり520円)

水洗式コーヒー豆のシティローストは、ブルンジに引き続き、もうしばらくアフリカのコーヒー豆を続けたいと思います。

どうぞよろしくお願いします _(._.)_

タンザニア キリマンジャロ 23/24

タンザニア国旗
エリアキリマンジャロ山麓
標高1,350-1700m
生産者マサマムラ生産者協同組合
収穫時期2023年5月-2024年1月
加工方式水洗式
品種ケント, etc.
認証

タンザニアのコーヒー「キリマンジャロ」は映画「キリマンジャロの雪」のヒットで、日本で人気銘柄となりました。

コーヒー生産量は世界第19位ですが、日本の輸入元としては第7位となっています。(2023年時点)

その人気ゆえか、日本では「キリンマンジャロ地区産で無くても、ブコバ地区以外で採れたアラビカコーヒーならキリマンジャロと名乗れる」という緩いルールが適用されています。

キリマンジャロ山

そんな中、このコーヒー豆はキリマンジャロ山麓で、収穫、果肉除去、発酵、乾燥といったパーチメントまでの加工作業を生産者自身で行う、正真正銘のキリマンジャロコーヒーです。

キリマンジャロ山麓の肥沃な火山灰土壌で、良質なコーヒーが育まれています。

MAMSERA(マムセラ)生産者協同組合