今月の「コーヒーレッスン (ハンドドリップで淹れてみようの巻)」は 2月19日 (火) です。
時間は 10:00-11:00,14:00-15:00 の2コマです。
今月からはアイスコーヒーは無くなり、ホットコーヒー抽出に絞った内容に戻ります。
既にレッスンのページから申し込み可能となっています。
どうぞ、よろしくお願いします( ´∀`)_c□~

今月の「コーヒーレッスン (ハンドドリップで淹れてみようの巻)」は 2月19日 (火) です。
時間は 10:00-11:00,14:00-15:00 の2コマです。
今月からはアイスコーヒーは無くなり、ホットコーヒー抽出に絞った内容に戻ります。
既にレッスンのページから申し込み可能となっています。
どうぞ、よろしくお願いします( ´∀`)_c□~
今日は節分。
最近は恵方巻きが目立ちますが、豆まきして年齡と同じ数の豆を食べるという風習が最も伝統的かつポピュラーですよね。
うちは煎り大豆を「まかずに食べる」が習慣なのですが、今年は自家用にキープしておこうと思っていたのまで全てコバルトのお客様に提供してしまいました(;´∀`)
そこで思いついたのが年の数のコーヒー豆でコーヒーを淹れること。
通常、コーヒー豆は重さか体積(カサ)のどちらかで量りますが、あのベートーヴェンは毎回60粒きっちり数えてコーヒーを淹れていたと言われています。
大豆が無くなってしまったのを機に、やってみる事にしました。
俺は今46歳なので、46粒のコーヒー豆を量ってみたら、5.5g。
「少なっ!」
というわけで、淹れる前に挫折(;´∀`)
これじゃ、まともなコーヒー淹れれないですからね。
ちなみにベートーヴェンの60粒でも約7g。
80歳でエスプレッソ1杯、100歳でホットコーヒー1杯(昔ながらのカップ120ccの場合)がまともに作れそうな感じです。
これらを目標に健康維持につとめていくのも良いなぁ・・・と思った2019年の節分でした。
煎り大豆も恵方巻きもコーヒーとの相性はイマイチかもしれませんね。
俺は大安亭市場で豆大福を買ってこようと思います。
今日も心地よいコーヒータイムを過ごしてまいりましょう ( ´∀`)つc□~
コーヒー豆 「インドネシア マンデリン コンコルティア 17/18」 は本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了です。
当店では新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としています。
完売しない場合も2月9日で終了となりますので、よろしくお願いします。
今回も緑豆です。
緑豆のややクセのある香味が何かに似てるなぁと思ってた「何か」が、シンプルに塩味だけにしたら何かわかりました。
それは、グリーンピース。
同じマメでも緑豆はササゲ属でエンドウマメとは属からして異なるんですが、同じ緑色のせい?か、グリーンピースには香味が似ている気がします。
その事に気づいたら、次元ファンなら作ってみたくなるのが「ベーコン豆」。
実は俺はかなりの次元大介ファンで、彼の愛銃「コンバットマグナム」を持っているのは当然で、彼のコスプレでマラソン大会に出たことも何度かあります。
親子や夫婦で食べ物の好みが似るように、次元が好んで食べる「ベーコン豆」は俺も好きなのです。
早速グリーンピースを緑豆で代用した「ベーコン豆」を作ってみました。
レシピについては特筆すべき点は無いです。
少し固めに煮ておいた豆をベーコンと合わせてオリーブオイルで炒めるだけ。
味付けは塩コショウのみ。
強いて挙げると、ベーコンは緑豆と一緒にスプーンですくえるよう、かなり細かく刻んだ事ぐらい。
案の定、とても美味しい「ベーコン豆」ができました。
コーヒーとの相性も上々です。( ´∀`)つc□~
食べ終えて一段落したら、他の豆でも「ベーコン豆」作ってみたくなりました。
これまでどの豆でも煮豆の時は、「パルスイートのみ」「塩のみ」「パルスイート+醤油」の3パターンで味見してましたが、第4のパターンとして「ベーコン豆」を加えたくなりました。
課題はリーズナブルで美味しいベーコンの調達だなぁ。
良いベーコン情報があれば提供お願いします( ´∀`)
コーヒー豆 「ベトナム ダムダ 17/18」 のイタリアンローストは本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了です。
当店では新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としています。
完売しない場合も2月6日で終了となります。
これによって一時的にベトナム ダムダは無くなりますが、現在フルシティローストで提供中の「インドネシア マンデリン コンコルディア」の後継として、フルシティローストでの焙煎&提供を2月にスタートする予定です。
どうぞよろしくお願いします。
エリア | エルメラ県レテフォホ村 |
標高 | 1,450-2,100m |
生産者 | カフェ・タタマイラウ |
収穫時期 | 2018年6月~9月 |
加工方式 | ウォッシュト |
品種 | ティピカ, etc. |
認証 | 有機JAS, Euro Leaf, USDA |
標高1450メートルを超える高地にあるエルメラ県レテフォホでつくられているコーヒーです。
東ティモールはアラビカ種とカネフォラ(ロブスタ)が自然交配したハイブリッド品種のコーヒーが多く栽培されていますが、このコーヒーはアラビカの伝統品種ティピカを主としています。
日本のNGO(Peace Winds Japan)が、東ティモール独立後の自立を支援するフェアトレードコーヒーとして2003年からスタートしました。
現在では単にフェアトレードコーヒーという枠にとどまらず、コーヒー栽培の理想郷とも言える豊かな土壌で育まれた高品質なオーガニックコーヒーへと発展し、安定供給を続けてくれています。
PWJさんの動画「レテフォホ星降る山のコーヒー・東ティモール」です。
お時間がありましたら、レテフォホの自然の素晴らしさと人々の豊かさをご覧ください。
コーヒー豆「東ティモール レテフォホ 18/19」 を焙煎&提供開始しました。
焙煎度はフルシティロースト(FC)です。
ご購入量 | 価格 |
100g | 440円 |
200g | 840円 (100gあたり420円) |
500g | 2,000円 (100gあたり400円) |
ハイローストも間もなく入れ替えます。
心地よいコーヒータイムに役立てば光栄です。
どうぞよろしくお願いします。