ブラジル プレミアムショコラ 15/16 は本日焙煎した分が無くなり次第、販売終了となります。
当店では焙煎から7日後までを提供期間としていますので、完売しない場合も6月5日で終了です。
どうぞ最後までよろしくお願いします。

ブラジル プレミアムショコラ 15/16 は本日焙煎した分が無くなり次第、販売終了となります。
当店では焙煎から7日後までを提供期間としていますので、完売しない場合も6月5日で終了です。
どうぞ最後までよろしくお願いします。

今年の夏はアメリカからの影響で水出しコーヒー(Cold Brew)がカフェ、コーヒースタンド、コンビニ、スーパー、自販機などで増えてきそうです。
さらにその影響で、家庭で水出しコーヒーを作るかたも増えるかもしれません。
水出し紅茶は食中毒のリスクが増すと言われていますが、水出しコーヒーはどうなのか。
当店では、紅茶ほど気にする必要は無いと思っています。
紅茶の情報サイトなどを見ると、水出し紅茶が危険と言われる経緯は以下のようです。
・一般的に生産国で加工されたものが日本に輸入される
・紅茶の加工工程では緑茶ほど高温にさらされない
・輸入時に農薬検査はあっても細菌検査は無い(熱湯で入れる前提なので)
このため、水出し用としてきちんと殺菌処理されたものでは無い茶葉を、そのまま水出しで使うと、茶葉に潜んでいた細菌が液中で増殖する懸念があるということのようです。
上記の紅茶についての懸念点が、コーヒーではどうなるか考えてみます。
紅茶と違い一般的に国内で焙煎され、その時の温度は、紅茶の乾燥時(90℃ぐらいだそうです)よりはるかに高いです。
当店では最低でも185度以上まで加熱しています。
そのため、焙煎終了時点で細菌は消滅しているとみなせます。
もちろん、焙煎以降に、手、包材、器具、水、容器などから細菌がつく可能性はあるでしょう。
しかし、それはコーヒーに限った話ではありませんので、他と比べてリスクが高いということはないと思います。
ただ、ホットで淹れて急冷する方式のアイスコーヒーと比べると、熱湯消毒が無くなる分、リスクは高いと思われます。
食品衛生の専門家では無いので、「思います」「思われます」ばかりで申し訳ないのですが、自分は以上のように考えます。
水出しされるかたは、器具、容器などを清潔な状態に保って、楽しんでいただければと思います。
本日からコーヒー豆「グアテマラ ヌエバ・グラナダ 15/16」 を提供開始します。
焙煎度はシティローストです。
ルワンダ コパカマとの入替えになります。
| ご購入量 | 価格 |
| 100g | 520円 |
| 200g | 1,000円 (100gあたり500円) |
| 500g | 2,400円 (100gあたり480円) |
15/16のニュークロップが早くも入ってきました。
この時期に入ってくることは滅多にありません。
よろしければお試し下さい。

| エリア | アンティグア、パンチョイ峡谷 |
| 標高 | 1,650 – 2,100m |
| 生産者 | ダルトン ファミリー |
| 収穫時期 | 2015年12月~2016年3月 |
| 加工方式 | ナチュラル(乾式) |
| 品種 | ブルボン |
| 認証 | – |
クプラとは、アンティグアのスパニッシュ・コロニアル様式の建築物に見られる屋根の上に作られた通気口のことです。

アンティグア地区の名門フィラデルフィア農園。
農園を家に見立て、最も標高が高い区画を「ラ・クプラ」と名付け、高品質のブルボン種を栽培しています。

このコーヒー豆はグアテマラの伝統的なウォッシュト(水洗式)では無く、ナチュラル(自然乾燥式)で加工・精製されています。
従来のグアテマラのコーヒーとは一味違った風味を味わうことができるコーヒー豆です。
ルワンダ コパカマ 15/16 は本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了となります。
当店では焙煎から7日後までを提供期間としていますので、完売しない場合も5月30日で終了します。
どうぞ最後までよろしくお願いします。

本日5月20日は東ティモールの独立記念日です。
一般的にはそうですが、当の東ティモールでは主権回復日との認識だそうです。
植民地支配していたポルトガルからは1975年に独立を果たしており、その後のインドネシアの支配から主権を回復した日が2002年5月20日ということです。
今日はそういう日ですので東ティモールのコーヒーについて書きます。
東ティモールのコーヒーの歴史は1815年に当時のポルトガル領ティモール総督がコーヒーの苗を持ち込んだことから始まります。
19世紀半ばには主要な輸出産品となりますが、1890年代にさび病が発生し、主だった種は絶滅に追い込まれます。
しかし、アラビカ種とロブスタ種の自然交配によって生まれたハイブリッドティモールが、この病害への抵抗力を有して生き延びます。
(アジアの他の生産国やコロンビア等にはこのハイブリッドティモールがさらに交配した品種(カチモール,バリエダコロンビアなど)が広まっています。これに対し、東ティモールでは先駆けとも言えるハイブリッドティモールが現在も主要品種となっており、ある種の独自性と言えるかもしれません。)
その後、1970年代からのインドネシアによる支配時代にコーヒー生産は減少していきますが、2002年の独立(主権回復)後は、急速に復興し、現在へと至っています。
今ではアジアの中でも高品質なコーヒーを産み出す産地として評価されています。

当店で取り扱い可能なコーヒーは3つあります。
1つ目はパルシックさんがサポートしているアイナロ地区マウベシのコーヒーです。
品種は東ティモール発祥のハイブリッドティモールです。
当店では12/13クロップ, 13/14クロップ と2年連続で提供しました。
自分は今の店を始める前にこのコーヒー豆のセールススタッフをしていたことがあり、思い入れが強いコーヒーですが、最近は総合的判断のもと、次のレテフォホを主に取り扱っています。

2つ目はピースウインズジャパンさんがサポートしているエルメラ地区レテフォホ村のコーヒーです。
当店で現在も取り扱っており、とても人気があるコーヒー豆です。
品種は優良品種として名高いティピカがメインとのことです。

3つ目はオルタートレードジャパンさんがサポートしているエルメラ&アイレウ地区のコーヒーです。
品種はは東ティモール発祥のハイブリッドティモールです。
このコーヒーはまだ当店で取り扱ったことはありません。
他の2つに比べて日本への入港が遅く、収穫後1年近く経ってやっと入ってくると思ったら、上のレテフォホの新物がすぐに入ってきたりして、なかなかタイミングがあいません。
機会があれば、取り扱ってみようとは思っています。

日本は東ティモールを侵略するインドネシアのスハルト政権を支援していた時代がありました。
日本軍が占領していた事もあります。
先進国が途上国に対する過去の負い目を感じてフェアトレードなどで支援するのなら、コーヒー生産国の中で日本が応援するべきなのはこの国なんではなかろうか・・・
そういう考えがあって、当店では微力ながら応援したい、そして共に豊かになっていきたい、と思っています。
もしかすると、他国よりもちょっとだけ贔屓目に扱うことがあるかもしれませんが、ご容赦ください。(^_^;)