原材料価格高騰の影響を受けまして、7月から当店でもベーグルの価格を改定させていただく事にしました。。
- 160円のは180円になります
- 210円のは230円になります
- 260円のは280円になります
今後新発売するベーグルはその都度価格を設定します。
誠に恐縮ですが、ご了承頂けますようお願い申し上げます_(._.)_

原材料価格高騰の影響を受けまして、7月から当店でもベーグルの価格を改定させていただく事にしました。。
今後新発売するベーグルはその都度価格を設定します。
誠に恐縮ですが、ご了承頂けますようお願い申し上げます_(._.)_
令和6年7月のベーグルはコーベー(サルタナコーヒー) の予定です。
【製造&販売予定日】7/4(木),13(土),18(木),27(土) に作る予定です。
店頭販売分はコーヒー豆との同時購入用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は予約をお願いします。
プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。
ご予約については下記のリンク先を参照ください。
取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋
※以上はあくまで予定であり、メインのコーヒー豆焙煎業との兼ね合い等により、変更になる事もございます。
お餅もいいですが、ベーグルもよろしくお願いします(^_^)
エリア | アルタ・モジアナ |
標高 | 1,000-1,350m |
生産者 | アトランティカコーヒーが生産指導する約100の小農家 |
収穫時期 | 2023年6月~8月 |
加工方式 | 乾式 (ナチュラル) |
品種 | ブルボン, ムンドノーボ, カトゥアイ, etc |
認証 | – |
ブラジルは言わずと知れた世界最大のコーヒー生産国で、おおよそ世界の1/3のコーヒー豆がブラジルで作られています。
日本もコーヒー豆の1/3以上をブラジルから輸入しています。(2021年時点)
このコーヒー豆は、ブラジル伝統の乾式(ナチュラル) 処理で生豆に加工したものです。
大正時代にブラジル移民政策へ尽力した水野龍氏が、サンパウロ州政府からのコーヒー生豆無償提供をうけて開いたカフェーパウリスタによって大衆に広まったコーヒーを「日本本来のコーヒー」と言っていいのではないかと思います。
そこで飲まれたコーヒー豆の焙煎度はかなりの深煎りで、当時のすさまじい売れ行きから察するに、焙煎後の鮮度はかなり良かったのではないかと思われます。
そんな古き良きブラジルコーヒーをイメージした極深煎りコーヒー豆を、コバルトでは定番として提供し続けていきたいと思っています。
令和6年6月のベーグルはコーベー(モカジャバ) の予定です。
【製造&販売予定日】6/6(木),15(土),20(木),29(土) に作る予定です。
店頭販売分はコーヒー豆との同時購入用ですので、ベーグルだけをご要望の場合は予約をお願いします。
プレーンは店頭販売はありませんが、ご予約いただればお作りできます。
ご予約については下記のリンク先を参照ください。
取り置き(ご予約) – コバルト – 神戸三宮の自家焙煎コーヒー豆屋
※以上はあくまで予定であり、メインのコーヒー豆焙煎業との兼ね合い等により、変更になる事もございます。
お餅もいいですが、ベーグルもよろしくお願いします(^_^)
エリア | サンパウロ州モジアナ地区 |
標高 | 900-1,200m |
生産者 | – |
収穫時期 | 2023年5月~7月 |
加工方式 | 乾式 (ナチュラル) |
品種 | – |
認証 | – |
ブラジルは言わずと知れた世界最大のコーヒー生産国で、おおよそ世界の1/3のコーヒー豆がブラジルで作られています。
日本もコーヒー豆の1/3以上をブラジルから輸入しています。(2021年時点)
このコーヒー豆は、ブラジル伝統の乾式(ナチュラル) 処理で生豆に加工したものです。
大正時代にブラジル移民政策へ尽力した水野龍氏が、サンパウロ州政府からのコーヒー生豆無償提供をうけて開いたカフェーパウリスタによって大衆に広まったコーヒーを「日本本来のコーヒー」と言っていいのではないかと思います。
そこで飲まれたコーヒー豆の焙煎度はかなりの深煎りで、当時のすさまじい売れ行きから察するに、焙煎後の鮮度はかなり良かったのではないかと思われます。
そんな古き良きブラジルコーヒーをイメージした極深煎りコーヒー豆を、コバルトでは定番として提供し続けていきたいと思っています。
エリア | アルタ・モジアナ |
標高 | 1,000-1,350m |
生産者 | アトランティカコーヒーが生産指導する約100の小農家 |
収穫時期 | 2023年6月~8月 |
加工方式 | 乾式 (ナチュラル) |
品種 | イエローブルボン |
認証 | – |
ブラジルは言わずと知れた世界最大のコーヒー生産国で、おおよそ世界の1/3のコーヒー豆がブラジルで作られています。
日本もコーヒー豆の1/3以上をブラジルから輸入しています。(2021年時点)
このコーヒー豆は、ブラジル伝統の乾式(ナチュラル) 処理で生豆に加工したものです。
大正時代にブラジル移民政策へ尽力した水野龍氏が、サンパウロ州政府からのコーヒー生豆無償提供をうけて開いたカフェーパウリスタによって大衆に広まったコーヒーを「日本本来のコーヒー」と言っていいのではないかと思います。
そこで飲まれたコーヒー豆の焙煎度はかなりの深煎りで、当時のすさまじい売れ行きから察するに、焙煎後の鮮度はかなり良かったのではないかと思われます。
そんな古き良きブラジルコーヒーをイメージした極深煎りコーヒー豆を、コバルトでは定番として提供し続けていきたいと思っています。
コーヒー豆「エチオピア イルガチェフェ ドライ 22/23」 を焙煎開始しました。
焙煎度はシティロースト(C)です。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 600円 |
200g | 1,160円 (100gあたり580円) |
500g | 2,800円 (100gあたり560円) |
お待たせしました。
2021年以来、久しぶりのイルガチェフェです🇪🇹
どうぞよろしくお願いします _(._.)_