古物商はじめました(正式に)

夏休み中に古物商の許可が下りましたので、正式に古物商として営業できることになりました。
申請・許可は拍子抜けするほど何事も無く終わりましたので、これからとられるかたは自分でとってコスト削減してみてはいかがかと思います。

古物商正式スタートを祝し、Fire-Kingのマクドナルド グッモーニンマグを大量に仕入れました。
刻印は晩年の Anchor Hocking のみ(Fire-King の文字は無し)のやつです。
価格はこれまで(真っ白1,800円 / それ以外2,400円) 同様に2,400円です。
なかなかお買い得ではないかと思いますので、見てみて下さい。
マグはマクドでも、中身は当店のコーヒー豆から抽出した液体を入れていただけると大変嬉しく思います。(^^)

せっかく営業許可をいただいたので、Fire-King にかぎらず、コーヒー&ベーグルのあるライフスタイルにマッチするものがあれば「何屋やねん?」と言われない程度に紹介していきたいと思います。
FIre-King 販売再開しました。

コーヒー豆「ウガンダ ムバレ」販売開始のお知らせ(2014/9/3~)

9/3からコーヒー豆「ウガンダ ムバレ」を販売開始しましたので、お知らせします。
焙煎度はフルシティローストです。

ご購入量 価格
100g 440円
200g 840円 (100gあたり420円)
500g 2,000円 (100gあたり400円)

FLO認証(国際フェアトレード認証)の生豆を当店で焙煎したものです。
どうぞ、よろしくお願いします。
coffee-a-cup

今月の特豆: インドネシア マンデリン リントンニフタ

2014年9月の特豆はインドネシア マンデリン リントンニフタです。

9月29日まで下記の特豆価格で提供させていただきます。

ご購入量 通常価格 特豆価格
100g 520円 480円
200g 1,000円 920円 (100gあたり460円)
500g 2,400円 2,200円 (100gあたり440円)

皆様はインドネシアに行かれたことはありますでしょうか?
店主は一度シンガポールからビンタン島というリゾートアイランドに渡ったことがあるだけです。
「次にインドネシアに行くならバリ島」と、まだコーヒーにのめりこんでいなかったころは思っていましたが、今はやはりマンデリンの産地、スマトラ島に行ってトバ湖周辺を観光してみたいと思います。
スマトラ島 トバ湖

マンデリンはリントンニフタ地区ばかりでしたので、たまには他の地区のものも紹介しようと思っています。リントンニフタファンのかたはこのチャンスにどうぞ。

ツキイチコンボ(9/7, 9/8)のお知らせ

9月7日(日),9月8日(月)に毎月恒例のツキイチコンボを実施します。

・ツキイチコンボ500 (「440円/100gの任意のコーヒー豆」 と「特定のベーグル」がセットで 500円

・ツキイチコンボ600 (「520円/100gの任意のコーヒー豆」 と「特定のベーグル」がセットで 600円

今回の「特定のベーグル」はマスコバドレーズンです。

※お一人様につき1セットのみご購入いただけます。
※対象のベーグルが完売した時点でその日はツキイチコンボも終了となります。

どうぞよろしくお願いします。

ベーグル: マスコバドレーズン (黒糖レーズン)

コーヒーセッション(ペーパードリップ抽出編) 2014年9月開催のお知らせ

9月の「コーヒーセッション (ペーパードリップ抽出編)」の開催日程をお知らせします。

日にち: 9/16,9/23,9/30
時間: 10時-11時,14時-15時の1日2回開催です。

アイスコーヒーを作っていただくのは9月で終わりにする予定です。
世間は10月までクールビズらしいですが、アイスコーヒーの需要は減ってくると思いますので、内容を変えるつもりでいます。
秋分の日の開催もありますので、平日だとご都合がつかないかたもこの機にどうぞ。
既にセッションのページから申し込み可能となっていますので、よろしくお願いします。
ヨロシクお願いします!

アイスコーヒー

【8月25日(月)】 コーヒー豆在庫一掃スペシャルSALEのお知らせ

ニュースレターではお知らせしておりましたが、8月25日(月)にコーヒー豆の在庫一掃スペシャルSALEを実施します。

全てのコーヒー豆が100g 300円です。

8/26-9/2に夏季休業日を予定しています。
コーヒーミーツベーグルではコーヒー豆の販売期間を焙煎後7日後までとしていますので、8/25に焙煎したコーヒー豆でも、休業期間中の9/1には販売期間が終わり、廃棄などの処分にまわることになります。
それよりは、少しでも多く飲んでいただいたほうがいいと思い、いつもよりお求めやすい価格で提供させていただくことにしました。

各コーヒー豆は当日在庫が無くなった時点で「完売」となりますので、ご了承下さい。

8月25日(月),1日限定です。どうぞ、よろしくお願いします。
coffee sale

Room for milk

「Room for milk」ってご存知でしょうか?
海外のカフェなどでコーヒーをオーダーした時に、店員さんから「ルフォミ?」みたいな感じで早口で尋ねられ、「なんのこっちゃ?」と思ったことないですか?
これは「Room for milk?」つまり、ミルクを追加するためのスペースをカップ上部に空けておくかどうかを聞いています。
よく日本人は質問の意味が理解できていないのに「YES」と言ってしまいがちですが、このケースでは注意して下さい。
適当に「YES]と答えてしまうと、コーヒーの量を減らされてしまいますよ。たまたまミルクをたっぷる入れるつもりだったなら結果オーライですが。

前置きが長くなりましたが、当店のコーヒーゼリーにはこの Room for milk が確保してあります。
コーヒーと違ってゼリーはその場で量を減らしたりできないので当然ですよね。
ご要望があればクリーム(コーヒーフレッシュ)をお付けしていますが、オススメは自宅に戻られたらご自分でこの Room for milk にあふれんばかりの牛乳を入れて召し上がっていただく方法です。
こちらがお付けできるクリームはよくある乳成分が全く使われていないタイプ(non-dairy cream)ですので、トランス脂肪酸がどうとか気にされるかたには特に牛乳をオススメします。
Room for milk?