
| 【商品の説明】 |
| ゴマの生地で甘納豆を巻き込んだ和菓子風ベーグルです。程よい塩加減が甘納豆の甘さを引き立てます。 |
| 【原材料】 |
| 小麦粉、甘納豆、ゴマ、砂糖、塩、イースト |
| 【アレルギー表示】 |
| 小麦 |
| 【このベーグルに合うコーヒー】 |
| フルシティローストの焙煎度のコーヒー |

| 【商品の説明】 |
| ゴマの生地で甘納豆を巻き込んだ和菓子風ベーグルです。程よい塩加減が甘納豆の甘さを引き立てます。 |
| 【原材料】 |
| 小麦粉、甘納豆、ゴマ、砂糖、塩、イースト |
| 【アレルギー表示】 |
| 小麦 |
| 【このベーグルに合うコーヒー】 |
| フルシティローストの焙煎度のコーヒー |
| エリア | 中央州キリニャガ県ギチュグ市バラグウィ町ティム |
| 標高 | 1,800m |
| 生産者 | ティムの零細農家 |
| 収穫時期 | 2015年9月~12月 |
| 加工方式 | ウォッシュト |
| 品種 | SL28, SL34, ルイル11 |
| 認証 | レインフォレスト・アライアンス認証, 4C |
世界的に評価の高いコーヒー生産国ケニアの中でも、優良産地として名高いキリニャガ県に拠点を置く、バラグウィ・コーヒー生産者組合が作るコーヒーです。
小農家が栽培、収穫したコーヒーチェリーは、果実のまま加工場に集められ、生豆に一括で加工されます。この加工場(ファクトリー)の良し悪しが生豆の品質に大きく影響します。
このコーヒーはバラグウィ・コーヒー生産者組合が所有するティム・ファクトリーにて加工されています。
レインフォレスト・アライアンス認証、4C認証を取得しており、自然環境を保護しながら、素晴らしいコーヒーを生み出しています。
| エリア | 雲南省保山 |
| 標高 | 1,100-1,200m |
| 生産者 | 保山市新寨珈琲有限公司 (新寨農庄珈琲) |
| 収穫時期 | 2016年4月 |
| 加工方式 | ナチュラル |
| 品種 | S288 |
| 認証 | – |
産地はミャンマーとの国境に近い中国雲南南西部、高黎貢山の山麓、麓には怒江(サルウィン川)が流れる自然豊かな地域にあります。
中国珈琲第一村と呼ばれる新寨村の農家が無農薬栽培で作っているコーヒー豆です。
このコーヒーはアジアでは珍しい、ナチュラル(自然乾燥式)で加工されています。
一粒ずつ丁寧に収穫した果実を厳密な管理の下で乾燥させた上質のナチュラル式コーヒー豆に仕上げられています。
| エリア | ミナスジェライス州パトロシーニョ市 |
| 標高 | 1,000-1,100m |
| 生産者 | ダテーラ農園 |
| 収穫時期 | 2015年6月~9月 |
| 加工方式 | ナチュラル, パルプトナチュラル |
| 品種 | カツーラ, ブルボン, アカイア, etc. |
| 認証 | レインフォレスト・アライアンス認証 |
生産から輸出までのプロセスは全て農園内で完結しており、安定した品質と大量生産を両両立させています。

レインフォレスト・アライアンス認証を取得するなど持続可能なコーヒー生産に力を入れて取り組んでいます。

ダテーラ農園でコーヒー生産に携わる人々のインタービューを集めた動画(日本語版)がありますので、観てみて下さい。
| エリア | アンティグア、パンチョイ峡谷 |
| 標高 | 1,650 – 2,100m |
| 生産者 | ダルトン ファミリー |
| 収穫時期 | 2015年12月~2016年3月 |
| 加工方式 | ナチュラル(乾式) |
| 品種 | ブルボン |
| 認証 | – |
クプラとは、アンティグアのスパニッシュ・コロニアル様式の建築物に見られる屋根の上に作られた通気口のことです。

アンティグア地区の名門フィラデルフィア農園。
農園を家に見立て、最も標高が高い区画を「ラ・クプラ」と名付け、高品質のブルボン種を栽培しています。

このコーヒー豆はグアテマラの伝統的なウォッシュト(水洗式)では無く、ナチュラル(自然乾燥式)で加工・精製されています。
従来のグアテマラのコーヒーとは一味違った風味を味わうことができるコーヒー豆です。
・東ティモール レテフォホ (フルシティロースト) 50%
・インドネシア マンデリン ドロサングル (フルシティロースト) 50%
ティモール島を分け合う2つの国、東ティモールとインドネシアのブレンドコーヒー豆です。
1975年にインドネシアが東ティモールへ軍事侵攻して以降、ティモール島では多くの血が流されました。
日本も米国などとともに当時のインドネシア スハルト政権を支援しており、決して無関係ではありません。
2002年の東ティモール独立(主権回復)から14年になろうとしていますが、戦争の遺恨は根深いものがあると思うのです。
戦後71年目となる現在の日本と中国、韓国、ロシア、アメリカ等との関係を見れば、そう思えます。
そういうわけで、東ティモール-インドネシアの間に平和な関係が続くことを願って、両国の豆を同量ずつブレンドしています。